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o-shige
June 29, 2022
Technology
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JavaScriptって美味しいの?の私を、プログラミングの深淵をうかがい知るところまで連れて行ってくれた、ふりかえりの力
2022 ふりかえりカンファレンス
o-shige
June 29, 2022
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Transcript
JavaScriptって美味しいの?の私を、 プログラミングの深淵をうかがい知るところまで 連れて行ってくれた、ふりかえりの力 紺野 繁夫
こんな人が話します • 紺野繁夫といいます • ふだんはアジャイルコーチをやっています • AWSの勉強もはじめました。 最近は統計&機械学習、フロントエンドとテストにも興味あり (一緒に学んでくれる人、募集中です) •
aroud83というチームでラジオをやってます https://open.spotify.com/show/ 1rIQONU0irej657dhTs6eT?si=90 8361797bc34f6a https://www.facebook.com/shigeo.konno
効能 • Target Audience 自身の自己研鑽(技術習得とか)にもふりかえりを 応用してみたい人 • Learning outcome 今から始められる、自己研鑽のための記録のとり方と
ふりかえりのリズムの作り方、の一例が学べます
ところで、なにかを自分で学ぶときに、 記録とか、ふりかえりって意識します? • 気が向いたら記録するけど、作業に集中すると忘れてしまう • やったことやできたことは書くけど、途中経過は記録しないかも • 不定期にはふりかえるけど、リズムは意識しないかな • ふりかえりは、なんとなくやったことを思い出す感じで終わってしまう
上は全部、この活動を始める前の自分です。 でも、この活動を通じて、ちょっと見えたことがあるので 皆さんの役に立てば、と思って共有していきます!
その前に、 ちょっとだけ背景を補足 なんで、急にプログラミングを学び始めたのか?
もっと現場の言葉で話したい!! が、この活動のモチベーションです プルリクを小さく分割して、 ネックを分散しよう!! 早めに対応できるものは選別して早期対応 担当割当も工夫しよう!! よし、ネックが分散した!! プルリクを工夫したり意識して分割しないといけないって、 そもそもが、機能が大きかったり、依存関係が複雑になってないかな。。。 プルリクが大きいってことは、コミットも大きくなってる?
あれ、ペアプロってうまく機能している? そもそもが、バックログに対してプルリクは適切になっている?? 真因まで伝えきるだけの言葉がないなぁ、、真に寄り添えている気がしない。。 プルリクがスプリントの最後の方に 固まる傾向があるのをなんとかしたいなぁ
そこで、 現場と同じことを体験してみました!! • やったこと • 現役プログラマーの助けをかりてみた(さとりゅーさんに教えを請うた) • 実際にサービスを作ってみた • 愚直に作業記録をとって定期的にふりかえりを実施してみた
• 起こったこと • 自分が想像もしていなかったレベルで学びを積み上げられた • わかったこと • やっぱり、開発たのしい!! • 作業記録は重要だけど面倒くさい、記録のとり方に工夫が必要 • 記録があると、それをもとにふりかえりの工夫が生まれて、学びが進む
はじめてのアドバイスは 「作業記録を残そう」だった!! 正直、どこから始めればいいかわかんないです。。 「楽しさ」が続くところから始めましょう! プログラムで解決したい身近な課題でいいと思います! 妄想を広げてくれるワードクラウドがほしいです テーマはそれで! それとやった作業を記録しておきましょう。 どこで間違ったかを、ふりかえることができるので! エンジニアリング日誌と言って、達人プログラマーの中でも
紹介されてますし、僕も書いてます!
エンジニアリング日誌とは?? エンジニアリング日誌とは、 作業内容や学んだこと、アイディアの概略、各種の計測器から読み取った内容など、 基本的に仕事に関係があることを記録する日誌です (達人プログラマー p128) 「ゴムのアヒルちゃん」とよく似た力を発揮します。 何かを書き留めるためにやりかけの作業を止めると、 あなたの脳は誰かに話しかける時と同様のギアシフトが起こります このタイミングがふりかえりのチャンスとなります
(達人プログラマー p129) ※本書ではWikiとかじゃなく手書きでと書いてますが、今回はそこは保留にしています
エンジニアリング日誌(今の姿) 実施した作業と 起こった事象を記録 記録時に自分で 気がついたことが あれば追記 さとりゅーさんからの フィードバックを追記
続けるために、 「楽に」記録して、 「楽に」見返すことができるツールを探した デイリーでWikiページを 作成して記録を付けるも、 アクセスが面倒で記録が 抜け落ち、見返すことも なく記録が塩漬けになり、 中断。 タスクごとに作業日誌を
つけるように工夫。記録 は楽だが、時系列で見か えすことが手間で、作業 の関連性がわかりにくく なり中断。 トピックごとにスレッド を作成して記録。アクセ スも楽、時系列でのふり かえりも可能だが、ス レッドが流れて見返す手 間がかかってしまい中断
行き着いた先は、 アクセス: ウェブリンクからアクセス可能。ストレ スフリー。ブラウザで開きっぱなしにし ておけば、逐次書き込み可能。 編集: ノート形式なので、時系列に記載可能。 ページ間で相互リンクを貼れるので、 ページの分割、紐付け、等編集の自由度 が高い。画像の貼り付けも可、コードの
記載も可。 検索性: キーワードで全ページ一括検索してくれ るので、検索性にも優れている
とはいえ、書きもらすので、もうひと工夫 「楽に」記録して、「楽に」見返す環境は 整ったが、記録できるかどうかは別の話 そこで、ポモドーロを応用した Apple watchのアプリで、25分間の作業ご とに5分間アラートを起こして、作業記録 の時間を確保したら革命が起きた。これに よって、分単位の自分の作業記録を取れる ようになった。
変化点としては、分単位なので、作業結果 ではなく、作業内容が記載される割合が高 くなった。
結果、意図せず、 25分毎にふりかえりをしている状態ができた https://speakerdeck.com/moriyuya/shin-hypothesis-testing?slide=134 25分ごとに俯瞰して作業内容と結果事象を記 録することで、作業間のつながり、各作業の意 味合いについての気づきも合わせて記録。 YOWのフレームを意識することで、課題の仮 説立案と検証を意識、次の25分で改善にトラ イする流れができた。 記録をもとに、現役プログラマ(さとりゅーさ
ん)との違いを分単位の作業精度で比較可能に、 課題発見の精度がバク上がり! 現状は、記録にも慣れてきたので逐次記載、 25分ごとにふりかえる流れに定着 仮説検証のYOW Y:やったこと O:起きたこと W:分かったこと
1日毎のふりかえりでは 「デイリーヒット」で技の定着を意識 記録が蓄積するにつれ、1日の作業内容を何度 か俯瞰して確認する習慣が芽生えた 「これはできた」というデイリーヒット探して、 意識的に定着させるようにすることで、できる ことを増やす ふりかえって、理解が浅かったと感じるところ はチェックして、後で調べる! 何もやっていない場合、記録が空白になるのが
嫌なので、30分くらいの作業をやってみること で、継続を促す効果もあった この日のデイリーヒットは、 Saasとインフラのリポジトリ 構成について整理してみたこと。 意識することで、記憶に定着し やすくなる気がする。
1週間毎のふりかえりでは 圧倒的な作業量から自身の成長を感じる ウィークリーは可能性を感じてい るが、効能を明言できるほど回数 をこなせていない 1週間を通じると、結構な記録量 になるので、純粋に成長と達成感 を感じることができる。 また、気がついたらできるように なっていることも見つかる
意図せずして、作業内容が偏るこ ともあるので、リバランスを意識 するきっかけにもなる 1週間分の作業記録
1ヶ月毎のふりかえりでは 成し遂げた成果を味わう マンスリーでのふりかえりも可能性を感じているが、 効能を明言できるほど回数をこなせていない。 ただ、月次で成果が出せているのも事実なので、 今後ブラッシュアップしていきたい
自己研鑽でやってきた、 記録のとり方とふりかえりのリズムの作り方 • ScrapBox&ポモドーロテクニックで、分単位の作業記録を残す • 25分毎に、YOWを用いて作業の意味を深堀る • 1日毎に、デイリーヒットを見つけて、技の定着を意識 • 1週間毎に、圧倒的な作業量から自身の成長を感じる
• 1ヶ月毎に、成し遂げた成果を味わう 記録を残せたことで、ふりかえりの工夫が始まっている! 重要なのは、「楽に」記録を残す工夫
それで、 そもそもの悩みは解消できたのか? 現場の言葉って何?? エンジニアが日々の作業の中で課題を 解決するために使う言葉 とすると、 エンジニアリング日誌に記録してきた 作業記録と同じでは?? つまりは、自身の技術知識獲得のため の試行錯誤が、いつのまにか、現場の
言葉を獲得することに繋がってい た!! 作業記録は 現場の言葉と同じ!!
これは、まさか!! フラクタルスプリントに通じる? https://kyon-mm.hatenablog.com/entry/2019/09/11/083000 • ScrapBox&ポモドーロテクニックで、 分単位の作業記録を残す • 25分毎に、YOWを用いて作業の意味を深堀る • 1日毎に、デイリーヒットを見つけて、
技の定着を意識 • 1週間毎に、圧倒的な作業量から 自身の成長を感じる • 1ヶ月毎に、成し遂げた成果を味わう
追加調査が必要!! 47機関の近くで実践結果を観察するために、 Deloitteで一緒に働くことにしました!! ロゴとか、こっち使っ て、があれば差し替え ます
ということで、 We’re hirging 仲間募集はやったほう がいいと思うので、ス ライドあれば入れます。
そして、さとりゅーさんと学びたい方は こちらから!! 後でさとりゅーさんから 情報もらって差し替え
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