Nyaplotの紹介@U-22プロコン

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October 06, 2014

 Nyaplotの紹介@U-22プロコン

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  1. Nyaplot v0.1.1 ⼤阪⼤学 基礎⼯学部 2年 ⻄⽥ 直樹   (※このページの画像は以下の通りライセンスされています)

  2. Nyaplot Ruby向けのインタラクティブなプロット⽤ライブラリ データの解析・加⼯と可視化、プロットのWebへの出⼒を Rubyで⼀貫して⾏う プログラミング初⼼者の学⽣・研究者でも数⾏でプロット

  3. インタラクティブ性 (1/2) Prototyping (試⾏錯誤しながらプロットを作る) 対話的に⾊決め、データ解析

  4. インタラクティブ性 (2/2) Viewing (閲覧者がデータに触れることができる) PC・タブレット・スマホのブラウザで表⽰

  5. Case 1: 物理系の研究室 教授「Strange Attractorの初期値鋭敏性を体感してもらう Webサイトを作りたい!」 Excelで試してから同じものをJavaScriptで実装する…?

  6. None
  7. None
  8. Erbテンプレートへ notebookで書いたコードに数⾏の追加で実現 <title>Nyaplot</title> <script src="http://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/require.js/2.1.14/require.min.js"></script> <script> </script> <form method="post" action="/">

    <input type="submit" value="submit"> </form> <%= Nyaplot.generate_init_code %> <%= @frame.generate_body %> <%= str=""; @p.each{|k, v| str += "#{k}: <input type="\"text\"" name="\"#{k}\"" value="\"#{v}\""><br>"
  9. Case2: 統計学のレポート 「⾵速・海⽔温・地震のデータをそれぞれ可視化し、考察 を含めてレポートにせよ」 matplotlibのプロットをpngで出⼒しepsに変換、TeXに張 り付け…?

  10. None
  11. レポート提出 ⾃動⽣成されたNotebookをDropboxへアップロード

  12. Nyaplotの夢 「科学分野でRubyを使ってもらいたい!」 現在使われている⾔語はバラバラ (例えば解析:R, 可視化:matplotlib, 出⼒: Rails) 利⽤者(学⽣・研究者)にはフラストレーションの溜まる状 況

  13. Nyaplotは最先端 JavaScriptの台頭で情勢が変わりつつある 各⾔語のライブラリがこぞってJavaScriptと連携 PythonのBokeh, matplotlib, Plotlyなど Nyaplotはその中でも最先端 WebGLでの3Dプロットのサポート IRuby notebookとの密な連携

  14. まとめ Ruby向けプロットライブラリNyaplot ⾼い⽣産性(数⾏で複雑なプロットができる) インタラクティブ性 Prototyping (対話的なプロットの作成) Viewing (ブラウザでプロットに触る) Nyaplotの未来 Rubyの科学分野での普及

    Nyaplotは最先端(JavaScript, WebGL)
  15. 補⾜

  16. 拡張機能 RubyとJavaScriptで⾮常に短く実装 地図を実装するのにRuby約100⾏+JavaScript約200⾏ これだけで国別に塗り分けしたり気候情報を地図上にプロ ットできる

  17. 拡張機能 Plot, Diagram, Scale等にモジュール分け 両者は同じDiagram(Nyaplot::Diagrams::Scatter) 座標系のみを新しく定義し同じDiagramを⼆度実装しない

  18. ⼆種類のAPI 簡単なプロットと複雑なプロットの両⽅を簡潔に作りたい 統⼀された2つのAPI 簡単なプロット: Arrayベース 複雑なプロット: DataFrameベース

  19. DataFrameベース R⾵, データを解析・加⼯する際に向いている DataFrameを作った後、⾏(column)の名前を指定 df = DataFrame.from_csv("path_to_csv_file") sc = plot.add_with_df(df,

    :scatter, :x, :y) sc.fill_by(:home) sc.shape_by(:home) sc.tooltip_contents([:name, :home])
  20. Arrayベース matplotlib⾵, データがRubyのオブジェクトとしてすでにあ る場合に有⽤(Strange Attractorの例など) 配列(Array)をそのまま代⼊してプロット plot.add(:bar, [:hoge, :hunya, :nyaa],

    [0.3, 1.0, 2.0])
  21. その他のプロット :2D View notebook

  22. その他のプロット :3D View notebook

  23. その他のプロット :Mapnya View notebook

  24. その他のプロット :Bionya View notebook