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CRE組織を立ち上げるにあたってやってきたこと(CRE Camp #6)
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Assured Inc.
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July 21, 2026
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CRE組織を立ち上げるにあたってやってきたこと(CRE Camp #6)
新しく「CRE」のグループを立ち上げるにあたり、まず最初に取り掛かったことと、そこからの半年間でやってきたことの一部を振り返ります。
Assured Inc.
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July 21, 2026
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Transcript
CONFIDENTIAL CRE組織を⽴ち上げるにあたって やってきたこと 棚橋 敬 / 株式会社アシュアード CRE Camp #6
2026.07.17 株式会社アシュアード セキュリティの信⽤評価プラットフォーム
2 ⾃⼰紹介 2007 〜 2019 独⽴系のSIer企業が合併して、⼤⼿SIerの⼦会社に 開発や問い合わせ対応の他、導⼊⽀援や営業同⾏など 2019 〜 2025
棚橋 敬 HR TechのSaaS 運⽤業務や問い合わせ対応、社内サービスの開発運⽤など 株式会社アシュアード Assuredクラウド評価事業部 プロダクト開発部CREグループ ⼀⼈⽬CRE 2025 〜 現在 現職(株式会社アシュアード ⼀⼈⽬CRE) CONFIDENTIAL |
3 会社概要 ビズリーチを創業事業とする、東証プライム市場上場グループ企業でございます。 HR Tech 株式会社ビズリーチ HRプラットフォーム事業HR SaaS事業の運営 ビジョナル株式会社 (ホールディングカンパニー)
サイバーセキュリティ 創業 2009年4⽉(当時:株式会社ビズリーチ) 株式会社アシュアード 資本⾦ 6,631百万円(2025年7⽉31⽇時点) クラウドサービスのセキュリティ信⽤評価「Assuredクラウド評価」 従業員数 2,808名(2025年7⽉31⽇時点) 取引先企業のセキュリティ信⽤評価「Assured企業評価」 脆弱性管理クラウド「yamory」の提供 代表者 南 壮⼀郎 所在地 〒150-0002 東京都渋⾕区渋⾕2-15-1 拠点 東京‧⼤阪‧名古屋‧福岡、静岡、広島 URL https://www.visional.inc/ 代表者: 代表取締役社⻑ ⼤森 厚志 設⽴年⽉⽇: 2022年8⽉1⽇ 株主情報: ビジョナル株式会社 100% その他のグループ会社 ※従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者 を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む 就業⼈数であります。臨時従業員(契約社員、パートタイ マー、アルバイト、派遣社員)を含みます。 CONFIDENTIAL |
4 Assuredが実現したい世界観について As Is (個別最適) To Be (全体最適) 個社個別にチェックリストを持ち、各社員(業務‧管理部⾨)が 「チェックリストの更新」「事業者調整」「セキュリティ評価」を実施
Assuredがチェックリストを持ち、Assured側で 「チェックリストの更新」や「事業者調整」「セキュリティ評価」を実施 プラットフォームとして課題解決 CONFIDENTIAL |
Assuredクラウド評価 「専任チームによる網羅的なセキュリティ評価情報」を集約し、 クラウド活⽤促進を⽀えるプラットフォームです CONFIDENTIAL |
6 CRE組織の⽴ち上げ CONFIDENTIAL |
7 ⼀般的(?)なCREの定義 01 02 03 SREの概念を顧客へ拡張 顧客起点の信頼性担保 顧客接点の課題解決 Customer Reliability
Engineering (CRE)は、SREのプラクティスや概念 をCustomer(顧客)に向けて拡張した 職種です。 SREがサイトの信頼性に集中するのに対 し、CREは顧客にフォーカス。安⼼して 使い続けられるように、サービスの信頼 性をエンジニアリングで担保します。 開発や不具合対応に留まらず、顧客サ ポートや運⽤業務の⾃動化‧仕組化な ど、顧客接点に関わるあらゆる課題をエ ンジニアリングで解決に導きます。 CONFIDENTIAL |
8 ⾃分たちの「CRE」を考える CONFIDENTIAL |
9 そもそもなぜCREなのか? ⾃⾝が前職までにやってきた業務内容 • 開発 • 問い合わせ対応 • 営業同⾏ •
導⼊⽀援 • 本番運⽤業務 • 社内の運⽤業務⽤のサービス開発 CONFIDENTIAL |
10 CREの組織を作り始める アシュアードとしての「CRE」を考える • 問い合わせ対応やチェックシート対応などもまだ重要な業務 • ⼀⽅でこれらだけでお客様の「信頼性」に向き合っていると⾔える状態なのか? • 問い合わせ対応やチェックシート対応だけで「信頼性」が担保されるわけではない •
お客様にサービスを使い続けてもらうために何をすれば「信頼性」が担保されるのか? CONFIDENTIAL |
11 Customerにもいろいろある SREと違って”C”は⾃分たち側にあるものではない • お客様=Customerは決まった形や唯⼀無⼆のものはない • BtoBやBtoCといった違いや、市場規模、対象にしている業界、など様々 • 「信頼性」を担保するやり⽅も会社によって千差万別 •
⾃分達のサービスがお客様から「信頼」されている状態にするにはどうすれば? CONFIDENTIAL |
12
13 ⾃分たちのCREを作る上での試⾏錯誤 当社のミッションに照らし合わせる • アシュアードのミッションは「信頼で、未知を拓く。」 • CREとしては「信頼」というキーワードとの親和性はとても⾼い(はず) • Assuredクラウド評価は第三者におけるセキュリティの評価プラットフォームを⽬指している ◦
1社のお客様に導⼊ができれば良い、というサービスではない ◦ クラウドサービスを利⽤する側、クラウドサービスを提供する側、双⽅いる ◦ Customerの「信頼性」とともにアシュアードも成⻑していく世界 CONFIDENTIAL |
14 「Assuredクラウド評価」のCREとして⽬指したい世界観 01 02 お客様のビジネス成⻑に貢献している お客様とともに共創し成⻑していく お客様が⼀切のストレスなくサービスを活⽤し、⾃⾝のビ ジネス成⻑を実現できている状態を⽬指します。 お客様のビジネス成⻑を原動⼒として、Assuredクラウド評 価⾃体も共に進化を遂げていきます。
• お客様がAssuredクラウド評価をスムーズに導⼊ できる‧利⽤できる • Assuredクラウド評価の継続的な改善ができてい る • サービスを利⽤する上で顧客による課題の⾃⼰解 決ができている • お客様が安⼼して利⽤できるようにサービスを維 持できている CONFIDENTIAL |
15 できあがったのは「CREの地図」(2026年1⽉頃) CONFIDENTIAL |
16 やることを決めてやっていく CONFIDENTIAL |
17 地図をベースに⽬標・やっていくことを決める 2つの柱を元にお客様の信頼性を毀損する事案‧事象を受け持ちやることを決める • 不具合及び既存機能の要望‧改善の対応 • 導⼊⽀援‧プリセールスの活動 • 顧客信頼度の可視化 •
CRE⾃⾝が未来に投資できる状態を作る CONFIDENTIAL |
18 地図をベースに⽬標・やっていくことを決める プロダクトに⼿を⼊れるという選択をとる • まずは対応ができていない不具合を対応する • 拾えていない機能要望や改善を対応する • 継続的にサービスを改善している状態を作る •
問い合わせやチェックシート対応もやり続ける CONFIDENTIAL |
19 プロダクトに⼿を⼊れていった結果 残存issueはしっかりトリアージして対処 • 積まれていたバグは(ほぼ)ゼロに • 機能要望も拾えるような状態に • 問い合わせがきたらすぐにトリアージできるように •
「信頼性」はissueの⼤きさや複雑さと関連していない • 「継続的に改善している」事実は「信頼性」に繋がる CONFIDENTIAL |
20 今後 • ⽬の前の業務だけにとらわれずミッションをとらえて未来を⾒る • お客様⼀⼈⼀⼈の信頼に向き合う • 「信頼性」の可視化(OutCome) • 地図の上位概念の追求
• 声を上げていただいたお客様にファンになってもらえるような体験があるサービス CONFIDENTIAL |
21 ご清聴ありがとうございました CONFIDENTIAL |