トレーダム株式会社 会社情報ー日本語

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1. トレーダム株式会社
2. 1 2 3 4 5 6 会社概要 組織について 海外取引のある企業の課題と弊社のミッションについて 事業について トレーダムのこれから 働く環境について 目次
3. 6 会社概要
4. 登録番号等 所在地 商号 トレーダム株式会社（英語表記：TRADOM Inc.） 2015年1月 代表取締役社長　浦島伸一郎　・　代表取締役　阪根信一 トレーダムは、グローバルビジネスの大きな課題の一つである為替リスクを適切にコントロ ールするソリューションを開発・提供するフィンテック企業です。伝統的な金融工学に基づ く金融商品と高度な数理モデルやAIを含むデータサイエンス・金融システム開発に基づく技 術を融合する「為替テック」の提供を通して、グローバルに挑戦する企業の成長やフィンテ ック業界の発展に貢献すべく事業を展開しています。 設立 代表 事業内容 資本金・資本準備金 648,534,900円 ※　2024年10月1日付でジーフィット株式会社はトレーダム株式会社に社名変更いたしました 金融商品取引業者　関東財務局 長（金商）第3329号 〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-6-1 大手町ビル４階FINOLAB内 企業情報
5. 受賞歴・メディア掲載 日経経済新聞 IVS公式YouTube I VS FINOPITCH JAPAN GRAND PRIZE 並びにJETRO Award を獲得 為 替 差 損 を 打 ち 消 し ジ ー フ ィ ッ ト 、 AI が 提 案 2023.10.18 2023.7.18 2023.3.13 ジーフィット、為替リスク管理を複線化 クラウドにユーロ対応追加 2023.11.01 為替差損を打ち消し ジーフィット、AIが提案 pivot　　 朝日新聞　　 日経FinTech TECH+ powered by マイナビニュース NEWSPICKS ニッポン放送 他にも：　 当社代表阪根が、2023年6月29日に開催さ れた IVS2023 KYOTO「LAUNCHPAD」の 本戦に出場いたしました。
6. 組織について 6
7. 代表取締役社長 浦島伸一郎 私達は海外取引のある企業の為替リスクコントロールという、これまで実現が困難 であると考えられてきた技術/プロダクト開発に挑戦し、市場を切り開いてきまし た。当社が成長しグローバルに展開していく中で、今後自らのスキルに対する向上 心が強く、新しい事業に挑戦したい思いの強い人材と一緒に仕事をしていきたいで す。当社のメンバーは向上心のあり人間性も素晴らしい仲間ばかりです。ぜひ一緒 に挑戦していきましょう！ 代表取締役 阪根信一 代表者挨拶 トレーダムは高度なフィンテック技術を活用した金融融サービスですが、お客様に とって本当に便利で使いやすく、また安心できるグローバルなサービスを目標に開 発に取り組んでいます。日本からグローバルに発信する、 「あらゆるビジネスに世界 で戦えるインフラを」の実現に向け、共ににチャレンジする仲間を探しています！
8. 年齢別 職種別 営業・CS・マーケティング 34.8% データサイエンス 26.1% コーポレート※ 21.7% 開発 13% アナリスト 4.3% 20代 43.5% 40代 13% 60代 13% 30代 8.7% 50代 8.7% 70代 8.7% 10代 4.3% ※コーポレートにはコンプライアンス、内部監査を含む 人数構成
9. トレーダムの 3つの強み 自社開発の多数のAIが描く 　 為替の未来シナリオ 莫大な金融データの分析評価 最高の人材 明るく前向きな社風 高いレベルのUIUX設計/デザイン セキュアなシステム構築 データサイエンス ソフトウエア エンジニアリング 最強で最高のチーム 01 02 03
10. 海外取引のある企業の課題と 弊社のミッションについて 6
11. 課題 属人的に判断 72% ルール通り 13% 10% 未対応 5% 為替リスク管理は経営者の義務 経営に対する為替インパクトの大きさ 為替リスク管理の難しさ 2022年輸入 → 損失 12 兆円/年（日本） 専門家不在 → 低いリテラシー 背景① 背景② ① 経営者/財務責任者の精神的・業務的負担 ② 安定しない業績 ③ 裏付けのない属人的な対応(ガバナンス不在) ＝ Horizontal に残された の一つ 最大課題
12. 課題 乱高下を繰り返すドル円為替相場 米利上げ 米金融危機 東日本大震災 プラザ合意 米経済再生政策 日銀金融緩和 米ドル安容認政策 G7共同声明 ロシア危機 日本景気後退 1980年から現在までのドル円為替相場と主要な変動要因 米利下げ 円キャリー 米ドル安の反動 チャイナショック 73円 19円 59円 30円 9円 31円 35円 106円 39円 43円 12円 29円 22円 3円 ドル円為替市場は、ファンダメンタルズ・政治・地政学的な要因により乱高下を繰り返している 円が安定的かつ優位な時期はほとんどない 企業の苦しみはその度に繰り返されている
13. MISSION VISION あらゆるビジネスに、 世界で戦えるインフラを 為替を変える。常識を変える。 テクノロジーで変える。 01 02 ミッション・ビジョン
14. 事業について 6
15. サービス概要 「為替リスク管理」&「外貨管理」 企業の新たな 「為替リスクヘッジポリシー」 為替リスクに纏わる負担からの解放！ 外貨を扱うすべての企業に、 今までになかった全く新しいサービス 外為業務支援ツール 最新のマーケット情報と高度なAIにより導かれる 為替ヘッジガイド
16. ヘッジガイド AI×金融工学 最も安定的かつ有利な『ヘッジ戦略』をご提案 為替予約・両替 の技術を駆使し… ユーザーの 取引金融機関 ユーザー T E C H N O L O G Y
17. 機能概要 トレーダムの外貨管理は、確定した受発注情報と 為替予約*情報を統合して管理。 外貨支払・受取情報と、それに対する為替ヘッジ状況がし っかり可視化され、煩雑な外貨管理をスマートにします。 *通貨オプションにも対応 トレーダムのヘッジガイドは、多数のAIによる為替相場予 測に基づき、適切な為替　ヘッジに関するガイドを提供。 変動する為替相場の動向に頭を悩ませることなく、経営者 や財務責任者が本来取り組むべき仕事に力を注ぐことがで きます。 ヘッジガイド 外貨管理
18. トレーダムアカデミー TRADOM ACADEMY 海外取引に携わるすべての企業のための、基礎から最新予測まで 為替特化の情報アカデミーを提供 為替情報や為替リスク管理、アナリスト レポート、セミナーなどの情報をお届け ユーザー： サービス概要： 為替の基礎知識を学びたい方 為替知識を身につけたい方 為替リスク管理により詳しくなりたい方 他者の動きを知りたい方
19. 市場規模 国内顧客 12.2万社 約 ※1 グローバル市場は 国内の約 32倍 ※1 国内貿易企業34.6万社のうち年商1億円以上の企業11.1 万社 ＋ 海外クラウドサーバー大規模利用企業1.1万社 ※ トレーダム調べ 日本だけでも大きな開拓余地があり、 グローバルでみると更に広大な市場規模がある。
20. 将来ビジョン トレーダム・エコシステム 構築 & 自律的強化 数年内に実績・信頼・ブランドで明確なNo.1ポジションを確立 トレーダム・エコシステム 構築 & 自律的強化 データ連携先の増加 & データ蓄積 ロックイン データ蓄積による 提供価値の最適化 顧客 & 連携先獲得 スピードの加速 10年後の姿 外国為替領域における 独占的ポジションの確立 アジアを軸に世界展開
21. 6 働く環境について
22. 働く環境 フレキシブルな勤務体系 日本語・英語併用環境 風通しの良い社風 福利厚生 リモート勤務可能 勤務時間相談可能 首都圏以外のインターン 生も歓迎 国籍不問 グローバル市場で 　　活躍できる 日本語が得意で無くても OK(一部職種を除く） 1on1、ラウンドテ―ブル の実施 四半期に一度の対面での社 内セミナー・懇親会を実施 OKR 社会保険完備 交通費支給 健康診断費用補助 PC・ディスプレイ支給 01 02 03 04 第一線で活躍する人が集る会社。 より良いテクノロジー開発のた め、社員それぞれが積極的に意見 交換をしたり、お互いに刺激し合 って学びを深められたりできる場 所です。
23. チーム・個人で目標を設定し、隔 週で進捗確認を行っています。 全社で目標を共有することで高い ゴール設定と成長推進に役立てて います。 四半期に一度、メンバー全員で 業績報告、勉強会、インターン生 による発表などの機会があります。 セミナー後には懇親会があり、 普段リモート勤務のメンバーも 集合し、親睦を深めています。 社内セミナーの様子 OKR 大手町オフィス FINOLAB内
24. トレーダム株式会社 tradom.jp/company/careers twitter.com/TRADOM_official X