Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Sign up for free
Menu
Search
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Features
All features
Private URLs
Password Protection
Custom URLS
Scheduled publishing
Remove Branding
Restrict embedding
Deck Collections
Notes
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Explore
Featured decks
Featured speakers
Programming
Technology
Storyboards
Pricing
Search
Sign in
Sign up for free
新しい仕事のあり方を内製する - 2026/10/19登壇資料
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
ykpythemind
October 26, 2026
6
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
新しい仕事のあり方を内製する - 2026/10/19登壇資料
【タイミー・STORES・トリビュー】生成AIで激変する開発プロセスと現場のリアル 登壇資料
https://connpass.com/event/408612/
ykpythemind
October 26, 2026
More Decks by ykpythemind
See All by ykpythemind
rails "all" stats
ykpythemind
1
320
OmniAuthから学ぶOAuth2.0 [Kaigi on Rails 2024]
ykpythemind
7
9.9k
Featured
See All Featured
From Legacy to Launchpad: Building Startup-Ready Communities
dugsong
0
360
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
50
10k
BBQ
matthewcrist
90
10k
GraphQLとの向き合い方2022年版
quramy
50
15k
Stop Working from a Prison Cell
hatefulcrawdad
274
21k
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
37
4k
svc-hook: hooking system calls on ARM64 by binary rewriting
retrage
2
660
From π to Pie charts
rasagy
1
420
The Curse of the Amulet
leimatthew05
3
16k
ReactJS: Keep Simple. Everything can be a component!
pedronauck
666
130k
Git: the NoSQL Database
bkeepers
PRO
433
67k
The SEO Collaboration Effect
kristinabergwall1
1
610
Transcript
新しい仕事のあり方を内製する 生成AIで激変する開発プロセスと現場のリアル 2026/10/19
speaker: 碇山薫人 (ykpythemind) シニアマネジャー フルスタックエンジニアとしてたくさんプ ロダクトを作ってきました。 音楽とホラーが好きです。
None
None
None
None
None
社内の開発事情
社内AIエージェントKuro を育てています
STORES AI Week プロダクト開発に携わる 70人が2週間定常業務を止め、 AI Native化に向けた仕事を行う
2025年頭から見ると、一人当たり 3.6倍
ソフトウェア開発が エンジニア以外にも開かれましたね
None
めでたしめでたし (ではない)
本当に新しい仕事のあり方になってますか まだたった4倍の開発量なんですか? まだPull Requestなんですか? 従来の役割を超えられていますか?
時間をかけて、 独自の課題を発見して、投資する
どういう過程があったか それを踏まえてどうありたいか
組織・事業の統合
None
プロダクトの統合
None
“1つのSTORESなんだから、 1つにすると作りやすい” 2025年 1つのSTORESとモノリスへ・開発の大きな変化 https://product.st.inc/entry/2025/12/04/150805
どういう過程があったか それを踏まえてどうありたいか
1人の役割が数年で大きく広がってきた。 組織もめちゃ変わった。 プロダクトも変わった。 と思ったらAIが来て…
もっと根本的に変えたい
【富の創りかた 要約】金持ちになる確実な方法は、スタートアッ プを始めるか参加することだ、という話です。経済的には、スター トアップとは40年かけてやる仕事を数年に圧縮する手段です。優 秀なハッカーが全力で、大企業の雑事なしに働けば、会社員として 期待される生産性の数十倍を出せる、という試算から始まります。 ただし「楽に稼げる」わけではなく、得られる富と耐える苦痛の量 は釣り合うという保存則がある、と強調しています。 Paul Graham「How
to Make Wealth」2004年 https://paulgraham.com/wealth.html
時代も変わり、 誰でも「富」を作れるように なっちゃった? 今の世の中で”楽に稼げる”かは別として…
かつてのハッカーがやっていたよう に 富を生むシステムを作ろう
新しい仕事のあり方 どこにも売ってない
ようやくここから 「内製する」話です
本当に新しい仕事のあり方になってますか まだたった4倍の開発量なんですか? まだPull Requestなんですか? 従来の役割を超えられていますか?
1つのSTORES 開発が大変でして…
まずは開発環境を作りました
None
None
World 2 で、World 2 の Database を作る https://speakerdeck.com/nyancat3/world-2-de-world-2-no-database-o-tsukuru
だいたい開発はできてしまいます (終)
その結果 Pull Requestも終わりましたね?
None
品質担保と学びの場
2つのレビュー体制 ・UX Review ・System Design Review
参加者とレビュアーのカレンダーの日程から 空いている枠を抑えてくる社内システム
ここまでやっても まだシステムとして足りない
Pull Request1つをとっても、 システム的にデータが統合されていない
・このPRはもうデプロイされたのか ・PRの根拠となるSystem Design Review の 承認があるか ・そもそもどういう問い合わせを経て作られ たPRなのか
お仕事基盤を内製することにしました
None
None
「進行中」のレーンにポイッといれると 前述のMirage環境で仕事が進む
並列度を上げられるし ローカルPCに依存しない (ローカルPCのセッションもよしなにトラッキングしてくれますが)
とにかく、すべてをつなぎつつ 既存の仕組みを捨てようとしています
つなぐ • • • • • • • • •
• • • • • • • GitHub Pull Request GitHub Actions Notion Claude Codeセッションデータ デプロイ基盤 バッチ実行基盤 Mirage (前述) Kuro (社内AIエージェント) 社内アーティファクト基盤 Slack Google Calendar Google Meet 問い合わせデータ Sentry 各種メール etc… 捨てる • • • • • • • GitHub Issue 従来のデプロイ実行の口 従来の承認基盤 従来のNotion のワークフロー 従来のSlack のワークフロー Slackにとりあえず流しておいた通知 etc…
AI時代の仕事のあり方を作るには 「Slackで依頼して仕事を進める」を やめる必要がある
同僚がどういう仕事をしているのか 入りこんで理解しないと、解けない
まだ、どういう形になるかわかりませ ん まさに「ファクトリー」
あるべき姿をみつけて たくさん作りこんで、実現しよう
内製した座席管理アプリと、内製デスクトップアプリで、オフィスにいる人が分 かったり、ミーティングに呼べたりします
ありがとうございました!