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Loomin 会社紹介

Loomin 会社紹介

「花は、特別な日だけのものじゃない。」Loomin(ルーミン)は、生花業界の構造的課題である「花ロス(廃棄)」を解決し、花を日常の「心のインフラ」へと変えるスタートアップです。本資料では、公共インフラやオフィス等のデッドスペース(棚・わずかな隙間)を活用した独自の無人販売ユニット「Loomin Booth」と、AI需要予測を用いた産地直送モデルによる新しい流通の形についてご紹介します。

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江元颯彗

March 16, 2026

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Transcript

  1. 本日のご説明内容 Agenda 01 Loomin とは何か ミッション・ビジョン・プロダクト概要 02 なぜ今なのか 花業界の構造的課題と市場機会 03

    ソリューション Loomin Booth × AI 需要予測 × 産直モデル 04 ビジネスモデル 収益構造・ユニットエコノミクス・展開戦略 05 ファウンダー紹介 江元颯彗のバックグラウンドと Loomin への想い 06 チーム・採用 求める仲間・採用ポジション 07 ESG ・社会インパクト 廃棄ゼロ・心のインフラ 08 Loomin の現在地 正直にお伝えします 09 カジュアル面談へ Loomin で働くということ 10 フラワーマーケット構想 追加展開戦略
  2. 01 — Vision Loomin が描く世界 花が日常のインフラになる社会 コンビニの帰り道に ふと花を手に取る。特別な日でなくていい。日常に花が溶け 込む世界。 病院の待合室に

    生花が静かに飾られている。患者の表情が変わる。花が癒や しをもたらす。 マンションのエントランスで 新鮮な花が毎日迎えてくれる。帰宅が少し楽しみになる日常 を。 廃棄される花はゼロへ 生産者も、地球も喜ぶ流通を実現する。花の命を無駄にしな い仕組み。
  3. 01 — プロダクト概要 プロダクト概要 テクノロジーで花の流通を再設計する 01 Loomin Booth 最小 1

    平米から設置可能。コンビニ・病院・郵便局など生活動線のデッドスペースに設置できる無人販売ブース。 24 時間 キャッシュレス決済で新鮮な花を購入可能。 02 AI 需要予測エンジン 販売データ・天候・イベント等を組み合わせ、ブースごとの最適在庫をリアルタイム算出。業界平均 30 〜 40% の廃棄率を 8% 台へ削減することを目標に設計。 03 LINE 連携 UX QR コードをスキャンするだけで決済完了。アフターケア情報の配信・購入履歴に基づくレコメンドでリピート購入を促進。
  4. 01 — 競合優位性 3 つの構造的優位性 他社が単独で真似できない「参入障壁の三重構造」 ① AI 需要予測 ×

    産直モデル 過去データ・天候・イベント等で在庫を最適化。産地直送で中間コストをカットし、鮮度と低価格を両立。 ② 認定ワーカー制度 × 無人販売 完全自動化ではなく「人の手による品質担保」を組み込んだハイブリッドモデル。温かみと信頼性を実現。(制度設計 中・ 2026 年内始動予定) ③ 廃棄ロスゼロ × アップサイクル 売れ残り花をドライフラワー・香料原料へ加工し再販。廃棄コストをゼロにしながら新たな収益源を創出。
  5. 02 — 解決する課題 花業界が抱える 3 つの構造問題 年間 1,200 億円規模の廃棄ロスが業界を蝕む 問題

    1  廃棄率 30 〜 40% スーパー・コンビニの花売り場では、仕入れた花の 30 〜 40% が廃棄されている。産地でも規格外品の大量廃棄が続く。 問題 2  アクセス障壁 24 時間対応の花売り場はほぼ存在しない。スーパーの花は鮮度が低く、街の花屋は営業時間・価格ともに「日常使い」 に不向き。 問題 3  生産者の収益圧迫 多段階流通による中間コストで、生産者の手取りは販売価格の 20 〜 30% 程度。規格外品は収益ゼロで廃棄される。
  6. 02 — 市場規模 市場規模と機会 国内花き市場 6,000 億円 × 廃棄ロス解消で巨大な価値創造余地 6,000

    億円 国内花き市場規模 30 〜 40% スーパー・コンビニ廃棄率(業界 平均) 約 1,200 億円 推定廃棄ロス規模 8% 台 Loomin が目指す廃棄率(設計目 標) 出典:農林水産省 花き統計 Loomin が狙う空白地帯:日常の衝動買い領域 ギフト・特別な日 → 定期サブスク → ★日常の立ち寄り購入( Loomin の主戦場) → こだわり購入 (日常の衝動買い・現在ほぼ競合なし)
  7. 02 — 競合比較 競合比較マトリクス 唯一「高鮮度 × 24 時間 × 生活動線」を満たすプレイヤー

    評価軸 Loomin コンビニ(花売り場) 花サブスク 街の花屋 24 時間購入 ◎ 設置場所による △ △ × 鮮度・品質 ◎ △ ◦ ◎ 廃棄ロス対応 ◎ (目標) × ◦ △ 生活動線設置 ◎ ◦ × × スケーラビリティ ◎ × ◦ × データ活用 ◎ × ◦ × ※ コンビニ設置ブースは 24 時間対応。病院・郵便局等は設置場所の営業時間に準ずる。
  8. 02 — なぜ今なのか なぜ「今」なのか 4 つのトレンドが収束するタイミング Trend 01  キャッシュレス決済の普及 QR

    コード決済の普及率が急上昇。無人販売の心理的障壁が 消えた。 Trend 03   ESG ・サステナ意識の高まり 廃棄ゼロ・環境配慮への社会的関心が急増。 Loomin のスト ーリーが刺さるタイミング。 Trend 02   AI インフラのコスト低下 需要予測 AI の開発・運用コストが劇的に低下。スタートア ップでも実装可能な時代に。 Trend 04  メンタルヘルス・ウェルビーイング需要 コロナ禍以降、日常の「癒やし」への需要が急拡大。花が 「薬」として認識される機運。
  9. 03 — Loomin Booth Loomin Booth 空間の価値を再定義する、洗練された無人販売プロダクト 超コンパクト設計 最小 1

    平米から設置可能。駅のデッドスペースやオフィスエ ントランスなど場所を選ばず展開できます。 プラグ&プレイ 家庭用電源一つで即稼働。特別な配管や大規模工事は一切不 要で、導入コストを最小限に抑えます。 24 時間キャッシュレス QR コードをスキャンするだけで決済完了。アプリダウンロ ード不要で、誰でも迷わず購入できます。 認定ワーカーによる品質管理 花の専門知識を持つ認定ワーカーが定期巡回。水交換・茎の 切り戻しで常に最高の鮮度を維持します。(制度設計中・ 2026 年始動予定)
  10. 03 — AI 需要予測エンジン AI 需要予測エンジン クラウドと AI が、全拠点の「花の命」を 24

    時間見守る ※ 以下の数値はシステム設計目標値です。実証データは現在検証中です。 92% 目標:需要予測精度( AI 設計モデル目標値) 8% 台 目標:廃棄率(業界平均 30 〜 40% 比) AI 鮮度スコアリング 過去の販売データ・天候・近隣イベント等を組み合わせ、ブースごとの最適在庫をリアルタイム算出。類似 AI モデルの実 績を参考に設計中。 自動補充・巡回指示 在庫減や鮮度低下を検知すると、認定ワーカーへ自動アラートを送る設計。 AI が算出した最短巡回ルートで効率的補充を 実現する予定。
  11. 03 — 産直モデル 産直モデル:最短ルート配送 中間コストを削ぎ落とし、圧倒的な鮮度と適正価格を両立 STEP 1  提携生産者(産地) 関西圏の農家を起点に、順次全国へ産直ネットワークを拡大。規格外品の救済も含め生産者の収益を最大化。 STEP

    2  市場ハブの活用 既存の市場インフラを「物流ハブ」として再定義。効率的な集約と仕分けを行い、配送距離を最小化。 STEP 3   Loomin Booth 市場からブースへ最短ルートで配送。従来の多段階流通をスキップし、摘みたてに近い鮮度で届ける。
  12. 03 — 廃棄ゼロの循環 リバースロジスティクス:廃棄ゼロの循環 「ゴミを出さない」花の流通。役目を終えた命に、新しい価値を 定期回収と鮮度管理 認定ワーカー(制度設計中)が巡回で鮮度低下の花を回収し、 即時に加工拠点へ搬送して品質を保つ計画です。 新しい価値としての再提供 加工品は

    EC や提携施設で販売。地域イベントや福祉施設へ の活用で社会的循環を創出します。 高付加価値アップサイクル 回収品はドライフラワーや香料原料へ加工し、再利用困難な ものは堆肥化して生産者へ還元します。 廃棄コストをゼロに 廃棄ロスを収益源に転換。アップサイクルパートナーとの連 携で、コスト削減と新収益を同時に実現。
  13. 03 — LINE 連携 UX LINE 連携によるシームレスな購入体験 「買う」だけで終わらない、花と暮らす新しい日常の提案 STEP 01

     スムーズな購入 ブースの QR コードを読み取るだけで決済完了。アプリのダウンロード不要で、誰でも迷わず購入できます。 STEP 02  アフターケア配信 購入した花の種類に合わせ、長持ちさせるコツや飾り方を LINE で配信。花の命を大切にする体験を提供します。 STEP 03  継続的な繋がり 過去の購入履歴から好みを分析し、最適なタイミングで新作やおすすめを提案。リピート購入を促進します。
  14. 04 — パートナー対価モデル パートナー対価モデル 設置場所の特性に応じた 6 種類のモデルでリスクゼロ導入を実現 モデル 対象施設 対価

    ① レベニューシェア コンビニ・駅構内 10 〜 20% 還元 ② 月額固定場所代 病院・医療施設 月 3,000 〜 5,000 円 ③ 無償提供 マンション・公共施設 施設イメージ向上 ④ 感情データ還元 商業施設・百貨店 購買行動データ提供(試験導入予定) ⑤ アップサイクル還元 美容院・カフェ・ホテル ドライフラワー提供 ⑥ 地域通貨・ポイント連携 行政・商店街 公共設置権+データ
  15. 04 — ユニットエコノミクス 1 ブースあたりユニットエコノミクス試算 ※ すべて試算値。廃棄コスト(目標 8% )を原価に織り込んだ保守的試算です。 項目

    金額 補足 販売価格 650 円 / 束 500 〜 800 円の中央値 日平均販売数 7.5 束 / 日 5 〜 10 束の中央値(試算前提) 月間売上 約 146,250 円 650 円 × 7.5 束 × 30 日 仕入れ原価(廃棄 8% 込み) 約 39,400 円(粗利率約 69% ) 廃棄目標 8% を原価に織り込み 認定ワーカー人件費 約 30,000 円 制度設計中・試算値 物流コスト 約 15,000 円 市場ハブからの配送 システム・通信費 約 5,000 円 クラウド・ AI 管理 レベニューシェア( 15% 想定) 約 22,000 円 場所提供者への還元 月間営業利益(試算) 約 35,000 円 営業利益率 約 24%
  16. 04 — スケール試算 市場展開シナリオ(保守的試算) ドミナント戦略による段階的な市場支配 時期 ブース数 月間売上試算 マイルストーン 2026

    年上期 10 ブース 約 35 万円 / 月 関西圏 PoC → 実績構築 2026 年下期 30 ブース 約 105 万円 / 月 シード調達 → 採用加速 2027 年上期 100 ブース 約 350 万円 / 月 関西圏ドミナント完了 2027 年下期 300 ブース 約 1,050 万円 / 月 全国主要都市展開開始 ※ 1 ブースあたり月間営業利益約 35,000 円(廃棄コスト織り込み済み試算)をベースに算出。実証データが揃い次第、随時更新します。
  17. 04 — マイルストーン マイルストーン:国家インフラへの道 社会実装を加速させ、日本国内の花卉流通 DX を確立する PHASE 1 (

    NOW ) 0 1 → 基盤構築 ✓ 関西圏 PoC 開始・データ収集 ✓ 認定ワーカー制度 設計中 ✓ AI 需要予測エンジン 開発 ✓ シード調達 PHASE 2 ( 2026- ) 1 10 → 関西圏拡大 ✓ 関西圏ドミナント展開 ✓ 100 ブース達成 ✓ インフラ企業との提携 ✓ シリーズ A 調達 PHASE 3 ( 2027- ) 10 100 → 社会実装 ✓ 全国主要都市展開 ✓ 廃棄ロスゼロの実現 ✓ グローバル展開検討 ✓ 国家インフラ化
  18. 04 — エリア展開戦略 エリア展開戦略:ドミナント方式 特定エリアへの集中設置が、物流効率とブランド認知を極大化する 物流コストの劇的低減 ブース間の距離を短縮し、巡回と保守を効率化。 1 拠点あた りのコストを最小限に抑えます。

    エリア内認知の急速拡大 日常的な視覚接触を増やし、広告投下なしでブランドの信頼 性と利用意欲を高めます。 需給調整の柔軟性向上 在庫融通とワーカー配置をエリア内で最適化し、突発需要へ 迅速かつ低コストに対応します。 街全体の「癒やし」ブランディング 街を「花のある風景」で彩り、自治体との深い連携を促進し ます。
  19. 05 — なぜ花なのか なぜ、花なのか。 人は、一人で抱えていることが多い。 誰かに相談したい。でも「こんなこと話していいのかな」「負担をかけてしまうかも」 —— そう思って、言葉を飲み込んでしまう。 ヘルスケアの現場で、そういう人たちのそばにいました。私がしたことは大したことじゃない。ただ、そこにいて、 話を聞いた。

    でもそれだけで、人の表情は変わる。 花も、同じだと思っています。 言葉にできない気持ちを、花は代わりに伝えてくれる。贈った人と受け取った人の間に、見えない橋をかける。 私はそういう存在でありたい。花というキューピットを届けるインフラを作りながら、
  20. 05 — ファウンダープロフィール 代表 江元颯彗(えもと そうすい) 3 つの現場を横断したユニークなキャリア 国内大手ヘルスケア企業 健康経営管理担当・介護現場

    社員のメンタルヘルスケア・復職支援・健康管理体制の構築に従事。「相談できない」を一人で抱えた人たちのそばで、話を聞き 続けた。介護現場では複数の医療機関・多職種を巻き込んだ退院支援を主導し、複雑なステークホルダー調整を実践。 スタートアップ企業 AI 導入コンサル会社 創業期 10 名規模の AI 企業にて、経営者の右腕として組織運営を担う。営業基盤の構築・経理・バックオフィス全般を一手に引き 受け、「経営者がコア業務に集中できる体制」を構築。 そして Loomin 創業へ 代表 江元颯彗 現場で見た「花が人の表情を変える瞬間」と、「人が一人で抱えてしまう孤独」。その両方に向き合ってきたからこそ、花を日常 のインフラにするという確信が生まれた。
  21. 05 — ファウンダーの強み 江元颯彗の強み: 3 つのレアな掛け算 ヘルスケア ×IT× 起業家精神で「心のインフラ」を実現する 強み

    1  ヘルスケア現場での現場感覚 国内大手ヘルスケア企業での多職種連携・復職支援・メンタルヘルスケアの経験が、 Loomin の事業設計に直結。 強み 2   AI ・ IT 活用の実行力 スタートアップでの AI 業務効率化提案・バックオフィス DX の経験。テクノロジーを現場に落とし込む「翻訳力」を持 つ。 強み 3  大企業 × スタートアップの両軸 国内大手での組織・健康経営の知見と、スタートアップでの 0 1 → 実行力を併せ持つ。大企業パートナーへの営業と社 内組織構築を両立できる。
  22. 06 — 採用ロードマップ 採用ロードマップ 組織の成長フェーズに合わせ、多様な専門性を求めています PHASE 1 ( NOW )

    0 1 → の基盤構築 BizDev / 事業開発 CTO 候補 / エンジニア Operations / 物流設計 PHASE 2 ( 2026- ) 1 10 → の拡大 CS / コミュニティマネージャー Marketing / 広報 Product Manager PHASE 3 ( 2027- ) 10 100 → の社会実装 Global Strategy Corporate / 経営管理 Specialist / 専門職
  23. 06 — 募集ポジション 募集ポジション: BizDev / 事業開発(コアメンバー) シード調達前・創業者 1 名という現状でのファーストメンバー募集

    必須要件( Must-have ) 新規事業開発・法人営業の実務経験( 3 年以上):無形商材・ソリューション営業経験歓迎 高いコミュニケーション能力と交渉力:パートナー企業との関係構築・複雑な契約交渉をリード 自律性とオーナーシップ:指示待ちではなく、自ら課題を発見し解決策を提案・実行できる Loomin のミッションへの共感:「花業界に革命をもたらし、心のインフラを」に情熱を持てる スタートアップ環境への適応力:変化を楽しみながら挑戦できる柔軟性とスピード感 歓迎:事業計画策定・市場分析 / VC 折衝・資金調達知識 / PM 経験 / データに基づいた意思決定
  24. 06 — 組織文化 Loomin の組織文化 綺麗事だけではない、圧倒的な当事者意識が未来を創る 0 1 → の圧倒的当事者意識

    「誰かがやる」を待つのではなく、自らが課題を見つけ、目 標を定義し、実行する。未踏の市場を切り拓くための、強靭 なオーナーシップ。 「花の命」を扱う手触り感 書いたコード・設計した物流が、直接的に廃棄ロスを減らし、 生産者を救い、街に癒やしを届ける。テクノロジーの社会実 装を肌で感じる環境。 正解のない問いへの挑戦 既存のモデルが通用しない領域で、仮説検証を繰り返す。不 確実性を乗りこなす問題解決能力が身につく。 フラットで透明な組織 称号より自律的判断を支援。経営の意思決定の背景をオープ ンに共有。職位に関わらず率直な意見交換を推奨。
  25. 06 — 待遇・条件 待遇・条件(検討中) 創業期のリアルを正直にお伝えします ※ シード調達前のため、条件は面談の中で一緒に設計します。透明性を最優先にお伝えします。 雇用形態 業務委託 or

    正社員(現在シード調達前・面談にて相談) 給与 市場価値に基づく給与 + 成果連動賞与(面談にて設計) ストックオプション 将来的な付与を検討中(調達完了後に正式設計) 働き方 フルリモート可 / フレックス / 裁量労働 フェーズ 創業期・シード調達前。事業の基盤を一緒に作るフェーズ 求めること 「やりたいこと」より「やり切る力」を最重視
  26. 06 — キャリア成長 Loomin で得られるキャリア成長 SaaS × 物流 DX ×

    ギグワーク。複合領域での挑戦がキャリアを加速させる 複合的な視点と専門性 ソフトウェアだけでなく、物理的なオペレーションや人の心 理までを統合して設計する。多角的なビジネス視点が養われ ます。 将来の果実を共有 市場価値に基づく給与に加え、個人成果・成長を反映した賞 与支給。将来的なストックオプション付与も検討中。 0 1 → フェーズの当事者意識 組織の基盤を自ら作り、事業の成長をダイレクトに牽引する。 経営に近い距離感で、圧倒的なスピード感を持って働けます。 社会インパクトの手触り感 自分が関わった施策が、翌週には街のブースに反映される。 社会課題をビジネスの力で解く実感が、日々の原動力に。
  27. 07 — ESG への貢献 ESG への貢献 社会的価値と経済的価値を高度に融合させた、次世代のインフラモデル E ( Environment

    ) 廃棄ロスの極小化 AI 需要予測で業界平均 30 〜 40% の廃棄率を 8% 台へ(設計目標)。産地の規格外品救済も含め、花の命を無駄にしな い仕組みを構築。 S ( Social ) 新しい雇用と心のインフラ 認定ワーカー制度(設計中)で自律的な働き方を提供予定。日常に花があることで、生活者のメンタルヘルスを支える 「心のインフラ」として機能。 G ( Governance ) 透明なサプライチェーン 産地からブースまで全流通経路をデジタルで可視化。データに基づく適正発注で生産者のリスクを低減し、フェアな取 引を実現。
  28. 07 — Loomin が実現する未来 Loomin が実現する未来 オフィス オフィスのデッドスペースが癒やしの拠点に。社員のメンタ ルヘルス向上と創造性を刺激する空間を創出。 公共施設

    駅や公共施設に彩りを。移動の合間にふと花を手に取る、心 のゆとりが街全体に広がる。 医療・介護 病院や介護施設に安らぎを。花の存在が患者・スタッフの QOL 向上に寄与し、温かな環境を支える。 住宅街 住宅街の身近な場所に。特別な日だけでなく、日常の豊かさ として花が共にある暮らしを創造。
  29. 08 — 現在地 Loomin の現在地 — 正直にお伝えします 完了 事業設計・プロダクト設計 完了

    完了 ユニットエコノミクス試算 完了 完了 競合分析・市場調査 完了 完了 パートナー対価モデル設計 完了 開発中 AI 需要予測モデル 開発中 予定 PoC (関西圏) 2026 年上期開始予定 予定 シード調達 準備中 目標値 廃棄率 8% ・予測精度 92% 設計目標値(実証はこれか ら) 創業者 1 名・実績ゼロ。それでもここまで来ました。最初に加わる人間が、この事業のすべてを一緒に作ります。
  30. 08 — PoC 検証計画 設計目標と検証計画 現在 PoC 準備中。以下はシステム設計目標値です。 ※ 以下の数値は

    AI 設計モデルおよび業界類似事例をもとにした目標値です。実証データは現在検証中です。 8% 台 目標廃棄率(業界平均 30 〜 40% 比) 92% 目標予測精度( AI 設計モデル目標値) PoC 検証計画 Step 1 関西圏病院・オフィス等 複数拠点でのブース設置( 2026 年上期予定) Step 2 3 ヶ月間の販売・廃棄データ収集 → AI 予測精度の実測値を算出 Step 3 実証データ確定後、本資料の数値を随時更新します
  31. 08 — Loomin のリアル Loomin のリアル:正直にお伝えします ここでは良いことだけでなく、創業期のリアルな状況も正直にお伝えします。 現実 現在の状況 シード調達前・創業者 1

    名のフェーズです。プロダクトは PoC 設計完了段階で、これから本格的に実証データを積み上 げます。 現実 給与について 現時点では市場水準の給与をお約束できる段階ではありませ ん。面談の中で、お互いが納得できる条件を一緒に設計させ てください。 機会 それでも Loomin を選ぶ理由 AI 需要予測モデル開発中・明確な市場機会・ ESG への追い 風・代表の実行力。リスクに見合うリターンを一緒に語り合 いましょう。 機会 ファーストメンバーの価値 最初に加わった人間が、 Loomin の文化・戦略・仲間を作り ます。その役割の希少性と価値は、計り知れません。
  32. 09 — カジュアル面談 まずはカジュアルにお話しましょう 選考ではありません。お互いを知るための場です。 話せること Loomin の事業・ミッション・現状の課題 / あなたのキャリ

    アへの想い / お互いのカルチャーフィット確認 話さないこと 選考・評価・プレッシャーを感じる質問は一切しません。ま ずはフランクに、お互いのことを知り合う時間です。 所要時間・形式 30 〜 60 分程度。オンライン( Zoom/Google Meet )でも、 関西近郊の対面でも対応します。 申し込み方法 下記の連絡先にご連絡ください。日程は最短翌日から調整可 能です。柔軟に対応します。
  33. 09 — 選考フロー 選考フロー スピード重視・透明性重視のフローでご対応します ステップ 期間 内容 STEP 1

     カジュアル面談 30 〜 60 分 選考ではありません。お互いを知るための場です。オンライン・対面 どちらでも。 STEP 2  課題ワーク(任意) 1 〜 2 週間 希望者のみ。 Loomin の実際の課題に取り組んでもらい、一緒に考え る機会にします。 STEP 3  代表面談 60 〜 90 分 江元颯彗との直接面談。キャリアビジョン・ Loomin への想い・条件 のすり合わせ。 STEP 4  オファー 1 週間以内 面談後 1 週間以内にオファーレターをお送りします。条件については 最後まで誠実に対話します。
  34. 09 — FAQ よくある質問( FAQ ) Q A 花や農業の知識は必要ですか? 全く不要です。重要なのはビジネスへの情熱と実行力です。花は私たちと一緒に

    学んでいきましょう。 シード調達前でリスクが高いのでは? その通りです。だからこそ今が最大のチャンスです。 PoC 準備中・設計データ あり。リスクとリターンについてフランクにお話しします。 副業・兼業での参加は可能ですか? フェーズによりますが、まずはご相談ください。コミット度合いに応じた関わ り方を一緒に設計します。 どんな人が活躍していますか? 現在は代表 1 名。だからこそ、あなたの色を全力で出せる環境です。一緒に Loomin の文化を作りましょう。 選考フローはどうなっていますか? カジュアル面談 → 課題ワーク(任意)→ 代表面談 → オファー。スピード重視 でご対応します。
  35. 10 — フラワーマーケット構想 フラワーマーケット構想 Loomin × 街の花屋がつくる「花のある街」の体験設計 ※ 売上・認知への定量効果は構想段階のため現時点では非開示。他社ポップアップ事例を参考に設計中。 ①

    街の花屋との補完関係を強化 Loomin は日常の衝動買いを担い、マーケットでは「こだわ りの店舗の花」を紹介。業界全体のファンを増やし、花屋と の共存共栄を実現する。 ③ アップサイクルの体験展示 回収した花から作るドライフラワーや香料をマーケットで展 示・販売。「廃棄ゼロ」のミッションをリアルに体験しても らう場に。 ② 認定ワーカーの活躍の場 Loomin の花専門家「認定ワーカー」がワークショップ講師 を務める。スキルを披露する場として機能し、ワーカーのブ ランド価値も向上。(認定ワーカー制度は現在設計中) ④ Loomin ブースとの相乗効果 マーケット来場者が Loomin Booth を発見。無人販売では難 しい「ワークショップ体験」「店員との会話」を補完し、花 のファンを増やす。
  36. 10 — テクノロジーロードマップ テクノロジーロードマップ AI からロボティクスへ:自律型オペレーションの実現に向けた展望 時期 項目 内容 開発中

    AI 需要予測エンジン v1 過去販売データ・天候・イベントを組み合わせた予測エンジン。 設計目標精度 92% 。 2026 年中 深層学習による需要予測の深化 より詳細なデータ解析により、ブースの時間単位の需要を予測 し廃棄率を極限まで減らします。 2026 年中 AI カメラによる鮮度診断 AI カメラが花の開花や健康状態をリアルタイム診断し、鮮度ピ ークを逃さず最適な販売戦略を支援します。 2027 年〜 自律型補充ロボティクス 認定ワーカーを補完する自律補充・メンテナンスロボットによ り、 24 時間稼働に近い自律型店舗を目指します。
  37. 10 — B2B 福利厚生モデル B2B 福利厚生モデル 「社員のメンタルウェルネス」を花で支援する法人向けサービス オフィスに花があると、従業員の創造性・集中力・ストレス軽減効果が科学的に証明されています。 Loomin はこれを福利

    厚生として簡単に導入できるソリューションを提供します。 導入コストゼロ Loomin が設置・運営・メンテナンスを一括担当する予定。 企業側の初期費用・運営コストの最小化を目指す。 社員満足度の向上 エントランスやオフィスに設置。出社意欲の向上・メンタル ヘルスケアに直結する環境を提供。 福利厚生費として計上 月額固定または利用実績に応じた課金。経費計上しやすい明 確な費用体系でご提供。 SDGs コミットメントの表明 廃棄ゼロの花を使うことで、企業の ESG ・ SDGs コミット メントを従業員・ステークホルダーにアピール。
  38. 生産者データ PF 生産者データプラットフォームとは 花き業界全体のサプライチェーンをデータでつなぐ、産業インフラの構築 何をするプラットフォームか 産地・市場・小売のすべてをリアルタイムデータで可視化。 需要予測・在庫最適化・廃棄削減を業界横断で実現する基盤 インフラ。 なぜ生産者に焦点を当てるか 現行の多段階流通では、生産者は価格決定権を持てない。デ

    ータで需給を可視化することで、生産者の交渉力と収益性を 抜本的に改善する。 Loomin が持つ強みとの接続 Loomin Booth の販売データ・ AI 需要予測エンジンがデータ の起点となる。実売データをもとに産地への発注を最適化し、 全体最適を実現。 データネットワーク効果 参加する生産者・小売が増えるほど予測精度が向上し、エコ システムの価値が指数関数的に高まる。先行者優位が極めて 大きい領域。
  39. 産業インフラ戦略 花き業界の「産業インフラ」を目指す理由 業界全体の効率化を主導し、サプライチェーンにおける圧倒的な優位性を築く 市場の非効率性が巨大なチャンス 国内花き 6,000 億円市場において、デジタル化・データ活用 はほぼ未着手。産業 DX のポジションを先取りすることで、

    業界標準になれる可能性がある。 インフラ事業は参入障壁が極めて高い 一度データインフラとして業界に根付けば、スイッチングコ ストが高く競合の参入が困難になる。ネットワーク効果で地 位を固められる。 生産者・小売・消費者の三方よし 生産者は収益最大化、小売は廃棄削減、消費者は新鮮な花を 適正価格で入手できる。インフラは利害関係者全員に価値を 提供し続ける。 ESG ・サステナビリティとの親和性 廃棄ゼロへの社会的関心が高まる中、産業全体の廃棄削減を 主導するインフラは行政・投資家双方から強い支持を得やす い。
  40. 生産者の優位性 データが生む生産者の優位性 これまで勘と経験に頼っていた農業経営を、データドリブンに変革する 需要予測による計画的生産 AI が算出した販売予測を産地へ事前共有。過剰生産・過少生 産を防ぎ、規格外品の発生を最小化。農家の経営計画の精度 が劇的に上がる。 価格交渉力の回復 リアルタイムの需給データを保有することで、市場・仲卸と

    の価格交渉において情報優位に立てる。生産者の手取り比率 の改善を目指す。 規格外品の価値化 産直モデルで規格外品を積極的に仕入れ、アップサイクル (ドライフラワー・香料)と組み合わせて収益化。廃棄コス トをゼロにする。 長期的なパートナーシップ データを通じた透明性の高い取引関係を構築。季節変動や天 候リスクを Loomin と共有し、生産者の経営安定化に長期的 に寄与する。
  41. データエコシステム サプライチェーン可視化とデータエコシステム 産地からエンドユーザーまで、リアルタイムデータで全体を俯瞰・制御する レイヤー 1 :産地センシング 生産者の収穫データ・品種情報・出荷タイミングをデジタル 化。 IoT センサー・スマホアプリを通じ、産地の情報をクラ

    ウドに集約する設計。 レイヤー 2 :流通トラッキング 産直配送の移動履歴・温度管理データをリアルタイム追跡。 鮮度スコアを算出し、最も品質の高い状態でブースに届く配 送ルートを自動選定。 レイヤー 3 :販売データ分析 Loomin Booth の時間帯別・地域別・品種別の販売データを 蓄積。 AI 需要予測エンジンの学習データとして活用し、予 測精度を継続的に向上させる。 レイヤー 4 :フィードバックループ 消費者の LINE 購買履歴・アフターケアへの反応データを産 地へ還元。どの品種がどの地域で人気か、をリアルタイムで 共有し生産計画に活かす。
  42. ビジネスモデル 生産者データ PF のビジネスモデル データインフラの収益化: 3 つの収益軸で持続的なキャッシュフローを創出 ① 産直取引手数料 Loomin

    が仲介する産直取引に対して、取引額の数 % を手数 料として受領。取引量が増えるほど収益が線形に伸びるスケ ーラブルな収益モデル。 ② データ提供・ SaaS 料金 需要予測データ・市場トレンドレポートを、花き卸・小売・ 農業法人向けに SaaS として提供。月額課金により安定的な 収益基盤を構築する。 ③ アップサイクル収益 規格外品・売れ残り花をドライフラワー・香料・プリザーブ ドフラワー等に加工し再販。廃棄コスト削減と新規収益の一 石二鳥を実現する。 将来:農業金融・保険との連携 蓄積した生産・販売データを活用し、農家向け融資・収穫保 険のスコアリングに提供。金融機関との提携による新たな収 益軸を中長期で構想。
  43. ロードマップ 生産者データ PF :展開ロードマップ Loomin Booth のデータを起点に、段階的に産業インフラとしての地位を確立する フェーズ 1 (

    2026 年):データ収集基盤の構築 関西圏の PoC 拠点で Loomin Booth の販売データを蓄積。提 携生産者 5 〜 10 軒とのデータ共有パイプラインを構築し、 産直モデルを検証する。 フェーズ 2 ( 2027 年):生産者ネットワーク拡大 全国の花き産地への展開を開始。需要予測データを産地に提 供するパイロットプログラムを立ち上げ、データ SaaS の初 期顧客を獲得する。 フェーズ 3 ( 2028 年〜):業界標準インフラ化 花き卸・小売チェーンとのデータ連携を拡大。取引プラット フォームとしての機能を追加し、産地と小売を直接つなぐマ ーケットプレイスへと進化。 長期ビジョン:花き版アグリテックリーダー 農林水産省・地方自治体との連携により、日本の花き産業全 体のデジタルインフラとして認知される地位を確立。海外展 開の足掛かりにもなる。
  44. 健康経営市場 健康経営市場への参入 花を起点に、企業の健康経営というより大きな市場に切り込む 健康経営市場の規模 経済産業省が推進する健康経営の市場規模は国内数兆円規模。 企業が従業員のメンタルヘルス・ウェルビーイングへ投資す るトレンドは急拡大中。 なぜ「花」が健康経営に効くのか オフィスに植物・花を置くと従業員のストレス・不安が有意 に低下するという複数の学術研究がある。低コストで即効性

    のあるウェルビーイング介入手段。 企業の課題:離職・エンゲージメント コロナ禍以降、メンタルヘルス不調による離職コスト・生産 性損失が深刻化。福利厚生の多様化ニーズが高まり、花によ る空間演出は差別化になる。 Loomin の強み:導入障壁ゼロ Loomin Booth の設置・運営・メンテナンスをワンストップ 提供。人事・総務担当者が花の知識を持たなくても、即日導 入できるソリューションを設計。
  45. 科学的エビデンス 花のウェルビーイング:科学的エビデンス 「気分の問題」ではなく、測定可能な生産性・健康への効果 ストレス軽減効果 米テキサス農工大学の研究では、オフィスに植物を置いたグ ループはストレス指標(コルチゾール値)が有意に低下。創 造性スコアも 15% 向上した。 集中力・生産性の向上

    エクセター大学の研究では、植物のある職場の従業員は集中 力が 15% 向上、職務満足度が 47% 増加した。空間環境が生 産性に直結することを示す。 回復力(レジリエンス)の向上 日本園芸療法学会の研究で、定期的に花・植物に触れること で精神的回復力が高まることが報告されている。医療・介護 現場でも活用が進む。 健康経営スコアへの貢献 経済産業省の健康経営優良法人認定では、従業員のメンタル ヘルス対策が評価項目。 Loomin 導入は認定取得・更新を後 押しするエビデンスベースの施策となる。
  46. プロダクト設計 法人向けウェルビーイングプロダクト オフィスの「心のインフラ」として、シームレスに導入・運営できる設計 Loomin Booth for Business オフィスエントランス・休憩室・会議室前など社内動線に設 置。社員が無料または低価格で花を手に取れる福利厚生ブー スとして機能する。

    定期装飾プラン( Loomin Deco ) 共用スペース・受付・会議室への定期フラワーアレンジメン ト提供プラン。月額固定で季節感のある空間演出を実現。廃 棄ゼロ花材を使用した ESG アピールにも。 ウェルビーイング効果レポート 導入前後の従業員サーベイ・エンゲージメントスコアを比較 した効果測定レポートを提供。健康経営優良法人申請の際の 定量エビデンスとして活用可能。 法人向けギフト・イベント連携 社内表彰・誕生日・歓送迎会などのイベント向けに、法人割 引で Loomin 花束を提供。福利厚生費として計上できる請求 書払い対応で経理負担もゼロ。
  47. 市場規模 市場規模とターゲット法人 健康経営の社会的推進と企業ニーズの高まりが、巨大な参入機会を生む 市場規模:健康経営関連支出 健康経営に取り組む企業の従業員 1 人あたり健康投資額は年 間平均 5 〜

    10 万円(経産省調査)。従業員 1,000 名規模の 企業で年間 5,000 〜 1 億円規模の市場。 ターゲット:健康経営優良法人 2023 年の健康経営優良法人(大規模法人部門)認定企業は 約 2,300 社。認定取得・更新を目指す企業は「可視化できる ウェルビーイング施策」を積極的に求めている。 ターゲット:オフィス回帰推進企業 リモートから出社回帰を推進する企業では、「出社するメリ ット」を創出する施策として、オフィス環境の魅力向上への 投資が急増している。 アプローチ: HR ・総務部門への直販 健康経営担当者・総務部長への提案営業と、コワーキングス ペース・オフィスビルのプロパティマネジャーへの BtoB 提 案が主要チャネル。
  48. ビジネスモデル 法人ウェルビーイング:ビジネスモデル 月額サブスクリプション × 従量課金のハイブリッドで安定収益を構築 ① 月額サブスクリプション( Loomin Deco )

    受付・共用エリアへの定期フラワーアレンジメントを月額固 定で提供。スモールオフィスで月額 15,000 円〜、大企業向 けは 50,000 円〜を想定。 ② 従業員向けブース利用料 社員が福利厚生として無料利用できるよう企業が月額定額で 契約するプラン。従業員 50 名規模で月額 30,000 〜 50,000 円を想定。 ③ 効果測定レポート(プレミアムオプション) ウェルビーイングサーベイの設計・実施・分析レポートを月 額オプションで提供。健康経営優良法人の認定申請資料とし て利用できる付加価値サービス。 ④ 法人ギフト・イベント単発販売 社内イベント・周年記念・表彰式向けの法人ギフト花束。単 価 1,500 〜 5,000 円、まとめ発注で特別割引。高マージンの 単発収益源として機能。
  49. ユニットエコノミクス 法人ウェルビーイング:ユニットエコノミクス試算 ※ 以下は現時点での試算・設計目標値です。実証データは今後取得予定です。 1 社あたり月次売上(想定) Deco プラン月額 30,000 円+ブース利用月額

    40,000 円=月 70,000 円 / 社。年間 84 万円 / 社の LTV を見込む。 10 社獲得 で月次売上 70 万円規模に。 獲得コスト( CAC ) HR 担当者向けダイレクトセールス+健康経営セミナー登壇 によるリード獲得を想定。 1 社あたり CAC 目標: 5 〜 10 万 円。 LTV/CAC 比率は 8 〜 16 倍を設計目標とする。 スケールシナリオ(保守的試算) 2027 年末までに法人クライアント 50 社獲得を目標。月次売 上 350 万円・年間売上 4,200 万円規模が視野に入る。 BtoB 契約はチャーン率も低く安定。 花き産業への波及効果 法人ウェルビーイング需要の創出は、提携生産者の安定収益 にも直結。 BtoC ブースとの相乗効果で、需要予測精度のさ らなる向上も期待できる。
  50. まとめ 本日のまとめ Loomin が解決する課題・提供する価値・求める仲間 解決する課題 花業界の廃棄率 30 〜 40% ・アクセス障壁・生産者の収益圧

    迫。 1,200 億円規模の社会的損失を解消する。 実証計画 2026 年上期より PoC 開始。廃棄率 8% 台・需要予測精度 92% の設計目標を実証データで検証していく。 提供する価値 AI× 産直 × 認定ワーカー(設計中)による「高鮮度・ 24 時 間・生活動線」の無人花販売。唯一の空白地帯を埋める。 求める仲間 BizDev ・事業開発のコアメンバー。ミッションへの共感と 自律性を持つ「開拓者」を求めています。
  51. Appendix 花き業界のサプライチェーン現状 産地から消費者まで多段階流通が廃棄を生む構造 多段階流通による「価格の歪み」 国内の花き流通は「産地→市場→仲卸→小売→消費者」の多段階構造。各段階でマージンが積み上がり、消費者価格は 産地価格の 3 〜 5 倍に。(農林水産省

    花き統計より) 時間ロスが鮮度低下の主因 多段階流通による「時間ロス」が鮮度低下の主因。産地から小売まで平均 3 〜 5 日かかる現在の流通を、 Loomin は産 直 × 市場ハブで 1 〜 2 日に短縮することを目標とする。 規格外品の廃棄問題 規格外品(形・大きさが基準外)は、品質に問題がなくても市場に出せず廃棄。産地全体の廃棄率は推計 20% 以 上。 Loomin はこれを仕入れの対象とし、生産者の収益を最大化。
  52. Appendix スーパー・コンビニの花売り場の現実 廃棄率 30 〜 40% という業界最悪水準の真因 発注の「三重苦」 スーパー・コンビニの花は「毎日補充が困難」「発注は経験と勘」「廃棄は損失確定」という三重苦。 AI

    予測がない 環境では過剰仕入れが安全策になる。 専門人材不在 鮮度管理の専門人材がいない。水交換・茎の切り戻しは花の鮮度維持に必須だが、コンビニ・スーパースタッフには専 門知識がない。 Loomin の解決策 Loomin の認定ワーカー制度(設計中)は、この専門知識ギャップを埋めるソリューション。 AI× 人のハイブリッドで 鮮度管理を実現し、廃棄率 8% 台を目指す。
  53. Appendix 設置場所別 推奨対価モデル早見表 商談時の参照用。施設の性質・意思決定者の関心事に合わせて選択 設置場所 推奨モデル 交渉のキーワード コンビニ ① レベニューシェア(

    15% ) 「デッドスペースの収益化」「客単価向上」 駅構内 ① レベニューシェア( 20% ) 「乗降客への付加価値」「滞在時間向上」 病院・医療施設 ② 月額固定( 3,000 〜 5,000 円) 「患者・家族への癒やし」「 QOL 向上」 マンションエントランス ③ 無償提供 「住民満足度向上」「物件資産価値向上」 美容院・カフェ・ホテル ⑤ アップサイクル還元 「ドライフラワーの無償提供」「 SDGs PR 」 商業施設・百貨店 ④ 感情データ還元(検討中) 「購買行動データの提供」「集客改善」 行政・公共施設 ⑥ 地域通貨連携 or ③ 無償 「地域ポイントとの連携」「街の癒やし化」
  54. Appendix 認定ワーカー制度:「労働のインフラ」の創出 特定の地域や時間に縛られない、新しい自律的な働き方 ※ 現在 0 名・制度設計中。 2026 年上期より本格募集開始予定。 認定ワーカーとは

    Loomin が定める品質基準をクリアした「花の専門家」とし て認定。定期巡回・補充・鮮度管理を担う、新しい雇用形態。 柔軟な働き方 固定シフトではなく、ワーカー自身のスケジュールに合わせ た自律的な巡回を設計。副業・主婦・学生など多様な方の活 躍を想定。 適正な対価 AI が算出した最短ルートで効率的に動ける設計のため、時間 あたりの収益向上を目指す。スキルアップによる報酬向上も 検討中。 コミュニティ価値 花好きのコミュニティとして、知識共有・スキルアップの場 を提供。「花を愛する人が活躍できる社会」を実現。
  55. Appendix 感情データ還元モデル:他社が真似できない独自設計 お金ではなくデータで場所代を払う、全く新しい対価の概念 項目 内容 コンセプト お金ではなくデータで場所代を払う、全く新しい対価の概念 提供データ例 時間帯別購入数・推定年齢層・リピート率・天候連動購買傾向など 施設が得るもの

    集客改善・イベント最適化・ターゲット分析に活用できる購買行動データ Loomin が得るもの 設置場所代ゼロ + データ蓄積による需要予測精度の向上 特に刺さる施設 商業施設・百貨店・ホテル・ショッピングモール 実装ステータス ⚠ 検討中( 2026 年度内に試験導入を目指す・未確定)
  56. Appendix 生産者・農家のための「フェアな流通」 Loomin は生産者の収益を最大化するパートナー 中間コストの排除 産直モデルで多段階の中間マージンを削減。生産者の手取り を現在の 20 〜 30%

    から大幅に改善することを目指す。 規格外品の救済 形や大きさが規格外でも品質に問題のない花を積極的に仕入 れ。これまで収益ゼロだった花が収益に。 安定した発注量 AI 需要予測に基づく安定発注で、生産者が予測を立てやすい 環境を創出。農業経営の安定化に貢献。 データによる信頼関係 サプライチェーン全体をデジタルで可視化。透明性の高い取 引で生産者との長期的な信頼関係を構築。
  57. Appendix 競合からの参入リスクと防御策 「大手が本気を出したら?」への回答 競合シナリオ リスク 防御策 スーパー・コンビニが無人販売強化 中 先行ドミナント展開で設置場所を押さえる。認定ワーカー制度(設計中) のネットワーク構築を急ぐ。

    花サブスクがリアル拠点展開 低 産直ネットワークと認定ワーカー制度は短期間で構築不可。スピードが最 大の武器。 他の無人販売機が花に参入 低 鮮度管理・補充サイクルの専門性がない。 AI と人の組み合わせが模倣困難。 大手花卉流通会社が直接展開 高 生活動線への設置ノウハウ・データ蓄積・認定ワーカーコミュニティ構築 に時間がかかる。スピード勝負。
  58. Appendix 投資家・パートナーからのよくある懸念と回答 「なぜ花なのか」「本当にスケールするのか」への正直な回答 Q A 「花の需要はニッチでは?」 国内花き市場は 6,000 億円。日常品として浸透していないのは「アクセス障 壁」が原因。

    Loomin がそれを取り除く。(農林水産省 花き統計より) 「廃棄率削減は本当にできるのか?」 AI 需要予測モデルの設計目標は廃棄率 8% 台。現在 PoC 準備中。 2026 年上期 に実証データを取得し、本資料の数値を更新予定。 「大手にすぐ真似されないか?」 AI× 産直 × 認定ワーカー(設計中)の三重構造は短期模倣不可。先行ドミナン ト展開で設置場所を押さえることが最大の防衛策。 「創業者 1 人でスケールできるか?」 だからこそ、今最初の仲間を探しています。一緒に作れば不可能はない、そう確 信しています。
  59. Appendix ユーザー体験ジャーニー 「ついで買い」から「花のある暮らし」へ ステップ 内容 01  発見 コンビニ帰りに Loomin Booth

    を目にする。「夜でも花が買えるの?」 02  購入 QR コードをスキャン → LINE で決済。 1 分もかからず新鮮な花を手に入れる。 03  体験 LINE で「花の長持ちコツ」が届く。花を飾った部屋が一変。癒やしを実感。 04  定着 リピート推奨通知でまた購入。「週に一度、 Loomin で花を買う」が習慣に。 05  共有 SNS で「 Loomin の花、きれい!」とシェア。自然な口コミが広がる。
  60. Appendix レベニューシェア率の感度分析 設置場所との交渉に応じた柔軟な収益設計 シェア率 施設への還元(月) Loomin 営業利益(月) 営業利益率 10% 約

    14,600 円 約 44,600 円 約 30% 15% (基本案) 約 22,000 円 約 35,000 円 約 24% 20% 約 29,200 円 約 29,800 円 約 20% スケールシナリオ試算( 1 ブース月間営業利益 約 35,000 円ベース) 35 万円 / 月 10 ブース 175 万円 / 月 50 ブース 350 万円 / 月 100 ブース
  61. 04 — 市場規模の詳細分析 市場規模:TAM / SAM / SOM Loominが狙う「日常消費市場」は巨大かつ空白地帯 ›

    › Loominの主戦場は「日常の衝動買い」領域。現在この象限に競合は存在せず、アクセス障壁の解消だけで巨大な潜在需要を取り込める。 6,000億円 TAM — Total Addressable Market 獲得可能な最大市場規模 国内花き市場全体 農林水産省の花き統計に基づく国内市場規模。ギフト・慶弔・インテリ ア・日常消費を含む花き全体の市場。 出典:農林水産省 花き統計 〜1,800億円 SAM — Serviceable Available Market Loominがサービス提供可能な市場 日常消費市場(TAMの約30%) ギフト・慶弔用途を除いた「日常の衝動買い・立ち寄り購入」領域。現 在ほぼ競合が存在しない空白地帯。アクセス障壁の解消により潜在需要 が顕在化する市場。 〜17.5億円 SOM — Serviceable Obtainable Market 短期的に獲得を目指す市場 3年後の目標(SAMの約1%) 2027年末までに目標1,000ブース展開。 1ブースあたり年間売上 約175万円 × 1,000ブース=約17.5億円 SAMの1%という現実的な初期目標から、ドミナント戦略で着実にシェア を拡大する。
  62. 04 — ユニットエコノミクス補足 販売数予測の根拠と初期投資回収計画 「日平均7.5束」は3つの根拠から導いた保守的な予測値 根拠 01 類似業態のベンチマーク オフィスコンビニ・小型自販機の実績参照 オフィスコンビニの平均日販数(飲料・菓子類)と購買率を参考に、花という「非日常

    品」の購買転換率を保守的に設定。駅構内の小型自販機の平均日販実績(10〜20個/日)を 下限ラインとして採用。 根拠 02 設置候補先の人流データ 関西圏 設置候補先へのヒアリング 関西圏の提携候補施設(病院・オフィスビル等)の1日あたり来訪者数・通行者数をヒアリ ング。来訪者数に対する購買転換率を1〜2%と保守的に設定し、7.5束/日を最低ラインと して試算。 根拠 03 PoCによる実証検証計画 2026年上期 PoC開始 → 数値更新 上記の予測値はあくまで試算前提。2026年上期より関西圏複数拠点でPoCを開始し、3ヶ月 間の実販売データを収集。実証データが揃い次第、本資料の全数値を随時更新する。 初期投資 Loomin Booth 1台あたりのコスト 合計:約65万円 / 台(テスト導入モデル) ハードウェア製作・改造費 約40万円(冷却ユニット・加湿器・特注ガラス筐体・設置土 台) デジタル・IoT実装費 約20万円(温湿度センサー・通信モジュール・カメラ) 初期セットアップ費 約5万円(運搬・設置・LINE決済設定) 1台あたり初期投資 約65万円 ハードウェア+IoT+設置費 月間営業利益(試算) 約3.5万円 廃棄率8%目標を織り込み済み 投資回収期間 約18〜20ヶ月 65万円 ÷ 3.5万円/月で算出 廃棄率をAI需要予測で8%台に抑えることが収益性の鍵。PoCデータ取得後、随時更新します。
  63. 04 — 資金計画 シードラウンド 資金計画 調達資金で18ヶ月以内にユニットエコノミクスを確立する 調達希望額(シードラウ ンド) 3,000万〜 5,000万円

    18ヶ月分の事業加速資金 ▶ 達成するマイルストー ン(18ヶ月後) ✓ 関西圏を中心に30ブー スを展開し、1ブースあ たりのユニットエコノ ミクスを黒字化 ✓ AI需要予測モデルの精 度を実証データで85% 以上に向上 ✓ シリーズAラウンドに向 けた事業基盤(実績・ データ・チーム)を確 立 資金使途の内訳 人件費(約50%) BizDev(事業開発):コンビニ本部・大手チェーンとの 設置交渉、認定ワーカー制度の構築。 エンジニア:AI需要予測エンジンの開発、什器の遠隔管 理システムの構築。 什器開発・PoC実施費(約30%) Loomin Boothの初期ロット製造(10〜30台)および部 材仕入れ。 3ヶ月間の販売データ収集とAI予測精度の実証実験費 用。 マーケティング・運転資金(約20%) 認定ワーカーの採用・教育、物流ハブ(市場)との連 携、産直ネットワークの拡大。 ※ 調達額・使途の割合は交渉の中で柔軟に調整します。詳細は代 表との面談にてご説明します。 人件費 50% 什器・PoC 30% 運転資金 20%