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弊社の課題、各事業の方向性(2023年度)

 弊社の課題、各事業の方向性(2023年度)

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  1. Engineering as a Serviceプラットフォーム 企業活動を支えるエンジニアリングを巡る 信頼をワンストップで解決していく SRE/DevOps SecOps DataOps HR

    インフラの課題 セキュリティの課題 データ活用/サイロ化の課題 採用/人事の課題 ・アプリケーションのデリバリー頻度増 加(= インフラデリバリー増加 ) ・インフラアーキテクチャの複雑化、業 務の属人化加速 (難易度UP) ・慢性的なSRE/DevOps人材不足 ・アプリケーションのデリバリー頻度増 加(= 脆弱性リスク増加) ・増加するサイバー攻撃 ・慢性的なセキュリティ人材不足 ・デジタル化に伴うデータ活用ニーズ 増加 ・XaaS普及によるデータのサイロ化、 ブラックボックス化 ・慢性的なデータエンジニア不足 ・高度化する開発エンジニア要求スキ ルと、内製エンジニアの育成遅れ ・慢性的な開発エンジニア(クラウド対 応エンジニア)不足
  2. 直近、直面している課題と方向性 プロダクト開発 SRE ビジネス コーポレート 課題と方向性 ユーザーにより素早く高品 質な価値を連続的に届け ていくこと チームでEnjoyしつつ、技

    術や経験を効率的にキャッ チアップできる開発組織へ の昇華 プロダクト開発の加速、開 発組織の熟成 様々なバックグラウンドの メンバーで組成される懐深 い組織にしていくこと ジュニアもシニアも長く、情 熱を傾けながら、キャリア アップしていける育成ス キーム、組織の熟成 グローバルNo1のSREプ ロフェッショナル集団への 昇華 専門性、効率性、再現性の 高いセールスを実現し、急 拡大する事業のエンジンと してセールスイネーブルメ ントを定着させること 再現性のあるマーケティン グ手法を定着させつつ、各 プロダクトの認知拡大とブ ランド確立を目指すこと セールスイネーブルメント の定着、各プロダクトの認 知拡大 ベンチャーらしい柔軟性と スピードを作りつつ、信頼 性の高いプロセスを整備し ていくこと 急拡大する組織に対応し たプロセス整備