Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ActiveAdmin Better Practices@関西Ruby会議06
Search
KUROKI Shinsuke
July 11, 2015
Programming
0
390
ActiveAdmin Better Practices@関西Ruby会議06
KUROKI Shinsuke
July 11, 2015
Tweet
Share
More Decks by KUROKI Shinsuke
See All by KUROKI Shinsuke
冴えてるRailsエンジニアの育て方
skuroki
7
11k
伝わるコードレビューのために
skuroki
5
7.3k
進行中の開発プロジェクトで増えていくテストを自動で回し続けるために行ったいくつかのこと
skuroki
11
45k
Refactoring Ruby Edition in-house reading
skuroki
0
200
ActiveDecorator導入の話
skuroki
5
260k
Other Decks in Programming
See All in Programming
Oxlint JS plugins
kazupon
1
980
AIによるイベントストーミング図からのコード生成 / AI-powered code generation from Event Storming diagrams
nrslib
2
1.9k
2026年 エンジニアリング自己学習法
yumechi
0
140
AIによる高速開発をどう制御するか? ガードレール設置で開発速度と品質を両立させたチームの事例
tonkotsuboy_com
7
2.4k
React 19でつくる「気持ちいいUI」- 楽観的UIのすすめ
himorishige
11
7.4k
AtCoder Conference 2025
shindannin
0
1.1k
The Past, Present, and Future of Enterprise Java
ivargrimstad
0
600
360° Signals in Angular: Signal Forms with SignalStore & Resources @ngLondon 01/2026
manfredsteyer
PRO
0
130
MDN Web Docs に日本語翻訳でコントリビュート
ohmori_yusuke
0
650
AIと一緒にレガシーに向き合ってみた
nyafunta9858
0
250
Grafana:建立系統全知視角的捷徑
blueswen
0
330
Best-Practices-for-Cortex-Analyst-and-AI-Agent
ryotaroikeda
1
110
Featured
See All Featured
The AI Revolution Will Not Be Monopolized: How open-source beats economies of scale, even for LLMs
inesmontani
PRO
3
3k
Embracing the Ebb and Flow
colly
88
5k
Digital Projects Gone Horribly Wrong (And the UX Pros Who Still Save the Day) - Dean Schuster
uxyall
0
380
Building Applications with DynamoDB
mza
96
6.9k
Building Flexible Design Systems
yeseniaperezcruz
330
40k
A Guide to Academic Writing Using Generative AI - A Workshop
ks91
PRO
0
210
SEO for Brand Visibility & Recognition
aleyda
0
4.2k
The Psychology of Web Performance [Beyond Tellerrand 2023]
tammyeverts
49
3.3k
Side Projects
sachag
455
43k
Typedesign – Prime Four
hannesfritz
42
2.9k
What does AI have to do with Human Rights?
axbom
PRO
0
2k
Building AI with AI
inesmontani
PRO
1
700
Transcript
ActiveAdmin Better Practices 2015/07/11 株式会社Aiming 黒木慎介
自己紹介 • 株式会社Aimingのエンジニア(大阪web 開発チームのリーダー) • Railsなどを使ってオンラインゲーム運営 を助けるものをいろいろ作っています • Ruby/Rails歴5年 •
今年の5月から大阪スタジオに勤務してい ます
提供 Aimingは関西Ruby会議06に協賛しています!
目次 • ActiveAdmin概要 • TIPS初級編 • TIPS中級編 • TIPS上級編
ActiveAdmin概要 • 少ない記述量で定型的なCRUDの画面と処 理を実装できるgem – CRUD=データの登録・閲覧・更新 • 管理ツールを作るのに使ってます • 規模はかなりでかいです…
例えばこんなmodel
こういうのを書くと
こんなんとか
こんなんとか
こんなんができます
もうちょっと書くとこんな感じ
便利そうに見えるが… • 定型的なCRUD以外の処理をさせようとす るととたんにドはまりしたりする – 管理ツールの開発をしていると、定型的な CRUDでは満たせない要求が必ず出てくる – ActiveAdminで管理ツールを作る時には、い かにこのはまりを回避するかが重要になる
自分が感じるActiveAdminの問題点 • 使い始めにつまづきやすいところがある – 公式サイトが更新されていない – Rubygemsへのリリース頻度が低く、1.x系 は未だにpreのまま • コードをかなり読み込んで構造を理解し
ないと対処法がわからないことが結構あ る
まあいろいろありますが • 知っていれば回避できる問題もあるので、 それを知ってもらいたい、というのが今 日の発表の趣旨 • Bestとはいえない手段が必要なときもあ るけど、Betterな手段で不幸を回避して、 ProgrammingをEnjoyしましょう
TIPS初級編1 • ActiveAdminでググると、 activeadmin.infoという公式サイトっぽ いものがヒットする • しかし、これを読んではいけない
どういうこと? • ここでgithubのレポジトリを見てみま しょう • https://github.com/activeadmin/activ eadmin#documentation
None
どういうこと? • activeadmin.infoのドキュメントはあま り更新されていなくて、記述が古くなっ ているところが結構ある • Githubのレポジトリのdocs以下を見ま しょう
TIPS初級編2 • Rails4系に対応しているのは、1.x系だけ • しかし、1.x系はまだpreのバージョンし か出ていないので、バージョンの指定を しないと、0.x系のものを取ってきてしま う – 依存性を解決できなくてbundleがこける
Gemfileの書き方 • gem ‘activeadmin’ # NG • gem ‘activeadmin’, github:
‘activeadmin’ # OK • gem ‘activeadmin’, ‘~> 1.0.0.pre1’ #OK
TIPS中級編 • 定型的なCRUDではない処理をする場合の カスタマイズの仕方を知ろう
カスタマイズが必要なケース • 特定のmodelクラスのCRUDではない処理 を行う場合 • ModelクラスがActiveRecord::Baseの子 クラスではない場合 – CSV読むとか •
ActiveRecordを拡張するgemを使ってい て、CRUDのやり方が変わっている場合 – 複数DBとか
カスタマイズの代表的なやり方 • register_page(例を示します) • controller do … end • member_action
/ collection_action
register_pageの例
register_pageの例
register_pageの例
TIPS上級編 • ActiveAdminのページのレイアウトをい じるのは難しい • レイアウトのテンプレートファイルがど こかにあるわけではない • ActiveAdminのviewクラス(arbre)につい て理解しよう
arbre(あるぶる) • HTMLをDSLで書くためのgem • ActiveAdminの開発初期にview部分が抽 出されたもの • ActiveAdminのviewクラスは、arbreの拡 張として、複数定義されている •
ActiveAdminのviewは、これらのクラス を組み合わせて描画されている
None
None
例題 • データを表示するtableの中で active_decoratorで定義したメソッドを 使った表示を行いたい • 普通にやろうとすると、tableに渡す前段 階でdecorateを呼んであげる必要がある – コードがごちゃっとしがち
None
見た目をいじる流れ • カスタマイズしたい部分のHTMLのタグの idなどを確認する • bundle openからのgrepでみつける • モンキーパッチを書く
おさらい • ActiveAdmin概要 • TIPS初級編 – ドキュメントはGithubを見よう – Rails4なら1.0.0.pre1以上を使おう •
TIPS中級編 – カスタマイズのやり方を知ろう • TIPS上級編 – viewの構成を知ろう
他にも • あれやこれやあります – decoratorの使い方とか – 関連を含めたtableやfilterの書き方とか – メニューの並び順制御とか •
続きはQiitaで – http://qiita.com/skuroki@github – まだ書いてないネタもたくさんあります
おしまい • ありがとうございました • AimingはRailsエンジニアを募集しています! – Ruby/Rails未経験者採用実績あります • 勉強会会場提供もやってます –
グランフロント!駅近!便利!