20181211_Kochi_Node-RED_Meetup

高知Node-RED勉強会の登壇資料です。

◆スライド内の素材は以下を使用させて頂いております。ありがとうございます！

・シルエットデザイン http://kage-design.com/
・human pictogram 2.0 http://pictogram2.com
・ICOOON MONO http://icooon-mono.com/

Transcript

1. 20181211_高知Node-RED勉強会 高知Node-RED勉強会 ワンフットシーバス 田中正吾
2. 私の話はスライドを後ほど共有します。 話す内容に注力いただいて大丈夫です！
3. 田中正吾（たなかせいご） 屋号：ワンフットシーバス 2004年よりフリーランス。以後、FLASH制作を 中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現 在に至る。 最近ではWEBフロントエンドをベースにしなが らも、情報とインターフェースが合わさるアプ ローチという視点でIoTやMixed Realityといっ た技術も取り入れながら活動しています。
4. Node-RED User Group Japan IoTをはじめとする様々なAPI/Data連携を GUIで直感的に構築できるオープンソースソフトウェア であるNode-REDの利用促進や情報交換のための ユーザーグループです。
5. 運営メンバーのご紹介 以下のメンバーで運営しています
6. Node-REDアドベントカレンダー2018も https://qiita.com/advent-calendar/2018/nodered
7. コミュニティの目指すところ
8. Node-REDは知識の架け橋
9. Node-REDは今後も色々な シチュエーションで利用されるはず
10. ともなって様々なユースケースで 想定していなかった問題に直面する
11. nodeやflowとしてオープンにすることで ディスカッションできる
12. より良いnode、Flow、プロダクト、 コミュニティとして発展する
13. ここまでオープンだからこそ 発展のスピードが上がるはず
14. Node-RED UGは、あらゆる リソースが集まる場所にしたい！
15. Node-REDの日本での広がり
16. node generator Node-REDのノード開発容易化ツール Node generator https://www.slideshare.net/BMXUG/noderednode-generator
17. Node-RED UG勉強会 2018 年末LTパーティ https://node-red.connpass.com/event/104928/
18. さまざまな大学や企業も注目していて オープンに発展しています！
19. ではIBM CloudとIoTの連携でもを少々
20. NefryBTは簡単にインターネットにつながる
21. Groveシステムによって ハードウェアも試行錯誤しやすい
22. スイッチサイエンス社の例 https://www.switch-science.com/catalog/list/379/
23. IBM Cloud IoT Platformと連携できる
24. Watson IoT Platform で デバイス登録をして動かせます
25. IBM CloudのNode-REDから IoT Platform経由で送受信できます 無料のライトアカウントで実現可能です！
26. テープLEDを光らせるデモから
27. IoTのセンシングを連携するデモ Grove ボタン → 傾きセンサ → 人感センサ やってみる
28. やってみます！
29. ではハンズオン はじめていきましょう！