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コンサルティング業界の方向け キャディへの招待状

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June 18, 2021
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 コンサルティング業界の方向け キャディへの招待状

コンサルティング業界経験者向けの採用説明資料です。

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CADDi

June 18, 2021
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  1. コンサルティング業界の方へ キャディへの招待状 キャディ株式会社

  2. お蔭様でキャディは設立4年目を迎え、従業員は100名を超え、非連続な成長を続けています。 事業規模が大きくなるに従い、以前にも増して難易度の高い課題が事業の様々な所に、複雑な形で絡み合って存在して おり、日々メンバーが課題に対して愚直に向き合い、事業を前に進めようとしています。 しかし、事業の成長をさらにスピードアップするためには、複雑に絡み合った課題を整理し、優先順位付けを行い、 解決に向けて道筋を描く人材が、もっともっと必要です。 そこで、コンサルティングファームでの経験がお有りの皆様に、少しでもキャディの挑戦と、キャディで活かせる ご経験について知っていただく機会を作りたく、筆を執らせていただきました。 キャディには、コンサルティングファームで課題解決スキルを磨いてきた皆様にとって、エキサイティングで挑戦 し甲斐のある課題がたくさんあります。 もしこの資料をお読みになり、少しでも興味をお持ちになっていただけたら、一度お話の機会をいただけると

    幸いです。 コンサルタントの皆様へ
  3. ABOUT CADDi キャディについて

  4. FOUNDERS 東京大学卒業後、2014年にマッキンゼー・アンド・ カンパニーに新卒入社。2016年にマネージャーに就 任(同社史上最年少)。日本・アメリカ・オランダ ・中国などで製造業の全社調達改革領域及びIoT/AI 領域をリードするほか、グローバルでの戦略構築、 新規事業策定などに従事。大手メーカー15社程度の 調達改革に従事した結果、同分野への課題意識か ら、2017年末にキャディ株式会社を創業。 代表取締役

    CEO スタンフォード大学・大学院にて電子工学を専攻。 在学中に世界最大の軍事企業であるロッキード・ マーティン米国本社で4年超勤務。ソフトウェアエン ジニアとして衛星の大量画像データ処理システムを 構築し、JAXA や NASA も巻き込んでの共同開発に参 画。その後、アップル米国本社にて、シニアエンジ ニアとして iPhone、iPad、Apple Watch の電池の開 発や、AirPods などの組み込み製品の開発をリー ド。2017年末に、キャディ株式会社を共同創業。 小橋 昭文 最高技術責任者 CTO 加藤 勇志郎
  5. モノづくりに携わるすべての人が、本来持っている力を最大限に発揮できる社会を実現する。 そのために私たちは、産業の常識を変える「新たな仕組み」をつくります。 現在モノづくり産業では、非常に多くの力が埋もれたままになっています。 見積業務や管理業務に忙殺される、営業力が足りない、情報やネットワークが乏しい。 あらゆる理由によってがんじがらめにされ、本来の開発力や技術力を発揮しきれていません。 こうした縛りをほどくことで、各企業のポテンシャルを解放。 産業全体に大きな力を生み出し、豊かにすることが私たちの使命です。 小さな町工場も、歴史ある大規模メーカーも、創立まもないベンチャーも。 すべてのモノづくり企業が強みを活かして輝き、新たな価値がたくさん生まれる。 そんな未来を切り拓くために、私たちは挑み続けます。

    モノづくり産業のポテンシャルを解放する Unleash the potential of manufacturing MISSION
  6. 6 2017 年 11月9日 2017 年 11月 2018 年 2月

    2018 年 3月 2018 年 5月 2018 年 9月 2018 年 12月 2019 年 1月 2019 年 5月 2019 年 7月 2020 年 4月 2020 年 9月 2020 年 10月 2020 年 12月 東京都千代田区にキャディ株式会社を設立 兵庫県神戸市に関西拠点を設置 シードラウンド資金調達(0.7億円) 兵庫県尼崎市に関西拠点を移転 東京都墨田区に本社を移転 3D 自動見積もりサービス提供開始 シリーズ A 資金調達(10.2億円) ビジネスモデルと自動見積プログラムの特許を取得 切削加工の取り扱いを開始 関東・関西ともにオフィス移転 新型コロナウィルス対策における医療物資供給支援を開始 装置の組立対応を開始 関東物流拠点を船橋に移転、敷地面積を3.6倍に拡張 プラント設備一式の調達支援を開始 HISTORY
  7. COMPANY PROFILE 会社名 キャディ株式会社 2 4 8 1 1 24

    37 54 63 72 84 2017/12 2018/3 2018/6 2018/9 2018/12 2019/3 2019/6 2019/9 2019/12 2020/3 2020/6 2 社員数推移 2017/12~2021/3 代表取締役 加藤 勇志郎 資本金 1億円 (資本準備金含み、10.9億円) 許認可 ISO9001:2015 95 2020/12 102 2021/3
  8. INDUSTRY 製造業界について - 業界の現状と課題

  9. 100年以上イノベーションのない巨大な製造業調達市場 製造業の中で120兆円を占める調達市場においてのみ、大きな革新が未だない状況。 調達 イノベーション 特になし 製造 販売 設計 CAD /

    CAE などの活用 自動化・ ロボット化 AI・ビッグデータ の活用 日本国内での総生産額 180兆円規模 120兆円
  10. 多量に分散した発注部品が存在 金属加工品は製品種類が非常に多いため、調達担当者は大量の部品を最適に調達する必要 調達コスト 120兆円 多品種少量 40兆円 金属加工 4兆円 ※ 多品種少量のみ

    電車1車輌の部品点数30,000点のうち、 12,000点(40%) 程の多量の金属加工品が使われています 電機品 内装の裏・ 窓枠 扉 シート ライト 衛生設備の 骨組 台車 空調設備 筐体 流通総額 金属加工品の例(車輌業界)
  11. 加工会社は1社1社が小さいため、 得意分野が 極めてバラバラ。但し、どの会社が 何が 得意なのかは可視化されていない。 製造 可能 性 価格 品質

    多品種少量分野は各部品の調達最適化が困難 多品種少量領域は1人あたり調達点数が多すぎるため1点1点の調達最適化・コストダウンは困難。 取引コストも極めて大きいため、キャディのターゲット領域 商品例 1担当者あたりの調達部品数 1人年間10万種類などを調達 (1種類あたりボリューム小) 多品種少量生産 少品種多量生産 1人年間 5種類 などを調達 (1種類あたりボリューム大) 1製品あたり 部品数3万点 各部品を年 100万個製造 1製品あたり 部品数3万点 各部品を年 5個ずつ製造
  12. 零細加工会社が分散して存在 一方で、サプライヤー側は零細企業の集合で、得意分野が非常にバラついている 国内金属加工会社 40,000社 10% 82% 8% 加工会社の従業員数 10〜19人 9人以下

    加工会社は1社1社が小さいため 得意分野がバラバラ。 どの金属加工会社が何が得意 なのかは可視化されていない。 10% 82% 製造 可否 価格 品質 程度
  13. 業界構造の変革によってモノづくり産業のポテンシャルを解放する 低コスト:QCDがベストな先に適宜発注 低リスク:依存度低い、多顧客・多サプライヤ 低取引コスト:低負荷、新規先との取引も容易い 自社の強みがある分野に特化し横断的な業界の顧客 から案件を受ける構造 顧客からの要望は幅広く何でも対応、 要望は多岐に渡るが交渉力は低い。 高コスト:最適QCDでない選択 高リスク:依存度高い、共倒れ

    高取引コスト:高負荷、高依存 強みに基づくフラット構造 下請けピラミッド構造 売上の大半を1社or1業界に依存
  14. 構造変革に向けたボトルネック なぜ下請け構造のままあり続けているのか? 新規サプライヤ開拓の取引コストが高すぎる カタログ品領域と異なり、特注品領域はどの サプライヤが、何を、どんなQCDで、どれだけ の量できるかが、やり取りを進めてみないと 分からない コロナウイルスなどによる個社ごとの不安定 性の増大、依存のリスク増大 多品種少量化による部品の多様化、サプライ

    チェーンの柔軟性向上の必要性 なぜ今変わらないといけないのか? ・ ・ ・ ・ 取引コストを限りなくゼロに近づけフラット化していくのがキャディの挑戦 取引コスト とは 探索コスト 最適な取引先を 適切に探し出すコスト 交渉コスト 品質条件や価格を 合意するコスト 監督コスト 条件通りに履行されるか を監視・監督するコスト
  15. 取引コストなく最適解を導く 取引コストなく最適な受発注を実現する(探索・交渉・監査レス) 発注を得意領域に絞って原価を下げ、受発注双方の利益確保を両立 フラット化で特定取引先依存による不安定さをなくす 課題解決の ために… 多品種少量の大量図面群 (1人10万枚等) 強みがブラックボックスな 小規模の大量加工会社群

    最適に 繋ぐには 課題が多い
  16. APPROACH 事業概要

  17. サービス概要 金属加工品の受発注プラットフォーム(≒ファブレスメーカー) マッチング (のみ行う) マッチングだけでは 探索コストが減るだけで 交渉・監督コストはそのまま ファブレスメーカー (的立ち位置) 商流に入ることで発注者・

    受注者の取引コスト・ 製造コストを下げる 図面データ アップロード・ 送付 1 最適 加工会社に 確定発注 3 ・調達工数削減 ・コスト削減 ・安定価格・納期 発注者 加工会社 ・見積レス ・論理的原価計算 ・売上安定化 自動製造原価計算・ 見積提示 2 検査・品質保証 製品納入 4 キャディ
  18. 取引実績 第一段階として産業機械・装置業界に特化し、1,578社の取引実績(自動車等も部品検査装置を製作)

  19. 取扱業界・装置の例 産業機械・装置メーカー様に特化して加工品の提供を行っています 半導体製造 装置 FPD 製造装置 食品機械 包装機械 医薬品 製造装置

    身近な製品を製造する装置に 携わっています コンビニおにぎ り製造装置 ペットボトル ラベル貼付装置 自動車車載電池 製造装置 スマホ液晶 製造装置 どら焼き製造装置 製本機械 印刷機械 化学装置 射出成形機 工作機械 自社内検査 装置 鉄道関連 装置 自動車製造 ライン 分析機器 試験機械
  20. 装置一式・数千点の加工部品を、丸ごと最適発注・品質保証・納品 板金加工品 金属・ 切削加工品 製缶加工品 ・架台 最適発注 品質保証 納品

  21. FOR CONSULTANT コンサルティング業界の方にキャディをお勧めしたい理由

  22. コンサルティングファームの次のステップとしてキャディを お勧めする3つの理由 コンサルティングファーム (一般的な事例) 下請け構造や多大な取引コストを減らし、モノづ くり産業のポテンシャルを解放するという、産業 全体かつ前人未踏の挑戦ができる 意思決定プロセスがシンプルかつフラットで あり、立案した施策を翌日にはキックオフして 実行に移す位のスピード感で進められる

    Techチーム含む、多様なバックグラウンドの メンバーとの協業を通じた価値創出ができる 基本的には、一顧客企業/部署の 課題解決を行う 打ち手の提言から実行に向けては、 顧客企業内の合意形成プロセスに 一定のリードタイムがかかる 3-5名程度のコンサルタントで チームを組成してプロジェクトを 遂行する インパクト の対象範囲 打ち手の 実行スピード 働く仲間 の多様性
  23. コンサルティング経験者がキャディにフィットする 3つのポイント 事業ドライバーを分解し、ストーリー構築して 物事をドライブする能力 様々なステークホルダーを巻き込んだプロジェクト設計・ マネジメント能力 不確実性のある/非定型な状況への対応力 1 2 3

    キャディでは、今までコンサルティングファームで培ったストーリー構築力や プロジェクトマネジメント力をフルに活かしていただけます。
  24.   事業ドライバーを分解し、ストーリー構築して物事を   ドライブする能力 1 キャディの事業特性 コンサルティング経験者のフィット が高いポイント • 製造業の受発注プラットフォームという特性 上、トップラインに影響を及ぼす変数が非常 に多く、しばしばトレードオフとなる

    ◦ 例1)顧客のコストダウンvsパートナー 工場さんの利益 ◦ 例2)顧客納期の早期化vsパートナー 工場さんの工数ひっ迫 • またB2Bビジネスの特性上、顧客/パートナー はロジカルに意思決定を行う • トランザクションが伸び、データが溜まり つつあり、データを活用した意思決定の 重要性がより高まっている • 事業ドライバーの分解とトレードオフの 見極めを通じ、打ち手の立案・優先順位 評価・アクションプラン策定を行える • 顧客/パートナーのメリットをロジカルに訴求 するストーリーを構築できる • データドリブンで仮説検証を行い、 示唆を抽出してアクションを変革できる
  25.   様々なステークホルダーを巻き込んだプロジェクト   設計・マネジメント能力 2 キャディの事業特性 コンサルティング経験者のフィット が高いポイント • バリューチェーン/複数部署に跨ってイシュー が存在し、一部署で解決できるものが 少なく、他部署を巻き込んだ連携が必要

    ◦ 例)発注最適化プロジェクト: ▪ 顧客案件の需要予測の精度向上 ⇒顧客営業チームと共働 ▪ パートナー工場さんの稼働 キャパシティ可視化 ⇒パートナー営業チームと共働 ▪ パートナー工場さんの選定ロジック 精度向上 ⇒プロダクト開発チームと共働 • イシューが多岐にわたり、状況が複雑を 極めるなかで、プロジェクトの進捗管理や、 ボトルネックの把握・改善の難易度が高い • 多様なステークホルダーを巻き込み、目指す べきゴールについての共通認識を醸成し、 役割分担を明確にして推進できる • 複雑な状況を整理し、しかるべき時間軸で アウトプットの進捗を管理できる
  26.   不確実性のある/非定型な状況への対応力 3 キャディの事業特性 コンサルティング経験者のフィット が高いポイント • 事業が非連続に成長するなかで、刻一刻と 状況が変化する/イシューの優先順位も 変化する •

    不確実性や先の見通しづらい状況下に おいても、成果を出すために最速で アクションを取ることが求められる • プロジェクトワークであり、ゼロベースで イシューからアクションを定義しなおす仕事 の進め方に慣れている • 不確実性や、先が見通しにくい状況下で、 仮説ベースで動くことに対する心理的抵抗が 少ない
  27. キャディで活躍しているコンサルティング業界の出身者(例示) キャディでは、複数のコンサルティング業界出身者が、事業の中核 ポジションで活躍しています。 加藤 勇志郎 CEO 幸松 大喜 装置事業部長 正林

    嵩教 WPM (Whole Product Management) 鈴木 健朗 PSO (プラットフォーム 戦略室) 河野 文彦 QD (品質保証)
  28. コンサルティング業界経験者のフィットが高いポジション(例示) 経営企画室 PSO (プラットフォーム 戦略室) WPM (Whole Product Management) アライアンス

    セールス QD (品質保証) 業務内容(例示) • 事業全体のメトリクス設計 • 中長期事業戦略の策定 • ファイナンス戦略策定 • プロダクトロードマップの 策定 • Ops標準化の設計と実装 • プライシング戦略策定 • 製品カテゴリ別発注戦略 策定 • 顧客中長期戦略の立案 • 調達支援を通じた戦略実行 支援 • 品質データ収集・分析 • 品質改善アクションの 特定・実行 求められる スキルや面白さ メンバーの バックグラウンド • 大規模データの解析力を 活かし、複数の部署に横断 で価値貢献できる (今後設置予定) • 前代未聞の重厚長大産業 プラットフォームのKSF をゼロイチで考えられる • ユニットエコノミクス改善 /Ops負荷低減に向けた施策 を立案できる • 顧客の想像を超える ストーリーを描き、心を 動かし、一緒に歩める • 少量多品種で変数多い中、 品質改善仮説構築・検証 を高速で回せる