第35回日曜数学会「四季と土用と微積分」
四季は古来から、陰陽五行論と深く関わりがあります。 その中で、春夏秋冬は五行の中で木火金水に位置付けられますが、 特別な「土用」というものがそれらの間に挟まっています。 この「土用」は単純化すれば、「気温変化」の「微分」によって得られるデルタ関数的な振る舞いとして捉えられると考え、そのことについて解説します。