そもそもの運用整備、対象スコープの調整、要件の切り捨てを使い分ける ◦ 例えば難しかったことは、月単位の処理時間枠+超過時間課金という プライシングモデル、既存の請求手段とStripeのすみ分け、セキュリティ要件 (PCI DSSやIT統制)の考慮、パートナー経由での販売の取扱いなど • この段階でエンジニアに入ってもらった方が良かった・・・ ◦ 処理フローの整理はエンジニアの方に進めてもらって、非常に助かった → 各部門に行脚して現状整理のヒアリングを徹底的にする 処理フロー図をまとめて、アップデートしていく