ヘルスケアアプリ「kencom」ではデータを活用したヘルスケアの取り組みに力を入れています。健康維持増進について、アプリを通してユーザーに直接提供するだけでなく、データを活用した社会全体へのヘルスケア貢献をどう実現しているかをお話しします。 また、kencomはリリース以来オンプレで6年以上運用をしてきました。長く運用していく中で分析基盤上のデータの持ち方など課題となってきたものもあります。クラウド移行に際して明らかになった様々な課題に対してどう改善を行ったのか、事例をご紹介します。