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AI 時代の個人趣味開発 と Google Cloud

AI 時代の個人趣味開発 と Google Cloud

昔は個人趣味開発で Web アプリをよく作っていましたが、昨今は AI の進化でモバイルネイティブアプリが簡単に作れる時代になりました。
このスライドでは、モバイルアプリの特徴やクラウドと連携したいシチュエーションを整理し、趣味開発レベルでモバイルアプリと Google Cloud をどのように繋ぐと良いかについて、初心者の観点で説明しています。

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Shuntaro Azuma

May 31, 2026

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Transcript

  1. 自己紹介 とあるクラウドベンダーの Support Engineer → とあるクラウドベンダーの Professional Service → Datadog

    Sales Engineer🐶 肉もオブザーバビリティ🌡の時代です 東 峻太朗 / Shuntaro Azuma 趣味: アメリカン BBQ(グリル BBQ) 🔰Google Cloud 初心者🔰 👶Jagu'e'r LT 初参加👶
  2. 時代が変えた個人趣味開 発 BEFORE 数年前まで • 趣味開発 = web アプリが定番 •

    ネイティブアプリの作成難易度が高い • すぐに容量がいっぱいになる端末 NOW AI 駆動開発の台頭 端末スペックの向上 • AI による強力なコーディング支援 • スマートフォンのスペック上昇 ネイティブモバイルアプリが比較的     容易に作成できるようになった 私だけ でしょうか..?
  3. App ✓ 昨今のスペックで十分に動作する ストレージ容量、CPU・メモリなど充足している ✓ 通信不要 / オフラインで動作 電波の悪い場所での利用や、ギガ()を気にせず使える ✓

    内部処理で完結する 外部 API もユーザー認証もいらない 私の過去作品 : MP3 ファイル再生アプリ , 絶対起きる目覚ましアラーム 個人趣味開発におけるネイティブアプリの良さ
  4. → → → それでも Cloud を使いたい 場面はある App App 共有ストレージやファイル連携

    複数端末/情報共有 重い処理のオフロード AI 連携 非同期処理、結果画面待ちの削減 アプリ内でも AI 活用 個人趣味開発において「モバイルアプリと Cloud をどう繋ぐか」を辿ります 本日のメインテーマ
  5. 🔰初心者Q : Cloud Run とモバイルをどう連携すればいいのか 🔰 モバイル Cloud Run Request?

    後段の処理 Cloud Run を直接 叩けるのか やはり使いたい Cloud Run 認証をどうするか 誰でも叩けるのか
  6. Cloud Run 個人趣味開発における嬉しさポイント ① 構成がシンプル / 認証基盤を別途用意する必要なし ② 認証で弾かれたリクエストは Cloud

    Run が実行されないため課金されない https://cloud.google.com/run/pricing > Requests are only billed when they reach the container after successfully being authenticated, requests denied by IAM policy are not billed. --no-allow- unauthenticated Cloud Run 単体で実現可能 モバイル Service Account JSON Key Request + ID Token 後段の処理 Gateway などがなくとも、アクセスと認証がどちらも実現できる 公開エンドポイント 認証機能の設定 認証情報
  7. 備考: JSON キーを保持したくない場合 Workload Identity Federation 外部 ID プロバイダのトークンを Google

    Cloud のアクセストークンに「交換」する仕組みがあるようです ※私はまだ試せていません モバイル (キーなし) ID プロバイダ Auth0 / GitHub 等 Workload Identity Federation Cloud Run ①サインイン ②ID Token ③Access Token cloud.google.com/iam/docs/workload-identity-federation https://docs.cloud.google.com/iam/docs/tutorial-cloud-run-workload-id-federation 私は今回この仕組みを使ってはいませんが、使わない場合も個人趣味開発とはいえ、 リモートリポジトリなどにキー情報をアップロードしないようにご注意を!
  8. Cloud Run --no-allow- unauthenticated これでなんでもバックエンド処理できる! モバイル Service Account JSON Key

    Request + ID Token 後段の処理 果たして めでたしめでたし、でしょうか? AI 連携 DB 連携
  9. Cloud Run --no-allow- unauthenticated 待機時間の削減可能性 モバイル Service Account JSON Key

    Request + ID Token AI 連携 🔰初心者Q : 同期処理待ちをどのように解消するか 🔰 ⚠アプリ UX での待ち時間 (処理エラーになったときの虚無感) DB 連携 どこにどうやって 連携すれば ..? 結果応答に少し の時間を要する せっかちな現代人(私)は個人趣味開発程度のアプリで応答を待ちたくない そうだ、非同期にしよう。どうやって..?
  10. Cloud Run --no-allow- unauthenticated モバイル Service Account JSON Key Post/Get

    Cloud Tasks で非同期化と Firestore をデータベースとして利用できそう 個人趣味開発のモバイルアプリと非同期処理 Cloud Tasks Cloud Run Google AI API (Gemini) Firestore Vertex AI or Read Write/Read 受付は即 202 返却 / 結果取得は GET エンドポイント経由 / Cloud Run の SA が Firestore を読む データベース バックエンド処理の 根幹を担う Cloud Run キューイング
  11. まとめ 1 AI 時代、モバイルアプリが楽に開発できるようになった 2 モバイルだけで完結できない場合は、Cloud の出番 複数端末 / 重い処理

    / AI 連携 3 Google Cloud でモバイルアプリと Cloud を楽にいい感じに連携する アクセスエンドポイント / 認証設定 / キューイング / バックエンド AI 連携 端末のスペック上昇も相まって、自由度の高い Android アプリ / iOS アプリ が作れる Let’s make your own mobile app connected to Google Cloud!