Rust 2018とは? 〜安定した進化の真の意味〜

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August 01, 2018

Rust 2018とは? 〜安定した進化の真の意味〜

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August 01, 2018
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  1. RUST 2018とは? 〜 安定した進化の真の意味 〜 コンティオ プル @GolDDranks

  2. Rustのブログのバズワードを解読しよう!

  3. 「Stability as a Deliverable」 商品化された安定性? パッケージされた安定性? 保証された安定性?

  4. 「Stability as a Deliverable」 安定性も我々が提供している機能の内の一つ

  5. 「Stability without Stagnation」 マンネリ化をせずに! とどまらずに! 常に進化していく! でも、安定性を保つ

  6. コンパイラの更新をさり気なく ◦更新が無難なほど、 みんなが新しいバージョンに移動してくれる ◦みんなが早く新しいバージョンに 移動してくれたら新規機能を早く ◦開発していける ◦エコシステムで導入できる

  7. どうやって? ◦一ヶ月半ごとに、新リリース! → 新機能を焦らずに。(また次があるから) ◦機能を追加しても交換性を絶対に保証する! ◦Craterというツールで全エコシステムを検査

  8. このやり方だと、限りがある ① tryというキーワードを追加するとしよう → tryという変数名や関数名が壊れてしまう ② 言語がだんだん進化していっても、 全体像がわかりにくい

  9. 交換性を守りながら、なんとかしたい! ◦じゃー、言語の基礎的な仕組みを変えなくても、 表面的にシンタックスだけ変えれば?

  10. 「RUST 2018」へ

  11. Rust 2018(2018/12/6、v1.31) ◦Cargo.tomlで「edition = ‘2018’」設定すれば使える ◦一番重要なこととして、「Rust 2015」と交換性が100% ◦依存しても、依存されても、 Rust 2015と2018を混ぜてリンクすることが出来る

    ◦cargo fixで自動的なコードマイグレーション
  12. 何が違うのか? ◦https://rust-lang-nursery.github.io/edition-guide/ を参考に!

  13. 何が違うのか? ◦主な変更 ◦モジュールシステムの簡単化 ◦async / await(非同期IOのシンタックス) ◦ライフタイムの簡単化(Non lexical lifetimes) ◦Trait

    objectとTraitを明示的に区別する(dyn Trait)
  14. 「Rustはこんなに進化してきたか!」 と人に気づかせるのもポイント!

  15. 進化していくからエキサイティング! でも交換性があるから実用的。

  16. ご清聴ありがとうございました 詳細はhttps://rust-lang- nursery.github.io/edition-guide/まで Twitter: @GolDDranks