Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
筑波大生のための技術イベントの歩き方
Search
にー兄さん
August 10, 2019
Technology
1
90
筑波大生のための技術イベントの歩き方
筑波大学オープンキャンパスにてLTさせてもらった資料です
にー兄さん
August 10, 2019
Tweet
Share
More Decks by にー兄さん
See All by にー兄さん
UnJSを使って軽率にCLIを作ってみたらめちゃくちゃ便利だった / create CLI with UnJS
drumath2237
4
1.3k
create-babylon-appを軽率にアプデしたい / update create babylon app
drumath2237
1
1.4k
Babylon.js 7注目機能を 軽率にまとめてみる/whats-new-in-babylonjs-v7
drumath2237
1
230
軽率にVFX Graphと Compute Shaderを 組み合わせるテクニック/integrate-vfxgraph-and-compute-shader
drumath2237
1
280
軽率にVue 3で リアルタイム3Dアプリを作れる ライブラリを作ってみた/vue-with-3d-app
drumath2237
3
1.8k
軽率にBabylon.jsを C#で使う技術 / using-babylonjs-with-csharp
drumath2237
1
710
今こそ軽率に理解したい WebXR Device APIとBabylon.jsの話 / understand-webxr-device-api-and-babylonjs
drumath2237
0
140
Vue・Babylon連携ライブラリ BabyuewJSについて / about-babyuewjs
drumath2237
0
160
軽率にBabylon.jsの WebGPUエンジンを使って ComputeShaderに入門した / learn-about-babylonjs-webgpu-computeshader
drumath2237
0
660
Other Decks in Technology
See All in Technology
Making your applications cross-environment - OSCG 2024 NA
salaboy
0
200
New Relicを活用したSREの最初のステップ / NRUG OKINAWA VOL.3
isaoshimizu
3
640
静的解析で実現した効率的なi18n対応の仕組みづくり
minako__ph
1
120
BLADE: An Attempt to Automate Penetration Testing Using Autonomous AI Agents
bbrbbq
0
330
RubyのWebアプリケーションを50倍速くする方法 / How to Make a Ruby Web Application 50 Times Faster
hogelog
3
950
あなたの知らない Function.prototype.toString() の世界
mizdra
PRO
2
430
ノーコードデータ分析ツールで体験する時系列データ分析超入門
negi111111
0
430
Storybook との上手な向き合い方を考える
re_taro
5
1.2k
Oracle Cloud Infrastructureデータベース・クラウド:各バージョンのサポート期間
oracle4engineer
PRO
29
13k
Python(PYNQ)がテーマのAMD主催のFPGAコンテストに参加してきた
iotengineer22
0
540
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
0
120
Zennのパフォーマンスモニタリングでやっていること
ryosukeigarashi
0
280
Featured
See All Featured
Building Adaptive Systems
keathley
38
2.3k
A Modern Web Designer's Workflow
chriscoyier
693
190k
Designing for Performance
lara
604
68k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
4
130
Navigating Team Friction
lara
183
14k
Speed Design
sergeychernyshev
25
620
Building Applications with DynamoDB
mza
90
6.1k
Done Done
chrislema
181
16k
CoffeeScript is Beautiful & I Never Want to Write Plain JavaScript Again
sstephenson
159
15k
Raft: Consensus for Rubyists
vanstee
136
6.6k
Keith and Marios Guide to Fast Websites
keithpitt
409
22k
Become a Pro
speakerdeck
PRO
25
5k
Transcript
筑波大生のための 技術イベントの歩き方 情報科学類2年 堤海斗 LT@筑波大オーキャン
アジェンダ 自己紹介 技術イベントについて イベントの歩き方 筑波大生的にイベントってどうなの?
自己紹介 名前:堤海斗(twitter:にー兄さん) 情報科学類(coins)2年生 普段は趣味でVR/AR、3DCG、Web系の開発をしている ただのVTuberオタク 2018年度の公募推薦にて合格 生まれも育ちもつくば市の宅通民
普段の活動 個人開発(情報特別演習Ⅱ) 記事の投稿(Qiita、はてブロ) イベント・勉強会への参加 バーチャルアバターによる AR配信シ ステム
技術イベントについて
技術イベント #とは ある共通のテーマについて エンジニア/クリエイターがあつまって 何かする会の事
技術イベント #とは • 勉強会 • LT大会 • 交流会・ミートアップ • もくもく会
• 報告会 • ワークショップ • 技術サロン • (食事会) などなど
例:企業が主催するイベント
例:学生団体が主催するイベント
例:つくばで開催されたイベント
例:食事会...?
イベントの魅力・意味 新しい知見をゲットできる 最新情報をキャッチできる 学生だとキャッチしづらいマネジメントの話なんかも 繋がりを作るチャンス 企業の人と会える貴重な機会 自分を売り込むこともできる
イベントの歩き方
イベントに参加したい! イベント探し・参加登録はconnpassやTECH PLAY、ATNDなどのサービ スでできる 学生なら「学生枠」が用意されていることも 最近は「一都三県外枠」があってすげーってなった
イベントで何をするのか 例:勉強会、ミートアップ 1. (主催者あいさつ) 2. セッション(ロングセッションやLT) 内容をメモしたりツイートしたりして盛り上げよう 3. 懇親会 参加者とお食事しながら交流(大体ピザが出る)
イベントの日時と場所を確認しよう 言わずもがな、東京開催が主だが、中でも 「六本木ヒルズ」、「渋谷ヒカリエ」などのオフィスビル 平日:19:00~22:00 土日:11:00~18:00 が多い
筑波大生的に イベントってどうなの?
つくばからは遠くて #辛い TXつくば駅→六本木駅:大体1時間半くらい 交通費:片道1270円 6限終わってからだとまず間に合わないし 5限終わりだと晩御飯が厳しい 今まで20個以上のイベントに参加してきたので、 交通費だけで4万円以上、泣きたい
東京に行くキッカケになる • 「せっかく都内に近いから来たのに全然東京行かない」 →わかる。ただ、行こうと思えば行ける →モチベーションがない • 筑波では受けられない刺激が東京にはたくさんある • 東京の企業さんにコネを作るチャンス •
(筑波大生ですっていうと会話が広がる場合がある)
結論: 大変だけど、行って損なし!
ご清聴ありがとうございました