ESMの社内勉強会活動として、トイレ利用状況を可視化サービス「Toilet Evolution」、常駐先から出退勤するサービス「Dakoku」を開発してきました。
デバイスやセンサーを使った開発はオフラインが主体でしたが、コロナで活動自体が難しくなりました。
そこで実デバイスでなくThingをオンラインに参加する人の感情と見立て、共有することがオンライン時代でのガジェットになる、と考え新サービスの開発を始めました。
これまでのものを含め、勉強会主体でサービスを作ることと、開発中のサービス pong swoosh について紹介します。