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PADで始めるジャーニー
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DEmodoriGatsuO
July 28, 2022
Technology
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51
PADで始めるジャーニー
Power Automate Desktop勉強会 vol.5
2022/06/04(土) 15:00〜
出戻りガツオ登壇資料
DEmodoriGatsuO
July 28, 2022
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Transcript
PADと始めるジャーニー ”可能性”を見つけさせてくれるパートナーの Power Automate for desktop
1. 簡単に自己紹介を・・ • Name 出戻りガツオ(@DemodoriGatsuo) 双子パパ! 31歳です! • Job バックオフィス
HR 給与計算 担当 • Career 新卒入社した企業は即退職、紆余曲折を経て、 ERPパッケージベンダーーで働いてます! • Skill Excelまじん(自称)VBA LOVE! Google Apps Script Python 2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights Reserved. 社内の業務自動化推進リーダーやってます! 2 ERPは仕事で使う基幹システムです。 有名どころはこんなキャラクターがCMで出てます。 ~~大臣 おまかせあれ~
2. RPAとの出会い 現職に2019年に入社し、RPA(WinAutomation)に出会いました。Excel VBAによる効率化では手が届きづらい「ブラウザの自動化」が魅力的であり、また直感 的な操作で自動化が実現できるローコードツールの威力を体感しました! 2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp.
All Rights Reserved. 3 画像はロボ研 様 から拝借 自社の業務の基盤が、グループ会社が作成するWebアプリであることから、RPAの需要は高く、 面倒なデータのダウンロードや一定の画面の編集は全てロボにお任せという経験をすることができました。
3. 徹底的にカイゼン! RPA(WinAutomation)のほか、Google Workspaceを自社が導入しているこ とも活かし、Google Apps Scriptも活用! 2022/7/28 Copyright ©
2022 PAD.jp. All Rights Reserved. 4 社内システム 給与計算 システム ワークフロー 申請書 住民税 ワークフロー 勤怠 住民税 作らなきゃいけない 資料系 身上変更 me 諸々情報 正確性の担保 ヒト作業の 軽減 マッチ・アンマッチの確認も お任せ♪ 管理をシンプルに。 ヒューマンを通さないフローで 単純作業に昇華 CSV CSV 仕組みで正確性担保 Appsで集約 Appsで集約 選択-クリックの 2Stepのみ Excel VBA 個別対応 Excel VBA VBA 1.0人月の仕事を 0.2人月に!!
2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights Reserved. 5 しかし
当の本人は 仕事が楽しくなかった
2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights Reserved. 6 職種を変えるにも
年齢が・・・ このままじゃ 不安・・・ Excelマクロの 便利屋さん・・ これオレの希望と違うよ~ マクロもRPAも ちゃんと私たちの 面倒ずっと見れるん でしょうね・・・!!! こういうの嫌だし 人事のキャリアに 魅力を感じない 社員満足度~♪ Well Being~♪ わが社の魅力~♪ 現場は疲弊している ※詳細割愛 大切な家族・・・ 安易な意思決定はできない カッコいい人間に 成長したい 👈出戻りガツオ🐟
2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights Reserved. 7 自分が満足できる
キャリアを歩みたい この状況を変えたい
2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights Reserved. 8 そんなときに
出会ったのが
2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights Reserved. 9 Power
Automate for desktop
2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights Reserved. 10 引用:「民衆を導く自由の女神」ウジェーヌ・ドラクロワ(フランス)1798~1863
2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights Reserved. 11 課題解決の
革命を起こす挑戦を してみよう!!
4. PADと歩むジャーニー Why Power Automate for desktop? 2022/7/28 Copyright ©
2022 PAD.jp. All Rights Reserved. 12 今までの課題・アンチパターン • RPAが管理できない ➢ All Englishの壁 ➢ 作り方はLoop構文や変数など根幹はプログ ラミングとニアリー ➢ ライセンス数に限りがあり、気軽に勉強してみ ようになりづらい • 何故か悪者扱いされるRPA ➢ 有識者の退職により、外部要因の変動に弱 く使えなくなる ➢ RPAへの業務依存度が高い状態でトラブル になるので人海作戦へ PADに対する期待! • だれでもRPA ➢ 日本語!まず直感的に理解できる! ➢ docs!!あーちゃんというモデルケース! ➢ 誰でもダウンロード可能 取締役にゴリゴリ見せつけて社内ダウンロードOKに! • 自分から”学ぶ”習慣を波及したい + 学べる幸せのシェア ➢ マニュアルに依存せず、構造として業務を把握 する習慣を身につける ➢ トレンドに敏感に!待つ人材ではなく、会社に 打って出る人財に自分も含めて変化する!
5. 実際にやったこと 1. 全社オンラインミーティングでのPADデモ、活用事例のシェア - 自己紹介、もっと自分たちは”できる”ことを分かち合う 2022/7/28 Copyright © 2022
PAD.jp. All Rights Reserved. 13 2. 越境 – 他部門とコラボレーションしてカイゼンを進める - 自己紹介、もっと自分たちは”できる”ことを分かち合う +α 縦横無尽に暴れてみる! - 私はバックオフィスだけでとどまりたくないでぇえええという心の叫び(笑)
6. 全社会議 発表 コンテンツに悩んでいた全社オンライン会議で滑り込みで登壇! RPAやスクリプトを利用したバックオフィスの取り組み発表!! 2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp.
All Rights Reserved. 14 • PADでできることの紹介 • バックオフィスの取り組み • 波及効果 + α 自己アピール 自分にも できるかな? お客様への 提案に・・・ Webスクレイピングで データ活用に・・ プロダクトとの 連携・・? オンラインで 生まれるコラボレーション
7. 越境する機会・・・他部門とのコラボレーション 2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights Reserved.
15 1. 営業支援課の業務改善 • 業務効率化の協力 ・・・ ツールの提供や仕組みの見直し • 勉強会の実施 ・・・ Power Automate for desktopの勉強会 2. 開発部隊とのコラボレーション • 製品検証の支援 ・・・ 自社のPower PlatformのタスクフォースJOIN! BIやRPAと自社プロダクトとのコラボレーション!いつかMSイベントでたい! 越境の成果として、バックオフィス全体の業務仕組みの見直しのPL、 開発プロジェクトへの協力など、独自のキャリアが始まりました! 実務でRPAに チャレンジする人も! 出世魚チャンス フィーバー
8. もちろん反省点も カイゼンは一筋縄ではいかない 2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights
Reserved. 16 • 「カイゼンの提案」の出だしは人間関係。受け止め方によって楽しくない気持ちになる人もいる。 • 構造を理解する人、実際に行動する人、効果は多様で会って、思い通りにいかなくて当たり前。 典型的な属人化を進めてしまっている • 独自のキャリアポジションを設けているということは、標準化されていない職務と同義・・・。 • 組織に対し、役割と責任を果たす明確な柱(部門、チーム)づくりなど課題は山積み・・・。 テクニックではなく、ヒューマンスキルを中心に成長の必要性を実感しました 時を告げるのではなく、時計をつくる by ビジョナリーカンパニー のびしろしかないわ by Creepy Nuts ビジネスの SDGs狙います!!
9. よかったこと 2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights Reserved.
17 自分史上最も成長できた!! Power Automate for desktopを皮切りに、Power Platformの学習(PL-900取得) 「やってみれば多分できるマインド」でPythonやGoogle Apps Script、Java Script、 PowerShellを習得、自分に自信がつき、仕事を楽しめるようになった! つながりが生まれた!! 社内では他部門から、立場関係なく知られるようになり、noteやTwitterの配信を通じて、あーちゃん さんや共感できる人たちと出会えました!そしてその流れはこれかも続いていきそうです! 今回のLT登壇も私にとって、とても良かった成果です!
10. 謝辞と意気込み! 今回は「Power Automate for desktop勉強会 vol.5」というスペ シャル企画でLTをさせていただきありがとうございました!! あーちゃんさん、maekawaさん、OoNuMaさんを含み、沢山の方とつ ながれたことが価値であり、今後また頑張ろうというモチベーションです!
バックオフィスから市民開発者 + システムとユーザーの「対話」をつなぐ 役割を担うことが今後の使命だと思っております! ご清聴ありがとうございました!! 2022/7/28 Copyright © 2022 PAD.jp. All Rights Reserved. 18