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Data Synchronizationは共有フォルダのパス単位でレプリケーションを行うため、
より細かく設定を行うことができます。
また、複数のFilesを一つのFilesへレプリケーションを行う多対1の関係でデータを
保持できるため、バックアップ環境の集約が可能になります。
また、Smart DRと異なりレプリケーションを受ける側も書き込み可となります。
Data Synchronizationイメージ図
Files-A
Files-B
EAST-CLUSTER
(ソース)
WEST-CLUSTER
(ソース)
DR-CLUSTER
(ターゲット)
Files-DR
/share-A/
/share-B/
/share-A/
/share-B/
1ソースに4パスまでレプリケーション
対象に指定できます。
※ちょっと少ない・・・