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エージェンティックRAGにAWSで入門しよう!
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Har1101
June 10, 2026
Programming
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エージェンティックRAGにAWSで入門しよう!
2026/06/11 (木) AWSでAIエージェント構築を始めよう!Amazon Bedrock AgentCore 実践入門 での登壇資料です
Har1101
June 10, 2026
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Transcript
エージェンティックRAGに AWSで入門しよう! 2026/06/11 (木) AWSでAIエージェント構築を始めよう!Amazon Bedrock AgentCore 実践入門 福地開
Who am I ? 福地 開 (ふくち はるき) @har1101mony 所属:NECソリューションイノベータ/JAWS-UG東京
業務:AWSエンジニア /エージェントビルダー 実績:AWS Community Builders (AI Engineering) 2025 Japan All AWS Certifications Engineers ※書籍のレビューに少しだけ 関わらせていただきました! 本日は著者の森田さんの代打で お話させていただきます
最近、RAG作ってますか? 使ってますか?
RAG: Retrieval-Augmented Generationとは ◆検索拡張生成、すなわち 検索結果を元にLLMが生成を行う仕組み
RAG: Retrieval-Augmented Generationとは ◆検索拡張生成、すなわち 検索結果を元にLLMが生成を行う仕組み • RAGを使わない場合、LLMは最新の情報や社内ナレッジを踏まえた回答が できない • 時としてハルシネーションに繋がる
RAG: Retrieval-Augmented Generationとは ◆検索拡張生成、すなわち 検索結果を元にLLMが生成を行う仕組み • RAGを使わない場合、LLMは最新の情報や社内ナレッジを踏まえた回答が できない • 時としてハルシネーションに繋がる
日本はW杯の初戦 どことやるの? ユーザー LLM アプリケーション
RAG: Retrieval-Augmented Generationとは ◆検索拡張生成、すなわち 検索結果を元にLLMが生成を行う仕組み • RAGを使わない場合、LLMは最新の情報や社内ナレッジを踏まえた回答が できない • 時としてハルシネーションに繋がる
ドイツです (これは2022年) 日本はW杯の初戦 どことやるの? ユーザー LLM アプリケーション
RAG: Retrieval-Augmented Generationとは ◆検索拡張生成、すなわち 検索結果を元にLLMが生成を行う仕組み • エージェントに外部から知識を与える定番の手法、それがRAG
RAG: Retrieval-Augmented Generationとは ◆検索拡張生成、すなわち 検索結果を元にLLMが生成を行う仕組み • エージェントに外部から知識を与える定番の手法、それがRAG 検索… 日本はW杯の初戦 どことやるの?
ユーザー LLM アプリケーション 外部情報
RAG: Retrieval-Augmented Generationとは ◆検索拡張生成、すなわち 検索結果を元にLLMが生成を行う仕組み • エージェントに外部から知識を与える定番の手法、それがRAG オランダです 日本はW杯の初戦 どことやるの?
ユーザー LLM アプリケーション 外部情報
RAGって2区分あんねん ◆狭義のRAG: 主にベクトル検索を行う形式 • 2023-2024年頃に流行 • AWSではBedrockナレッジベースを用いて実装可能 • 書籍の中ではこちらをメインで解説されている Amazon
Bedrock ナレッジベース
RAGって2区分あんねん ◆狭義のRAG: 主にベクトル検索を行う形式 • 2023-2024年頃に流行 • AWSではBedrockナレッジベースを用いて実装可能 • 書籍の中ではこちらをメインで解説されている Amazon
Bedrock ナレッジベース
RAGって2区分あんねん ◆広義のRAG: Web検索やAPI利用なども含めて検索を行う形式 • AIエージェントが使う検索ツール全般を指すことがあるということ • 最近のAIエージェントはこちらを使うことが多い • コーディングエージェントなどで日常無意識のうちに使っている
RAGって2区分あんねん ◆広義のRAG: Web検索やAPI利用なども含めて検索を行う形式 • AIエージェントが使う検索ツール全般を指すことがあるということ • 最近のAIエージェントはこちらを使うことが多い • コーディングエージェントなどで日常無意識のうちに使っている
本題:エージェンティックRAGとは?
エージェンティックRAGとは ◆ツールとしてRAGを使う形のAIエージェント
エージェンティックRAGとは ◆ツールとしてRAGを使う形のAIエージェント • 通常のRAG:ユーザーの質問がそのまま検索クエリとなり、検索は回答 生成の前段で固定的に実行される • 検索結果がほぼそのまま回答になる
エージェンティックRAGとは ◆ツールとしてRAGを使う形のAIエージェント • 通常のRAG:ユーザーの質問がそのまま検索クエリとなり、検索は回答 生成の前段で固定的に実行される • 検索結果がほぼそのまま回答になる • エージェンティックRAG:検索が必要かをエージェント自身が判断し、 必要な時だけ検索処理を行う
• 検索結果がそのまま回答になることもあるが、その結果を踏まえて次の推論 やツール実行へ進むこともできる
エージェンティックRAGとは ◆ツールとしてRAGを使う形のAIエージェント • 通常のRAG:ユーザーの質問がそのまま検索クエリとなり、検索は回答 生成の前段で固定的に実行される • 検索結果がほぼそのまま回答になる • エージェンティックRAG:検索が必要かをエージェント自身が判断し、 必要な時だけ検索処理を行う
• 検索結果がそのまま回答になることもあるが、その結果を踏まえて次の推論 やツール実行へ進むこともできる
余談:Claude Fable 5はAgentCore知ってる
書籍でのエージェンティックRAG ◆StrandsエージェントとBedrockナレッジベースを組み合わせる • エージェントからBedrockナレッジベース(RAG)をツールとして使う形 • ツールとして使うには2つの方法が紹介されている
書籍でのエージェンティックRAG ◆StrandsエージェントとBedrockナレッジベースを組み合わせる • エージェントからBedrockナレッジベース(RAG)をツールとして使う形 • ツールとして使うには2つの方法が紹介されている • 方法1. strands_tools パッケージが提供している
retrieve ツールを使う • 1つのナレッジベースをStrandsエージェントで使う場合はこちらがシンプル
書籍でのエージェンティックRAG ◆StrandsエージェントとBedrockナレッジベースを組み合わせる • エージェントからBedrockナレッジベース(RAG)をツールとして使う形 • ツールとして使うには2つの方法が紹介されている • 方法2. AWSが公開しているオープンソースのMCPサーバーを使う •
Strands以外のエージェントにも対応、柔軟な設定や検索が可能
まとめ ◆RAGの振り返りと、エージェンティックRAGのお話をしました! • なんだか難しいものに感じるかもしれませんが、最近だと普段から 触れている方が多いと思います ◆AgentCoreやStrandsエージェント、Bedrockナレッジベースを 使えば簡単に実装することができます! • 組織でのオレオレエージェンティックRAGを構築していきましょう!