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学校様向け、i-GIP 2024 KYUSHU 説明資料

学校様向け、i-GIP 2024 KYUSHU 説明資料

応募締め切りは5/28に延長しました

課外活動プログラム i-GIP 2024 KYUSHU の説明資料です。

公式HPはこちらです。
https://inochi-wakazo.org/2024/kyushu/

プレ応募フォームはこちらから
https://forms.gle/Pjrd7ZmpMNmysrFL8

参加要項はこちら
https://drive.google.com/file/d/1GdfmEhSZNmQAiPAqjQmdkcaG36IF1jJd/view

i-GIP KYUSHU

March 31, 2024
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Transcript

  1. 複製・無断転用禁止 P.3 専門家によるインプット とフィードバック フォーラム での発表 プログラム 採用者 プログラム 修了生

    中学 高等学校 課外活動プログラム として応募・選考 (約3.5倍以上) 修了生による 社会実装 ヒアリング等の 当事者 ペインポイント探索 チームによる 仮説構築 アカデミア、医療者、立法・行政、 起業家、企業等の協力 修了生がチーム専任の大学生メンター となり、課題解決の伴走 中高生と大学生と専門家が三人四脚で課題解決に取り組むi-GIP プログラム卒業生がプログラム参加者の教育・育成に伴奏する 屋根瓦式教育システム 修了生の進路先例 ・医学部医学科 ・医学部その他 ・薬学部 ・看護学部 ・工学部 ・環境情報学部 ・総合政策学部 等 • 起業 • アクセラレータ プログラム参加 • 課題研究発表 • 他団体との共創 • 学会発表 • ロビーイング 等
  2. 複製・無断転用禁止 P.4 組織・運営体制 i-GIPは 一般社団法人 inochi未来プロジェクト の 中高生チームと大学生メンターが共走して、 課題解決策を創出し、社会実装を目指す課外活動教育事業です。 i-GIP展開地域

    i-GIP KYUSHU i-GIP KANSAI i-GIP HOKURIKU i-GIP KANTO 一般社団法人 inochi 未来プロジェクト 理事(抜粋) 澤 芳樹(理事長) 大阪大学大学院 医学系研究科名誉教授 大阪警察病院院長 森尾 友宏 東京医科歯科大学 発生発達病態学分野 教授 中村 雅也 慶應義塾大学医学部 整形外科学教室 教授 田中 里佳 順天堂大学大学院 医学研究科再生医学 順天堂大学医学部形成外 科学講座 教授(併任) 鈴木 寛 東京大学教授 慶應義塾 特任教授 宮田 裕章 慶應義塾大学 医学部 教授 池野 文昭 Stanford University
  3. 複製・無断転用禁止 P.5 中高生募集 教育プログラム 地域フォーラム 中高生 2~4人チーム inochi WAKAZO Forum

    選考 i-GIPにおける活動流れ 4月~5月 7-10月 10月下旬 11月下旬 メンタリング 12月以降 i-GIP Beyond 社会実施 希望 チーム
  4. 複製・無断転用禁止 P.6 教育プログラムで育成する人材像 共感力・共創力を持ったアントレプレナー 共感力 共創力 当事者に寄り添い共感する力 異なる専門領域を持つ チームメンバーと共創する力 患者さん・当事者

    中高生 中高生 異なる専門領域を持つチームメンバー 教育プログラム 4カ月の教育プログラムでは、 専門家による知識や方法論の教示とアイデアへの フィードバックを行い、課題解決能力を高めます。
  5. 複製・無断転用禁止 P.7 ▪教育プログラム日程 詳細は5/1に公開します。詳しくは公式HPをお待ちください。 6/2 (日) Internship Program Day 6/30

    (日) ★Kick-off & Design-thinking Day 7/14 (日) Hearing Day 7/28 (日) Mentoring Day 8/4 (日) Presentation Day 8/11 (日) Another Method Day 8/23 (金) ★先端技術見学 8/24 (土) ★Short Pitch Day 9/29 (日) Full Pitch Day 10/27(日) ★フォーラム(仮) ★は福岡(九州大学病院キャンパス等)で対面実施予定です。 配信はしません。 ▪教育プログラムゲスト(一部)。 辻本将晴先生 東京工業大学 技術経営専門職大学院 教授 東京工業大学イノベーションデザイン機構 (IdP) 機構長 等 平井康之先生 九州大学 芸術工学研究院 ストラテジックデザイン部門 ソーシャル・イノベーションデザイン 教授 等 (写真:川本聖哉) 工藤 孔梨子先生 九州大学病院 国際医療部 講師 アジア遠隔医療開発センター 副センター長 等
  6. 複製・無断転用禁止 P.11 修了生の声 私がこのプロジェクトに参加したのは、ほんの興味からでした。初めは周りが理系ば かりであったり、医療領域のイベントということもあって、緊張していました。 ですが医療課題と向き合う大学教授や起業家の方々から知識を教わり、視座の 高いメンターの方々に伴走いただく中で、はじめは自分の中で「心不全パンデミッ ク」という課題の理解が深まり、知識が増えるにつれて、多面的に課題を捉えられる ようになりました。 「医療領域であっても、学生にできることがある。」このことに効力感を感じ、他の社

    会課題について取り組むことのハードルが下がったような気がします。 i-GIPを通して政策提言を考えたことがきっかけで、政策分野に興味を持ち、4月か らは関西大学 政策創造学部 政策学科に進学します。 理系志望の学生のみならず、文系志望の学生であっても、他では得難い経験が 得られるプログラムだと思います。是非とも参加をご検討ください。 福岡工業大学附属城東高等学校(当時) / i-GIP 2022 KYUSHU 修了生 関西大学政策創造学部政策学科(現在) 安部 晋司 私は医療に興味があるからというアバウトな気持ちでi-GIPに参加しました。 私は当初高校生にできることはかぎられていると思っていましたが、様々な 人々に直接お話を聞くことができたこと、一つの課題について6ヶ月という莫 大な時間をかけて望めたことは高校生だったからこそできたことだと実感し ています。i-GIPでは自分たちの調べたい内容を大学生のメンターと共に探 して、自分たちでアポを取って取材をします。それらの自主性は今自分にで きることを明確にすることができると思います。また自分の意見が将来の誰 かの命を救うことに繋がるかもしれません。 i-GIPで多業種の方々と出会えたことで、私は自分の将来設計を確立する ことができたので、医療系を目指しているわけではない高校生もぜひ参加 してみてください! 広島女学院高等学校(当時) / i-GIP 2023 KYUSHU 修了生 小林遥香 i-GIP での「命を救う」というテーマに全力で向かった約6ヶ月間は本当に充実してい ました。 何をすればいいのか全く分からない状態から、大学生メンターから沢山の助言を 貰って正解のない問いに向かって全力で取り組みました。思い返してみれば大変な ことの方が多かったと思います。ですが、長期間ひとつのテーマにここまで向かいあっ て、時には壁にぶつかりながらも最後までやり切った自分は、参加する前の自分と 比べて遥かに成長できていると思います。 様々な教育プログラムや自分で1からアポイントを取って行ったヒアリングで得た経験、 その分野で最前線に立っている大人との関わりが自分の成長を促してくれました。 自分のアイデアでたくさんの人を救いませんか?i-GIP でぜひ最高の思い出を作って ください! 早稲田佐賀高等学校 (当時) / i-GIP 2023 KYUSHU 修了生 石原 瞳 私は高校2年生の時に友達から誘われ、i-GIPに参加しました。当時を振り返って 確信を持って言えることは、i-GIPでの日々はまさに青春だったということです。私は 「過重労働に置かれている教員を対象にパワーナップを取り入れ、心不全の予防 をする」というテーマを設定し約9ヶ月間取り組みました。問題を解決してはまた課 題が生まれ、試行錯誤を繰り返す日々でした。それでも、多くの方へのヒアリングや メンター、友達との議論を通してたくさんの壁を乗り越えることができました。この過 程で得られた協働力やチャレンジ力、プレゼンテーション力は、その後の受験を迎え るにあたっての自信へと変わり、探究以外の場でもたくさん活かされました。そして、 i-GIPを通していただいた応援や期待はその後の人生でとても大きな価値をもたらし ました。失敗してもi-GIPなら大丈夫。やる気と好奇心があればどんな場面でも自 分を成長させることができます。 何かを全力で頑張ってみたい方、是非チャレンジしてください! 福岡雙葉高等学校(当時) / i-GIP 2022 KYUSHU 修了生 九州大学共創学部(現在) / i-GIP 2024 KYUSHU 運営 中野未来
  7. 複製・無断転用禁止 テーマ背景 「子どもロコモ[1]」や「がんロコモ [2]」 →高齢化という側面のみならず、 コロナ自粛後の身体変化や併発する疾 患としても、ロコモティブシンドロー ムが注目を集める。 [1] 帖佐悦男.

    子どもの運動器疾患とロコモティブシンドローム予防ー体を動かすことの大切さー https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrmc/58/8/58_58.925/_pdf [2] 緒方直史. がんロコモの概念と意義ーがんロコモによるがん患者の運動器機能維持ー. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrmc/57/4/57_57.284/_pdf 予備軍も含めると4700万人 厚生労働省 国民の健康目標を定める 健康日本21(第二次: 2013-2023) 認知向上 健康日本21(第三次: 2024-) 減少を目指す →具体的な行動が求められるように 健康日本21(第三次) ライフコースアプローチ 厚生労働省. 健康日本21(第三次) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kenkounippon21_0000 6.html
  8. 複製・無断転用禁止 01 プレ応募 下のQRコードから フォームに飛んで、 仮応募してください。 個人単位で、1分で完了します。 02 エントリーシートを埋めて、 一次選考にチームで

    エントリーしてください。 5/29(水)までに 一次選考の結果を通知します。 03 二次選考 6/2(日)〜6/15(土) 皆さんと一緒に活動しながら、 適性を見るインターシップ選考を 実施します。 6/23(日)までに 二次選考の結果を通知し、 皆さんを採択します。 5/1(水)以降に、 仮応募で登録したアドレスに 一次選考(エントリーシート)の 質問とプログラムの 詳細を送ります。 6/30(日)から、プログラムが始まります。 一次選考 5/25(土)締切 応募と選考流れ
  9. 複製・無断転用禁止 P.17 i-GIP 2023 の大学生メンターの所属 ▪大学一覧(多い順) 金沢大学 奈良県立医科大学 慶應義塾大学 千葉大学

    富山大学 京都大学 順天堂大学 長崎大学 東京医科歯科大学 九州大学 国際医療福祉大学 大阪医科薬科大学 大阪大学 徳島大学 弘前大学 佐賀大学 神戸大学 石川県立看護大学 大阪公立大学 東京大学 福井大学 ニューヨーク州立大学 東京工業大学 愛知医科大学 岐阜大学 京都薬科大学 九州産業大学 国際基督教大学 埼玉医科大学 札幌医科大学 三重大学 昭和大学 聖マリアンナ医科大学 早稲田大学 熊本大学 東北大学 同志社大学 武庫川女子大学 福島県立医科大学 兵庫医科大学 防衛医科大学校 北里大学 北陸大学 名古屋大学 和歌山県立医科大学 医学部医学科 薬学部 工学部 看護学部 教養・学際学部 医学部その他 法学部 文学部 その他 ▪学部学科一覧
  10. 複製・無断転用禁止 ▪サマリー(三ヵ年平均)▪ 応募者所属学校数 : 91(121)校 応募チーム数 : 170(235)チーム 応募者 :

    515(710)人 採用者所属学校数 : 45(55)校 採用チーム数 : 49(61)チーム 採用者 : 152(205)人 採用者平均学年 : 高校1.39(1.40)年 倍率(チーム単位) : 3.51(3.83) 2023年度中高生応募・採択の状況 KANSAI KANTO HOKURIKU KYUSHU 応募者所属学校数 39 (42.3) 25 (48) 5 (5.3) 22 (23.5) 応募チーム数 87 (102) 33 (74) 13 (13.4) 37 (40) 応募者数 273(313) 92 (215) 34 (40.7) 116 (125) 採用者所属学校数 15 (15.7) 15 (20.3) 5 (5.3) 10 (12.5) 採用チーム数 16 (19) 16 (20.7) 7 (8) 10 (12.5) 採用者数 55 (65) 48 (62) 17 (15.6) 32 (39) 倍率 5.56 (5.25) 2.06(3.58) 1.85 (1.71) 3.7 (3.20) 応募者所属学校例 清風南海高校 広尾学園高校 仁愛女子高校 福岡雙葉高校 (3カ年累積上位) 関西大倉高校 東京都立日比谷高校 金沢大学附属高校 早稲田佐賀高校 淳心学院高校 市川高校 金沢大学附属中学校 福岡県立城南高校 四天王寺高校 豊島岡女子学園高校 小松大谷高校 筑紫女学園高校 大谷高校 聖光学院高校 石川県立金沢泉丘高校 上智福岡高校
  11. 複製・無断転用禁止 P.19 i-GIP 2021-23 応募・採択中高生所属学校一覧(都道府県別五十音順・採用者所属は太字で記載) <北海道> 立命館慶祥高等学校 <岩手県> 岩手県立一関第一高等学校 <宮城県>

    宮城県仙台二華高等学校 <茨城県> 江戸川学園取手高等学校・中学校 清真学園高等学校 筑波大学附属高等学校 東洋大学附属牛久高等学校 茗溪学園中学校 <栃木県> 佐野日本大学中等教育学校 <群馬県> 群馬県立高崎高等学校 群馬県立前橋女子高等学校 ぐんま国際アカデミー高等部 <埼玉県> 浦和ルーテル学院高等学校 春日部共栄高等学校 慶應義塾志木高等学校 栄東高等学校 西武学園文理高等学校 筑波大学附属坂戸高等学校 <千葉県> 市川高等学校 渋谷教育学園幕張高等学校 千葉英和高等学校 千葉市立稲毛高等学校 千葉市立打瀬中学校 八千代松陰高等学校 <東京都> 荒川区立第九中学校 桜蔭中学校 鷗友学園女子高等学校 大妻高等学校 開成高等学校 開智日本橋学園高等学校 学習院女子高等科 吉祥女子高等学校 暁星中学校 錦城高等学校 慶應義塾女子高等学校 国際基督教大学高等学校 品川女子学院高等学校 渋谷教育学園渋谷高等学校・中学校 順天高等学校 頌栄女子学院高等学校 昭和女子大学附属昭和高等学校 女子学院高等学校 女子聖学院高等学校 白百合学園高等学校 成蹊高等学校 聖心女子学院高等科 青稜高等学校 拓殖大学第一高等学校 筑波大学附属駒場高等学校 田園調布雙葉高等学校・中学校 東京学芸大学附属高等学校 東京学芸大学附属小金井中学校 東京学芸大学附属国際中等教育学校 東京都市大学附属等々力中学校 東京都立上野高等学校 東京都立国立高等学校 東京都立国際高等学校 東京都立国分寺高等学校 東京都立立川高等学校 東京都立西高等学校 東京都立白鷗高等学校 東京都立日比谷高等学校 東京都立三鷹中等教育学校 桐朋中学校 東洋英和女学院高等部・中学部 豊島岡女子学園高等学校 獨協高等学校 広尾学園高等学校・中学校 雙葉高等学校 普連土学園中学校 本郷高等学校 明星高等学校 武蔵野大学附属千代田高等学院 立教女学院高等学校・中学校 早稲田大学高等学院 <神奈川県> 英理女子学院高等学校 神奈川県立神奈川総合高等学校 神奈川県立相模原中等教育学校 川崎市立川崎高等学校 公文国際学園高等部 慶應義塾湘南藤沢高等部・中等部 聖光学院中学校・高等学校 洗足学園高等学校・中学校 フェリス女学院高等学校 横浜市立南高等学校 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校・附属中学校 横浜雙葉高等学校 <富山県> 富山県立高岡高等学校 <石川県> 石川県立金沢泉丘高等学校 石川県立金沢西高等学校 石川県立小松高等学校 金沢大学附属高等学校・中学校 小松大谷高等学校 星稜高等学校・中学校 <福井県> 仁愛女子高等学校 <長野県> 佐久長聖高等学校 長野県松本深志高等学校 <静岡県> 静岡聖光学院高等学校・中学校 不二聖心女子学院高等学校 <愛知県> 愛知淑徳高等学校 海陽学園高等学校 南山高等学校・女子部 日進市立日進東中学校 <三重県> 鈴鹿工業高等専門学校 <滋賀県> 立命館守山高等学校 <京都府> 大谷高等学校 京都市立西京高等学校 京都府立洛北高等学校 同志社高等学校・中学校 同志社女子高等学校 ノートルダム女学院中学校 洛南高等学校・附属中学校 立命館宇治高等学校 <大阪府> 大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎 大阪教育大学附属天王寺中学校 大阪星光学院高等学校・中学校 大阪府立生野高等学校 大阪府立天王寺高等学校 大阪府立三国丘高等学校 大阪明星高等学校 大手前高等学校 関西大倉高等学校・中学校 近畿大学附属高等学校 四天王寺高等学校・中学校 常翔学園中学校 清教学園高等学校 清風南海高等学校 高槻高等学校・中学校 初芝富田林高等学校 桃山学院高等学校 早稲田摂陵高等学校 <兵庫県> 明石工業高等専門学校 近畿大学附属豊岡高等学校・中学校 啓明学院中学校 神戸海星女子学院高等学校 神戸女学院高等学部・中学部 神戸大学附属中等教育学校 甲陽学院高等学校・中学校 淳心学院高等学校・中学校 須磨学園中学校 灘高等学校・中学校 白陵高等学校・中学校 雲雀丘学園高等学校・中学校 兵庫県立相生高等学校 <奈良県> 智辯学園高等学校 智辯学園奈良カレッジ高等部・中学部 帝塚山高等学校 奈良学園高等学校 奈良学園登美ヶ丘高等学校・中学校 奈良女子大学附属中等教育学校 西大和学園高等学校・中学校 <和歌山県> 開智高等学校 近畿大学附属和歌山高等学校 智辯学園和歌山高等学校・中学校 和歌山県立田辺高等学校 和歌山信愛高等学校 <鳥取県> 鳥取城北高等学校 <広島県> ノートルダム清心高等学校 広島学院高等学校 広島県立広島叡智学園高等学校 広島女学院高等学校 広島大学附属高等学校 <徳島県> 徳島県立城ノ内中等教育学校 徳島県立徳島科学技術高等学校 徳島県立脇町高等学校 徳島市立高等学校 徳島文理高等学校・中学校 <福岡県> 久留米信愛高等学校 久留米大学附設高等学校・中学校 自由ケ丘高等学校 上智福岡高等学校 筑紫女学園高等学校 筑陽学園高等学校 中村学園女子高等学校 東筑紫学園高等学校 福岡県立修猷館高等学校 福岡県立城南高等学校 福岡県立筑紫丘高等学校 福岡県立筑前高等学校 福岡県立伝習館高等学校 福岡県立福岡高等学校 福岡県立宗像高等学校 福岡工業大学附属城東高等学校 福岡大学附属大濠高等学校 福岡雙葉高等学校 明治学園中学校 八女学院高等学校・中学校 リンデンホール中学部 <佐賀県> 佐賀県立致遠館高等学校 早稲田佐賀高等学校・中学校 <長崎県> 長崎県立諫早高等学校 長崎南山高等学校・中学校 長崎県立長崎東高等学校 <熊本県> 熊本学園大学付属高等学校 尚絅高等学校 真和高等学校 文徳高等学校 <大分県> 大分県立大分舞鶴高等学校 <広域通信制> S高等学校 N高等学校
  12. 複製・無断転用禁止 P.20 20 2023年度の代表的な解決策(テーマ:睡眠時無呼吸症候群) SASのポスターコンクール LUCE 中高生へのSAS調査 所属 八千代松陰高等学校(千葉県) 課題

    CPAPのベルトなどに髪が絡まることで、使用に ハードルがあること アイデア CPAPのベルトを改良し、髪への絡まりを減らす。 SAS Bang 所属 福岡工業大学附属城東高等学校(福岡県) 課題 高校生である私達も、SAS等の可能性があるにも 関わらず、放置され、とくに日中の集中力低下によ る学力低下などの問題がある、 アイデア 福岡大学公衆衛生学研究室と共同で、自分たち の学校で研究を実施する。 所属 神戸女学院中学部(兵庫県) 課題 お父さん世代が、SASの兆候や、症状である 「いびき」を見逃している。 アイデア 小児歯科に付き添いできたタイミングでアン ケート(質問紙)を実施し、実際に治療につなげ ていく流れを構築する。 所属 星稜中学校(石川県) 課題 SASに関する理解が足りておらず、一般的な寝 不足と誤解されている。 アイデア 親子で取り組むポスターコンクールを、 学会支部と共同で実施。