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AIと創ることで見つけた、プロダクトエンジニアの振る舞い_Assured.pdf

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September 05, 2026
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 AIと創ることで見つけた、プロダクトエンジニアの振る舞い_Assured.pdf

Product Engineering Conference 2026に登壇させていただいた際の発表資料です。

登壇者:Assuredクラウド評価事業部 プロダクト開発部 伊藤 悠哉

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September 05, 2026

Transcript

  1. 2 ⾃⼰紹介 Assuredクラウド評価事業部 プロダクト開発部 伊藤 悠哉 2015.04 株式会社NTTデータ東北 2019.06 本⽥技研⼯業株式会社

    2022.10 株式会社I’mbesideyou 2025.01 株式会社アシュアード データ分析やAIサービス活⽤の開発‧PoC システムエンジニア ⾞両のコネクテッドサービスのサーバサイド開発 ソフトウェアエンジニア 感情解析‧コミュニケーション可視化プロダクトの開発 ソフトウェアエンジニア クラウドサービスのセキュリティ信⽤評価 「Assuredクラウド評価」の開発 プロダクトエンジニア CONFIDENTIAL |
  2. 3 会社概要 ビズリーチを創業事業とする、東証プライム市場上場グループ企業でございます。 HR Tech 株式会社ビズリーチ ビジョナル株式会社 HRプラットフォーム事業HR SaaS事業の運営 (ホールディングカンパニー)

    サイバーセキュリティ 創業 2009年4⽉(当時:株式会社ビズリーチ) 株式会社アシュアード 資本⾦ 6,631百万円(2025年7⽉31⽇時点) クラウドサービスのセキュリティ信⽤評価「Assuredクラウド評価」 従業員数 2,808名(2025年7⽉31⽇時点) 代表者 南 壮⼀郎 所在地 〒150-0002 東京都渋⾕区渋⾕2-15-1 拠点 東京‧⼤阪‧名古屋‧福岡、静岡、広島 URL https://www.visional.inc/ 取引先企業のセキュリティ信⽤評価「Assured企業評価」 脆弱性管理クラウド「yamory」の提供 代表者: 代表取締役社⻑ ⼤森 厚志 設⽴年⽉⽇: 2022年8⽉1⽇ 株主情報: ビジョナル株式会社 100% その他のグループ会社 ※従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者 を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む 就業⼈数であります。臨時従業員(契約社員、パートタイ マー、アルバイト、派遣社員)を含みます。 CONFIDENTIAL |
  3. 4 アシュアードの 2 つのブランド Webサービスを使う企業様向けと、作る企業様向けに、それぞれブランドを展開しております。 セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」 クラウドサービス評価 (2022年1⽉〜) 企業評価 (2025年6⽉〜)

    Webサービスや業務委託先を 安全に “ 選ぶ” ためのサービス 脆弱性管理クラウド「yamory」 開発環境‧インフラの構成情報と脆弱性を可視化 + EOL|OSSライセンス違反|CSPM|SBOM管理 社内IT・自社ITサービスを 安全に“ 守る‧作る” ためのサービス CONFIDENTIAL |
  4. 6 Assuredが解きたい課題と、その仕組み As Is (個別最適) To Be (全体最適) 個社個別にチェックリストを持ち、各社員(業務‧管理部⾨)が 「チェックリストの更新」「事業者調整」「セキュリティ評価」を実施

    Assuredがチェックリストを持ち、Assured側で 「チェックリストの更新」や「事業者調整」「セキュリティ評価」を実施 プラットフォームとして課題解決 CONFIDENTIAL |
  5. 7

  6. 8 本⽇お話しすること 1 私たちの考える プロダクトエンジニア とは? 2 AIを 補助的 に使った開発

    AIを 当たり前 に使った開発 3 それでも、変わらなかった 振る舞い CONFIDENTIAL |
  7. 10 プロダクトエンジニアとは? 事業 (Why) 何を作るのか? • • 課題の発⾒‧定義 解決⽅法の検証 ユーザー

    体験 (What) なぜ作るのか? • 事業指標の理解 • ロードマップの策定 どうやって作るのか? 技術 (How) • • 設計 実装 CONFIDENTIAL |
  8. 11 プロダクトエンジニアとは? 今⽇はここ 事業 (Why) なぜ作るのか? • 事業指標の理解 • ロードマップの策定

    今⽇はここ 何を作るのか? • • 課題の発⾒‧定義 解決⽅法の検証 ユーザー 体験 (What) どうやって作るのか? 技術 (How) • • 設計 実装 ← AIで⼤きく変わった CONFIDENTIAL |
  9. 13 AIの⽴ち位置が違う 2 つの開発 フェーズもメンバーも違うが、どちらも職能横断のチームで進めた 〜2026.02 AIが補助的だった開発 ビジネス PdM エンジニア

    QA 2026.07〜 デザイナー AI(補助的に) ▶ AIが当たり前になった開発 ビジネス PdM エンジニア QA デザイナー 運⽤ セキュリティドメインエキスパート コードを書くときにAIを使う AI(当たり前に) 調査や計画からAIと進める CONFIDENTIAL |
  10. 14 ユーザーストーリーの整理から「なぜ」を掴んだ 「なぜ」の揃え⽅ 場⾯ 起きた変化 意識したこと AIが補助的だった開発 参画して最初の仕事は、PdMが書き溜めていたユーザーストーリーの整理 と⾒積もり 背景がつながる前

    ストーリーを実装要件として読む。「どこ まで作るか」は都度確認するしかなかった 背景がつながった後 この機能が事業の 2〜3 年後の⼀⼿だと分か り、作る範囲を⾃分で判断できた 「なぜ」と「何を」を、分けずに並⾏して進める 何を作るかを考えながら、メンバーとの対話を重ね、⾃分の「なぜ」を深め続けた CONFIDENTIAL |
  11. スプリントレビューがチームの⾔葉を引き出していた 「何を」作るかの決め⽅ 場⾯ 起きた変化 意識したこと AIが補助的だった開発 週に⼀度のスプリントレビューで、動くものをチームに⾒せていた ⾒せるたび、チームの議論が活発になった 要望も懸念も、その場で⾔葉になっていった 振り返りでのメンバーの声

    ‧「要望があります」をまず⾔おう。遠 慮なく「難しいです」と⾔ってくれる ‧細かい確認が早いタイミングでお互い にできた ‧フラットに議論ができる場が貴重 「未完成でもデモに出す」と決めて、⾒せ続けた 早く⾒せるほど、直せる回数が増える。完成を待たず、フィードバックの機会を最⼤にした CONFIDENTIAL | 16
  12. 19 職能の幅が広がった AIが当たり前になって、企画‧要件の段階からも価値を出せるようになった AIが当たり前になった開発 ① 「なぜ」を揃える AIで広がった範囲 企画 何が課題かを決める議論から⼊り、前提をドキュメントに揃えた ▼

    要件 ② 「何を」作るかを決められる形にする AIで広がった範囲 課題ごとに、判断できる材料を並べた ▼ 設計 ③ 体験できる形にする ⾔葉で決めきれない差は、モックで体験してもらった ▼ 実装 そのまま開発へ 決めるために作ったものが、開発の出発点になった CONFIDENTIAL |
  13. 21 「なぜ」はAIと作るドキュメントで揃えている 「なぜ」の揃え⽅ 場⾯ 起きた変化 AIが当たり前になった開発 ⽴ち上げ期、まだ揃っていない「なぜ」を、AIと作るドキュメントで揃え 始めた 誰かの⼀⾔ ▶

    「論点」になる ▶ ⼈が判断する ▶ 共通認識になる ⾃分の考えも、チームの共通認識も新しくなった 意識したこと 全員でフィードバックできるドキュメントを⼀箇所に集める 調べることや書き起こしはAIに任せ、⼈は⽅向づけと確認に集中した CONFIDENTIAL |
  14. 26 2 つの開発を並べると 「なぜ」の揃え⽅‧「何を」作るかの決め⽅ 「なぜ」を揃えるとき 「何を」作るかを決めるとき 対話を重ねて、 ⾃分の中で「なぜ」を掴んだ スプリントレビューで具体を⾒せ、 チームの⾔葉を引き出した

    AIが当たり前に なった開発 全員で確かめて、 チームの共通認識にした 企画‧要件の段階から、 ⼀緒に体験を作り、意⾒を引き出した AIが当たり前に なって変わった ⾃分の中から、 チーム全体の共通認識へ 開発の段階から、 企画‧要件の段階へ AIが補助的 だった開発 CONFIDENTIAL |