更新したい処理だけではなく全体の処理を考慮して開発 • 1つのプロセスで処理する 課題: • 業務変更の影響範囲が広く見積り・開発が困難 • アプリ停止時にシステム全体が止まる これからの方法: • キューから読み込む新たな処理を追加する • 入力のデータ構造だけを考慮して開発 メリット: • 必要なデータを持つキューから読むだけなので他に無影響 • 業務変更の影響範囲を限定でき見積もりやすく開発し易い • ある処理の障害時に他の処理は稼働できる • 処理ごとにスケールできるためリソースの使用効率が高い バッチ 処理1 処理2 処理3 キュー キュー コンシューマ (処理1) コンシューマ (処理2) コンシューマ(処 理3) コンシューマ (処理4) 利益 リスク コスト