IoTLT in Osaka vol.10

大阪版IoT縛りの勉強会 IoTLT Osaka Vol.10「enebularとGoogle Home/AssistantをつないでホームIoT的制御を作ってみた話」の登壇資料です。

◆スライド内の素材は以下を使用させて頂いております。ありがとうございます！

・シルエットデザイン http://kage-design.com/
・human pictogram 2.0 http://pictogram2.com
・ICOOON MONO http://icooon-mono.com/

Transcript

1. 大阪版IoT縛りの勉強会 IoTLT Osaka Vol.10 enebularとGoogle Home/Assistantをつない でホームIoT的制御を作ってみた話 ワンフットシーバス 田中正吾
2. 私の話はスライドを後ほど共有します。 話す内容に注力いただいて大丈夫です！
3. 田中正吾（たなかせいご） 屋号：ワンフットシーバス 2004年よりフリーランス。以後、FLASH制作を 中心にインタラクティブコンテンツを主に行い現 在に至る。 最近ではWEBフロントエンドをベースにしなが らも、情報とインターフェースが合わさるアプ ローチという視点でIoTやMixed Realityといっ た技術も取り入れながら活動しています。
4. Google HomeでIoT制御アプリを作ってみた
5. DialogFlowからWebHookが出せるので HTTPSで受け止められるenebularはうってつけ
6. Intentはこんな感じで対話を解析
7. FullfillmentでWebhook先をenebularに
8. ja / en 言語によって分岐させる
9. 会話のフロー
10. ライトかスイッチか分岐させて命令解析 その後、別サーバーのIoTの仕組みに連絡
11. enebularは手軽に作れて便利！
12. IoTサーバーの方では照明担当のobnizに MQTTを知らせて点灯させている分担
13. いざやってみる
14. Google Assistant対応ヘッドホンだと 魔法感が上がる！
15. 実はGoogle Home/Assistantは バイリンガル対応している
16. こんなかんじ
17. 実は言語で分岐してたのはこのため
18. DialogFlowはjaとenで別々に作る
19. enebularだとフローをコピーして 英語版に作り変えるのもやりやすい！
20. こんなかんじ
21. 時間があれば英語版もやってみる！ 時間がなかったら懇親会でやってみます！
22. ご清聴いただきまして ありがとうございました！