ゲームジャムや学校での実習、卒業制作、就職用ポートフォリオなど、短期間、少人数でゲームを開発する機会があると思います。そうした場合にどのようにゲームのアイデア出しやチームでの作品開発を進めればいいか、制作進行のポイントやTipsをGlobal Game Jam 2016 で学生メンバーとともに開発した「せつぶんくん」を例に解説します。