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C++でつくる歴史シミュレーションGIS

As Project
February 11, 2024

 C++でつくる歴史シミュレーションGIS

文献学・考古学・人類学データを用いたABS & GIS
各国・各時代の暦表示機能や各時代の環境復元機能を持つ
XYZタイルや地物を自由に追加することが可能

As Project

February 11, 2024
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  1. スクリプト一覧 CodeCounter.py:コード行数をカウント / CTest.*: CTestを実行 DevelopmentBuild.sh(.bat): MapViewerの開発ビルドを行う ProductionBuild.sh(.bat): MapViewerの本番ビルドを行う SyncSubmodule.sh(.bat):

    submoduleを同期する UbuntuBuild/Build.sh: Ubuntu上でのビルドを行う UbuntuBuild/docker-compose.yml: build環境を 構築するためのdocker-composeファイル 相方が担当
  2. 開発環境(GUI) 【 SFML 】 CMake,ソリューション (.sln) 【 OpenSiv3D 】 ソリューション

    (.sln) 【 DxLib (Windows) 】 ソリューション (.sln) 【 DxLib (Android) 】 Android Studio 両方が担当
  3. 地図の仕組み std::unordered_map の Key の型は uint64 を使用 Z=8bit, Y=24bit, X=24bit

    としている(※8bit 余っている) XYZタイルのズームレベルとX・Y座標を入れるだけで 簡単かつ高速に管理が可能となった 私が担当