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分散するデータを資産に変える戦略的基盤 ~Workatoで実現する現場の業務効率加速のポイント~
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Akatsuki Inc. PR
January 22, 2026
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分散するデータを資産に変える戦略的基盤 ~Workatoで実現する現場の業務効率加速のポイント~
Workatoで実現する現場主導の市民開発DXセミナー 登壇資料(2026/1/22)
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January 22, 2026
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Transcript
分散するデータを資産に変える戦略的基盤 〜Workatoで実現する現場の業務効率加速のポイント〜
©Akatsuki Inc. ⾼良 幸弘(コウラ ユキヒロ) • 株式会社アカツキ IT Service部 所属 •
JWUGオーナー • Workato MVP 2024/2025 レシピの作成だけではなく、主にIDやデバイス情報周りのデー タの流れの設計‧運⽤を⾏っています。 ⾃⼰紹介
©Akatsuki Inc. 会社紹介 商号 所在地 設立年月日 株式会社アカツキ 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro
8階 2010年6月 資本金 27億80百万円(2025年3月末時点) 社員数(正社員) 503名(2025年3月末時点) 役員 共同創業者 代表取締役 CEO 取締役副社長CFO兼CSO 社外取締役 社外取締役 香田 哲朗 石倉 壱彦 勝屋 久 水口 哲也 事業内容 エンターテインメント事業 ライフスタイル事業 ソリューション事業 監査役 社外監査役 社外監査役 加藤 祐太 片山 英二 岡本 健太郎
©Akatsuki Inc. 主要グループ会社 ゲーム・コミック事業 エンタメライフスタイル事業 AI・DXソリューション事業 投資・ファンド事業 AET FUND EMOOTE
©Akatsuki Inc. アジェンダ 1. Workato導入の経緯 2. 選定理由と自動化への注力ポイント 3. 実践事例 4.
市民開発への展望とまとめ
1. Workato導⼊の経緯
©Akatsuki Inc. システムのサイロ化 ⼿作業の限界 移⾏のボトルネック 課題:リソース不⾜とシステムのロックイン
©Akatsuki Inc. 課題:リソース不⾜とシステムのロックイン ⼿作業の限界 • 現場は常に⼈⼿が⾜りていない ◦ 定常業務が就業時間のほとんどを占めている ◦ 頭数もなかなか増やしにくい
• 全てのシステムごとのアカウント管理が煩雑 ◦ Oktaの調査によると⽇本企業が運⽤しているアプリは46 ◦ 1つのシステムのアカウント作成に5分かかるとなると... 参照:https://it.impress.co.jp/articles/-/27600
©Akatsuki Inc. 課題:リソース不⾜とシステムのロックイン システムのサイロ化 • 複数システムを使い分けるのは避けら れない • 経営陣が⽅針を決定できない ◦
現場から詳細なレポートを出すに も時間がかかる • ⽅針決定の判断材料をまずは揃える必 要がある ◦ 現在のデータは取れるが過去の データは取れない場合もある
©Akatsuki Inc. 課題:リソース不⾜とシステムのロックイン 移⾏のボトルネック • よりよいシステムがあっても、なかなか移れない ◦ 費⽤⾯‧性能⾯など理由は様々 • 移⾏出来たとしても過去のデータを捨てる形になる
©Akatsuki Inc. Workatoでデータを正規化し、BigQueryへ集約します システム Workato (iPaaS) データの形式を正規化 安定したパイプライン BigQuery (Data
Asset) データ資産として保護 ツール移⾏も容易に 解決策:Workatoをハブとして活⽤
2. 選定理由と⾃動化への注⼒ポイント
©Akatsuki Inc. プライバシー 経営に関わる⼤量データを扱うにふさわしい品質があります 環境変数で秘密鍵情報などをセキュアに保管。 APIの仕様変更に強く、管理者のメンテナンス コストを低減。 理由1 エンタープライズ品質 運⽤の安定性と処理能⼒
開発環境‧検証環境‧本番環境と環境が別れて いるため、本番運⽤への影響が最⼩限に。 データをマスクして不必要に機密情報が見えてしま うことを防ぐ。 ⼤量のデータも安定して処理可能。
©Akatsuki Inc. データの⼊⼝がどのような形態でも対応できる安⼼感があります API (現在) 基本的なシステム連携。 RPA (過去) レガシーシステムに対応。 AI
(未来) ⾮構造化データの処理や 将来のAIエージェント活⽤へ。 理由2 レガシーからAIまでの対応⼒
©Akatsuki Inc. 着⼿の注⼒ポイント まずはデータ整備: どんなにUIが良く優秀なAIを実装してもデー タが整っていないと使われない。 未着⼿な領域にも注⽬: 現在着手していない部分であればトライアンドエ ラーでも周りへの影響は低め。
3. 実践事例
©Akatsuki Inc. Before: 課題 対象: Apple / Google / Stripe
等 各システムバラバラの仕様であり、データが蓄積されてい る状態。(典型的なサイロ化) After: 成果 解決策: Workatoが各システムのAPIを実⾏し、整形して BigQueryへ蓄積。 ⾃社資産として時系列で統合‧管理できる体制を確⽴。 事例1:売上情報の⾃動格納
©Akatsuki Inc. SCIM⾮対応システムへの⼿当 連携がないシステムに対しても、Workatoで複雑な条件分 岐を組み、⼊退社のアカウント制御を⾃動化。 デバイス情報の蓄積と活⽤ MDM(端末管理)のデータと資産管理台帳の情報を BigQueryに蓄積。 現場の資産状況を正確に把握するのに活⽤。 事例2:バックグラウンド作業の⾃動化
©Akatsuki Inc.
4. 市⺠開発への展望とまとめ
©Akatsuki Inc. データ基盤(ハード)から現場活⽤(ソフト)へ 基盤はいきなり全開放せず、情シスがコントロールしながら現場を 巻き込んでいます。 安全な部品の提供: 現場が使いやすい「サンプルレシピ」や 「Connector SDK」を⽤意。 相談窓⼝の設置:
ガバナンスを効かせつつ、市⺠開発をサポー ト。 今後の展望:市⺠開発への⼟壌づくり
©Akatsuki Inc. Workatoは単なる⾃動化ツールではなく、 「分散するデータを資産に変えるための戦略的基盤」です。 情シスが率先して活⽤することが結果として現場の業務効率を加速させます。 まとめ
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