「AI × 自動化で広がる業務のカタチ」シリーズでは、IBMの若手社員が、AIと自動化によってIT業務やシステム運用がどのように変わるのかを、わかりやすくご紹介します。
今回は、長年にわたり企業の重要なシステム間連携を支えてきたメッセージング基盤「IBM MQ」をテーマにお届けします。 システム運用の現場では、障害が発生すると、複数の運用ツールやログを確認し、コマンドを実行しながら状況を把握し、原因を切り分けていく必要があります。また、調査方法や対応手順が、特定の担当者の知識や経験に依存しているケースも少なくありません。
本セッションでは、IBM MQが長く選ばれてきた理由である安定性・信頼性・互換性について解説します。さらに、IBM BobとMCPを組み合わせ、自然言語によるIBM MQの状態確認や設定変更、メッセージ操作を行うデモをご覧いただきます。 最後に、IBM MQ v10で提供されるAI機能「MQ Agent」を取り上げ、信頼性の高いメッセージング基盤の運用が、AIによってどのように変わっていくのかをご紹介します。