Backlog Git を AWS に繋ぎ コンテナイメージをビルドしてみた

Transcript

1. Backlog Git を AWS に繋ぎ
 コンテナイメージをビルドしてみた
 クラスメソッド株式会社
 たかくに
 2024.05.30
 1

2. 2 自己紹介
 たかくに
 • 所属：クラスメソッド株式会社
 • 部署：AWS 事業本部コンサルティング部
 • ロール：ソリューションアーキテクト
 • Backlog スターが好きです

3. 3 Backlog Git

4. 4 • Backlog で提供される Git 機能
 ◦ ソースコードのバージョン管理を行う
 Backlog Git

5. 5 • 最新版がたくさん
 ◦ どれを編集すれば...？
 • ロックをかけて競合を防ぐ
 ◦ ロック解除忘れ...
 補足 Git がない世界線

6. 6 僕の Backlog Git おすすめポイント

7. 7 画面イメージ

8. 8 画面イメージ

9. 9 画面イメージ

10. 10 画面イメージ

11. 11 画面イメージ

12. 12 画面イメージ

13. 13 Backlog Git いい！

14. 14 ビルドしたいな...！

15. 15 ビルド

16. 16 ビルド

17. 17 Backlog Git にはビルド環境がない

18. 18 Webhook を利用する

19. 19 Webhook
 https://backlog.com/ja/enterprise-help/userguide/userguide1581/
20. 20 Webhook

21. 21 （再掲）ビルド

22. 22 AWS に繋ぎこむと

23. 23 一件落着！

24. 24 運用に適しているか？
 と思ったが、

25. 25 ビルドしたいタイミングって？

26. 26 ビルドしたいタイミングって？

27. 27 （再掲）Webhook

28. 28 （再掲）Webhook
 1 つしか設定できない！

29. 29 ビルドしたいタイミングって？

30. 30 どういうアーキテクチャになったか

31. 31 ビルドしたいタイミングって？

32. 32 ビルドしたいタイミングって？

33. 33 CodeCommit （Git サーバー）
 のクロスアカウントアクセスは辛い
 AWS の話を少しだけ

34. 34 1回だけ説明します

35. 35 複雑なんです...
 要は

36. 36 • Webhook を増やして欲しい
 ◦ ブランチベースで POST 送りたい
 • ビルドサーバーが欲しいなぁ
 • とはいえ、
 ◦ 課題と Git を一元管理できて便利
 Feature Request

37. 37 余談

38. 38 宣伝