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【第一回データ界隈LT祭】「検索にCPUは要らない——1988年からそう言い続けて、AI時代に...
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データ横丁
October 04, 2026
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【第一回データ界隈LT祭】「検索にCPUは要らない——1988年からそう言い続けて、AI時代に順番が回ってきた話」_庄司渉 -
データ横丁
October 04, 2026
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Transcript
次世代AIのすがた OSもプログラムもいらないパーソナルAI
臼井さんから原稿の依頼 • Hadoopがもてはやされていた時期、「ビッグデータと検索に ついて記事を書いてほしい」という依頼がありました。 • 書いた原稿は没になり臼井さんから商品券が送られてきました。 • 原稿の内容は、「Hadoopなんか使い物にならない。本当に検 索を速くしたかったら、検索用のチップを作るべきだ」、とい うものでした。
• チップといってもピンとこない方もいらっしゃると思いますの で、ちょっとだけ復習です。
始まりは NAND
None
AIにおける記憶とは(1を保持する) 論理回路はわかったけれど、記憶はどうなっているのか、という疑問への答えは、以下 の通りで、OR回路1つです(リセット信号、初期値の確保等の回路は省いています)。
CPUやGDUはNANDの集まり • OSがあってプログラムがあっても、最終的な結果を出してくれ るのは、NAND回路です。 • ですから、実はOSがなくてもプログラムがなくても、適切に導 けば、NAND回路は答えを出してくれます。 • 高速に検索をしたければ、専用のチップをつくればよい、とい うことになるわけです。
ある編集者との出会い • ある編集者が、複数のAIを使って、僕が40年間で申請した全ての特 許を1か月かけて、調査した上で、以下のことを質問しました。 • 「この男に何をさせることが、本人にとっても社会にとっても有意 義か?」 • 結果は以下の通りでした。 •
FPGA【Field Programmable Gate Array(フィールド・プログラマ ブル・ゲート・アレイ、回路の構成を自由に書き換えられる半導体 チップ】を渡して、回路を設計させること。 • それを踏まえ、編集者がARTY(A7)をプレゼントしてくれました。
None
ある処理をする回路の一部です
検索用のチップ、 特許の取得と申請中 • シリアル信号として流れてくる情報を、貯めることなく、検索 し、その結果を活かす、というロジックは完成しています。 ARTYを使ってその検証も済んでいます。 • 特許は、すでに確定しているもの、現在申請中のものが複数あ ります。
再び臼井さん • 現在のAIが抱えている問題を解決したければ、 • 「OSもプログラムもいらない、専用のチップを作るべきだ」 • と臼井さんに話したら、「データ界隈LT祭!」で、話してみて は、と言われました。 • 今度は、『没』にならず、僕は今ここにいます。
• 編集者に感謝、臼井さんに感謝