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エンジニアはどこまで越境するべきか_Take

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 エンジニアはどこまで越境するべきか_Take

Product Engineering TalksにてTakenariさんが登壇した資料です。
https://upsider.connpass.com/event/401501/

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UPSIDER, Inc. Tech&Product div.

September 08, 2026

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Transcript

  1. Presenter Profile 山本 剛成 Takenari Yamamoto) 株式会社UPSIDER Software Engineer 株式会社UPSIDERでバックエンドエンジニアとして、法人カードをはじめとするプロダクトの開発に従事。

    バックエンド開発を中心に、プロダクトの企画・設計から開発、運用まで幅広く携わる。プロダクト開発を通じ て、技術と事業の両面から価値を届けるためのエンジニアリングを実践する傍ら、エンジニアの専門性とプ ロダクトへの貢献を両立する開発のあり方を日々模索している。 © 2026 UPSIDER.inc
  2. Product Engineer の役割 なぜ越境したのか 業務・技術・運用がつながっている 役割を分断すると… • お金に関わる複雑な業務 • 意思決定の鈍化

    • 一つの変更が複数領域に波及 • 認識齟齬と手戻りの増加 • 多くのステークホルダー • 全体最適の喪失 問題を解くために必要だったので越境した © 2026 UPSIDER.inc
  3. 越境した先で、何が起きたのか 越境によって何が良くなったか • PdM/プロダクト設計 ◦ 「何を、どこまで作るか」を考える → 技術制約を仕様決定の段階で扱い、PdMとの往復を減らせた • 業務要件整理/仕様への翻訳

    ◦ 「その仕様が業務として成立するか」を確認する → 業務とシステムの制約を同じテーブルに載せ、実装前に認識を揃えられた • プロジェクトリード ◦ 技術設計だけでなく、スコープ、優先順位、リソース配分、依存関係、ステークホルダー調整まで見ている → 技術リスクを、プロジェクト全体の判断材料として扱えた
  4. エンジニアは、どこまで越境すべきか 越境と抱え込みの境界線 • 良い越境 • 抱え込み ◦ 判断できる状態をチームに残す ◦ 判断と実務を個人に残す

    ◦ 背景・制約・判断基準を共有する ◦ 背景や判断基準が個人に集中する ◦ 次からは適切な人が判断できる ◦ 自分がいないと意思決定が止まる 越境の成果は、「自分ができること」ではなく「チームができるようになったこと」