得できない • どこに欲しいデータがあるのかわからな い、誰に聞けばいいのかわからない • データ部に依頼ベースになってしまう が、作るのに時間がかかり、欲しいタイ ミングから大きなタイムラグが発生して しまう データの質が担保されていない • 各部署、各メンバーごとに独自定義の SQLでデータを抽出しており、数値の整 合性がどれくらい担保されているか不 透明 • 部署ごとに定義がずれる(数字がズレ る)ことにより、データを見て議論しても、 そもそもの前提定義が合っていないこと で意思決定に時間がかかる 現状(2025年)のデータ分析基盤の課題 Data Platform Data Platform 03 ©istyle, Inc. 14 全社的な共通処理ロジックがない状態でデータが使われている