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サイボウズのQAエンジニア育成

Cybozu
March 13, 2024

 サイボウズのQAエンジニア育成

JaSST'24 Tokyo ソフトウェアテストシンポジウム 2024 東京
https://jasst.jp/symposium/jasst24tokyo.html

3/15(金) 13:30-14:00(30分)Track04
セッション D7-2
https://www.jasst.jp/symposium/jasst24tokyo/details.html#D7-2

サイボウズのQAエンジニア育成
斉藤 裕希(サイボウズ)

Cybozu

March 13, 2024
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Transcript

  1. Copyright © Cybozu Saito Yuuki / 斉藤 裕希 ・2022年 サイボウズ中途入社

    ・好き - 自分の担当している製品(サイボウズ Office、メールワイズ) - 試験実施<試験設計 - マルチタスク - 発表すること 2 自己紹介 サイボウズ Officeのキャラク ター「オフまる」です!
  2. Copyright © Cybozu 課題1. オンラインコミュニケーションを円滑に進めていくこと - 会って話すことができない不安 課題2. 自分(QA)の方が下?自信がないこと -

    QAエンジニアとしての自信の無さ(スキル) + 対PGとの関係における自信のなさ 課題3. 2つの「苦手なこと」 - 人を頼ること / ルールがしっかり定まっていない仕事 7 1.入社前に感じていた3つの課題
  3. Copyright © Cybozu 1.質問アプリ(運用方法) 13 2.入社時オンボーディングの内容 質問者が、質問を登録する (ステータスが「担当者」に回る) 質問者(私) 担当者(答えられるメンバー)が回答

    し、ステータスを「質問者」にする 受入側 解決できれば、ステータスを「完了」にする 追加で質問する際は再度ステータスを「担当者」へ 質問者(私)
  4. Copyright © Cybozu 2.スキルマップと成長支援アプリ(運用方法) 17 2.入社時オンボーディングの内容 「どこまでにどういうことをできるように なってほしい」という、目安のポイントを 明らかにしたスキルマップ(miro) 受入側

    kintoneの成長支援アプリに「スキル」を 1つずつ落としてステータス管理 (難易度レベル1~レベル4) 受入側 できるようになったものから成長支援アプリのス テータスを完了にしていく (合わせてメモや成果物もアプリに残していく) 私
  5. Copyright © Cybozu 3.研修タスク制度(運用方法) 基本的に、試験タスクはチケット化されていて 各個人が優先度を判断してチケットを取っていく形。 →最初は難易度や優先度が判断できない 24 2.入社時オンボーディングの内容 「研修タスク」フラグがついている

    チケットに着手していく 私 タスクチケットに新しく「研修タス ク」というフラグをつける (難易度・対象機能・学びがある か・スケジュールなどを考慮して 「研修タスク」を選定) 受入側
  6. Copyright © Cybozu 課題をどのように克服できた? 課題1.オンラインコミュニケーションを円滑に進めていくこと - 会って話すことができない不安 課題2. 自分(QA)の方が下?自信がないこと -

    スキルの無さ+対PGとの関係 課題3. 2つの「苦手なこと」 - 人を頼ること / ルールがしっかり定まっていない仕事 28 2.入社時オンボーディングの内容 質問アプリ スキルマップ/成長支援アプリ 質問アプリ/研修タスク制度