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Issue の起票者に、 聞いてはいけない質問がある タスク自走ハーネスの“質問の宛先”設計

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July 21, 2026
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Issue の起票者に、 聞いてはいけない質問がある タスク自走ハーネスの“質問の宛先”設計

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July 21, 2026

Transcript

  1. AI 自走環境整備・運用スペシャル #4 餌ファイル”契約でタスクを自走させる “ 餌(タスク) ▶ headless 実行 ▶

    サンドボックス実装 ▶ 提出 └ 情報不足なら 質問を書き戻して停止 タスク=餌ファイル(Issue の抽象化:status 遷移・Q&A 履歴がファイルに残 る) 要件が空なら LLM 起動前に門前払い(品質はループの入口で担保) 1 タスク一周 数十秒・数十円、成果はブランチで回収 2
  2. AI 自走環境整備・運用スペシャル #4 質問出口=自走の生命線。では、宛先は? 餌箱を Issue に置き換えれば、質問は Issue コメントへ →

    起票者に届く 「エラーの再現手順は?」 → 起票者に聞く。自然 「例外処理はこのプロジェクトの流儀でいい?」 → 起票者に聞く……? 3
  3. AI 自走環境整備・運用スペシャル #4 質問には寿命があり、寿命が宛先を決める タスク寿命の質問 再現手順・仕様の細部 タスクと一緒に終わる 宛先:起票者 プロジェクト寿命の質問 判断原則・設計方針

    タスクが終わっても生きる 宛先:メンテナ/リード 実話: AI が返した「外部参照する規約は参照先を必ず明記すべきでは?」 ——タスクの質問に見えて、プロジェクトの原則の提案だった 4
  4. AI 自走環境整備・運用スペシャル #4 一人で回している間は、絶対に気づけない穴 暗黙の前提 回答者= 原則の承認者 一人二役なら成立 Jira/Wrike 要る

    Issue ➜ 化した瞬間 回答者は 外部の第三者になり得 る 前提が崩れる 起きること ➜ 起票者の回答で プロジェクトの原則が 書き換わる =権限昇格 の社内チケットでも同じ(起票者が QA・営業は普通)。信用の内側でも所有権の設計は 5
  5. AI 自走環境整備・運用スペシャル #4 通知契約に「型と宛先」を持たせる 質問に型を付ける(task-question / axis-question) 2. 通知は「型 →

    宛先の写像」を束縛(Issue コメント/メンテナ宛/Jira ロール) 3. 原則昇格の承認は権限で機械検証(GitHub author_association 等) 4. 軸の欠落はブロック/非ブロックを分岐(向き未定なら停止・提案なら進めて非 同期送付) 1. どのチケット管理でも要る、契約のコア仕様 6