デザインシフトで解消できる問題 n ✅ 各フェーズで発⽣していたオーバーヘッドを解消する n コミュニケーションパスが少なくなることで共通理解を醸成しやすい n ✅ デザイナーのユーザー体験ベースの設計スキルを活かして、マッピング⼿ 法などを⽤いることにより実現したいことの理解が早まる n ✅ 理解が早まることにより同時並⾏的な技術調査が可能になる n 専⾨性を持ったプロダクトマネージャーの存在は依然として必要ではあるが、 要件定義段階からの開発⾯におけるプロダクトマネジメントをカバーするこ とが期待できる 企画 要件定義 仕様作成 開発 企画担当Aさん デザイナーCさん UIデザイン作成 エンジニアDさん