Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

kintone開発チームの紹介

Cybozu
February 13, 2023

 kintone開発チームの紹介

kintone開発チームの採用ピッチ資料です。

新機能開発チームについて
👉Webエンジニア(kintone)採用サイト
 https://cybozu.co.jp/recruit/entry/career/web-engineer-kintone.html
フロントエンドリアーキテクチャチームについて:
👉弊社エンジニアブログ
 https://blog.cybozu.io/archive/category/フロリア
グローバル向けAWS版クラウド基盤チームについて
👉note記事:世界を狙う!グローバル向けkintoneを支えるチーム
 https://note.com/cybozu_dev/n/nd786f694643f

Cybozu

February 13, 2023
Tweet

More Decks by Cybozu

Other Decks in Technology

Transcript

  1. 社数: 1,390 社数: 1,220 社数: 890 中華圏 SEA US ※2024年6月末時点

    の合算 グローバルでも積極展開、成長中 8
  2. 成長を加速させるためのチャレンジ 10 プロダクト開発と並行しながら、今まさに進行中 さらに加速するため、仲間を求めています! コードベースの拡大/モノリス化 … 変更時の影響範囲やオンボーディング/学習をコンパクトに保ちたい! 技術のレガシー化 … 開発の手法/環境をモダン化し、生産性・開発者体験を高めたい!

    開発/リリースプロセスの複雑化 … さらに素早く顧客に価値を届けられるようにしたい! コードベースの 分割とリアーキテクティング Closure LibraryからReactへの移行と マイクロフロントエンド化 Kubernetesベースのインフラ刷新 リリースの軽量化
  3. グローバル向け AWS版クラウド基盤 チーム フロントエンド リアーキテクチャ チーム チームの体制 新機能開発チーム Webアプリケーション全般を担当し、 機能開発や不具合改修、技術的改善

    などを行います 新機能開発を加速するため フロントエンド実装を刷新する プロジェクトチームです 世界基準のグローバル向け クラウド基盤を開発・運用します 11 インフラ基盤 Webアプリケーション ミドルウェアサービス (非同期処理、メール配信基盤など) (フロントエンド) (サーバーサイド) 本資料では以下、新機能開発チームにフォーカスしご紹介します フロントエンドリアーキテクチャチーム については 弊社エンジニアブログ:https://blog.cybozu.io/archive/category/フロリア グローバル向けAWS版クラウド基盤チーム については note記事:https://note.com/cybozu_dev/n/nd786f694643f などをぜひご参照ください! SDK, CLIツール
  4. • フルリモート • ツールを活用しコミュニケーションを大切に • 顧客領域ごとの担当チーム • ドメイン・コード理解の促進のため分担 • エンジニアはいずれかの領域チームに所属

    • エンジニア/QAエンジニア/スクラムマスターで構成 新機能開発チームの体制 12 アプリの作成/設定 アプリの利用 ナビゲーション・ コミュニケーション システム管理・ 外部サービス連携 ※領域担当チームの取り組みに関するブログ記事: ・kintone アプリ設定チームの紹介 https://blog.cybozu.io/entry/2022/12/21/170000 ・アプリ設定チームにおけるエンジニアの活動を紹介します! https://blog.cybozu.io/entry/2023/03/03/080000 拡張機能(カスタマイズ/ プラグイン)基盤
  5. 開発サイクルと特色 13 要件検討 設計 実装 テスト リリース フィードバック モブプログラミングを多く取り 入れ、フルリモートでもコラボ

    レーション・知見共有が進むよ うにしています デザイナーなどとの協同作業も 始めやすいです ※モブプログラミングに関するブログ記事: ・サイボウズのモブプログラミング文化にふれて感じたこと https://mckyhrs.hatenablog.jp/entry/2022/12/13/092150 ・リモート・モブプログラミングという働き方 https://blog.cybozu.io/entry/2020/02/28/080000
  6. 新機能開発チームの良いところ 自身の興味を活かして学習・成長・貢献できます • 探求時間:個人で学習・改善を行う時間を明示的に取る • プロジェクト:大きめの刷新や負債解消を始めやすくするための枠組み すばやい活躍をサポートします • 全社会議や顧客コンタクト履歴など、社内システムにすべて蓄積・共有され、アクセス可能 •

    ドキュメンテーション(チュートリアルやプロセスなど)を重視する文化 • 新メンバーにはメンターを設定、1on1実施などでサポート • 技術書の購入やカンファレンス参加が会社負担で可能 プロダクトの進化にチャレンジし続けています • AIや外部システムとのデータ連携など、研究開発を含む新機能にも取り組み ※参考:Cybozu Days 2023(自社イベント)記事 https://ascii.jp/elem/000/004/170/4170326/ • 「本当に必要なものを素早く届けること」を第一に置いた計画やコミュニケーション 18 ※プロジェクトに関する発信: ・組織と技術の両輪で開発を加速させるkintoneチームの取り組み https://speakerdeck.com/itchyny/jjug-ccc-2022-fall-cybozu-kintone ・UrlRewriteFilterによるURL書き換え処理をSpring Frameworkの機能に移行 https://blog.cybozu.io/entry/2023/01/27/170000
  7. より深く知っていただくために kintone開発チームの外部発信情報 エンジニアブログ (Cybozu Inside Out) https://blog.cybozu.io/ Cybozu Tech:スライド https://tech.cybozu.io/slides/tags/kintone/

    サイボウズの開発組織/制度などについてより詳しく サイボウズ エンジニア採用ピッチ https://speakerdeck.com/cybozuinsideout/cybozu-engineer-recruit 21