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Grok Botで複数プロジェクトを横断指示する話(AIイベントLT)2026.10.04
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fumokmm
October 04, 2026
Programming
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Grok Botで複数プロジェクトを横断指示する話(AIイベントLT)2026.10.04
AI駆動開発もくもく会(東京)#7(2026/10/04)のLT。Grok Botで複数プロジェクトを横断して指示する話。
fumokmm
October 04, 2026
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Transcript
Grok Botで、複数プロジェクト を横断指示する話 ふも(@fumokmm) 【AI駆動開発】AIDDもくもく会(東京) #7 / 2026/10/04(日)
自己紹介 ふも(X: @fumokmm) IT・SI(旧AI)コンサル / プログラマー 興味: プログラミング / SI
/ 読書 / 数学 / 宇宙 ...etc ブログ: https://thinktwice.tech ふもガールズ(現在418ガール) さまざまなネタを、ガールイラストと一緒に印象的に届ける! ギャラリー: https://x-girlification-gallery.vercel.app/
Grok Botとは https://x.ai/bot Claude CodeやCodexのようなエージェントを、 もっと気軽に使えるようにした存在 Grok Botの特徴 • •
• • • • 専任:セッションが作業そのものなら、Botは作業を専門に担う 振り分け:窓口Botが拾って、サブBotに渡す 一つのチャット:続きが残る。スマホとPCでも同じスレッド 音声:声でも、そのBotと話せる グループチャット:2〜6体で共有。同時に頼め、Bot同士のやり取りも見える。 @Bot名 とすると、特定のBotにだけメッセージを届けられる クラウド上のPC:Botたちが共有する作業場所が、クラウドに1台ある
エージェントでいうと、 Botではこう エージェント Grok Bot エージェントがスキルを組み合わせて使う。 スキルは対象プロジェクトで共有 Botごとにスキルを保持して使う。Botのプロフィールに記載する程度で、エー ジェントのスキルよりは軽い 手元のPCを直接使う。
クラウド版も、PCそのものではない クラウド上のPCを基本的に使う。手元のPCも操作できる サブエージェントをその場で立てて分担す る。サブエージェントは、メインのエージェント 専用。 役割は、メインとサブで固定 窓口Botが窓口となり、サブBotに作業を振り分ける(依頼する)。 どのBotをサブとして使うかを窓口に指示することもできる。 サブBotは、あらかじめ用意しておく。 さらに!サブBotが窓口になり、他へBotへ依頼できる。 一人のBotは複数のBotからの依頼を同時にさばける メモリーはアカウントで共有 メモリーは全Botで共有するものと、同じプロジェクトに所属するBotで共有す るものの二つがある
利用実例① 体制 窓口 BotとサブBot ふも(私) │ 統括Bot (必要なキーを各Botに渡す / Botの複製・整理など雑用)
│ x-girlification 窓口Bot • • x-girlification-gallery 窓口Bot books-memo 窓口Bot thinktwice 窓口Bot Obsidian 窓口Bot 各窓口Botの下に、さらに記事担当、開発担当などのサブBotがいる x-girlification のデータを thinktwice の記事で参照するなど、プロジェクト同士が連動
利用実例② 一つのチャットで完結 ① 統括Bot+窓口Botのグループチャットで、私が一言頼む ↓ ② 窓口Botが拾って、サブBotに振り分けて自律的に作業 ↓ ③ 同じチャットで結果を確認
↓ ④ プロジェクトごとに作業フォルダが分かれていても、 依頼から結果確認まで一か所で済む
利用実例③ 読書しながらメモ • • • • BotのPC上でObsidian保管庫を同期→Botが編集→手元端末に同期 私は本を読みながら、気になったところを声で伝える(音声モード) 読書メモBotが、その場でメモに残す(要約しながらなども可能) 本を閉じずに、気づきを渡せる
利用実例④ このスライドも Botに作ってもらった • このLTのスライド自体を、スライド担当Botに頼んで作ってもらった • 文言も画像も、チャットで指示している • 音声で会話しながら共同で仕上げ作業
Dots と Grok Bot Dotsは一神教、Grok Botは多神教 • Dotsの核は、Dotが一体だけなこと • 一体があらゆる作業を受け止める。裏ではサブを使う
• Dotsは自律的にタスクを見つけ、ユーザーに通知する (Gmailの予定など) • Grok Botは担当の責務 • 優劣ではなく、入口の重心の違い • [NEW] 10/2からGrok BotにもメインBot機能が追加された! これによりDotsとある程度同じような使い方ができるように…
まとめ • 窓口Botに任せる ゴールを渡して、あとは結果を見るだけ。 途中の手順はBot側に任せる • あらかじめ用意する サブBotは最初から作っておく その場で組み立てるエージェントとは違う、Botの強み •
組み合わせは自由 サブBotが窓口にもなれるし、複数のBotから同時に依頼も 受けられる。役割が固定じゃない ぜひ、自分なりのBotたちの組み合わせを考えてみてください!
ありがとうございました! @fumokmm