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HashHub - BrandGuidelines
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HashHub
March 15, 2023
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HashHub - BrandGuidelines
HashHub
March 15, 2023
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Transcript
B R A N D G U I D E
L I N E S Version1.0 updated 2023/03
Brand Guidelines 2 このブランドガイドラインは、 HashHubが持つブランドイメージ を一貫性のあるものに保ち、 統一されたメッセージを伝えるため に作成されました。 ブランドイメージに関わるあらゆる要素を網羅しています。 ブラン
ドガイドラインにより、 社内の全員が共通認識を持ち、 企業がブ ランドを一貫して伝えることができます。 また、 ユーザーはブラン ドを認識しやすくなり、 信頼感を醸成できます。 HashHubブランドを守り、 ブランド価値を高めていきましょう。
Brand Guidelines 3 ▪ ロゴデザインについて ▪ ブランドカラーについて ▪ タイポグラフィーについて ▪
イラストレーションについて P04 P09 P11 P13
BRAND GUIDELINES 4 L O G O D E S
I G N
BRAND GUIDELINES 5 HashHubのロゴマークは二つのペンタゴン (五角形) が重なり 合うことでフォルムが成立しています。 中央の交差点に位置する ダイヤモンド (菱形)
はパーパスの 「恩恵」 を表現し、 左右のペン タゴン (五角形) はミッションの 「ワクワク」 と 「経済性」 を表現し ています。 HashHubのビジョンから抽出されたこの造形が、 HashHubブランドの象徴であり、 守り続けていくべき形です。
BRAND GUIDELINES 6 セーフゾーンとは、 ロゴが印刷物やデジタル媒体などで使用され る際に、 周囲に余白を設けることでロゴの視認性を確保するため の領域のことです。 セーフゾーンを設けることにより、 周囲の文字
や画像とロゴが重なった場合でも、 ロゴが読み取りやすくなりま す。 記載されているセーフゾーンの指定に従って使用してください。 a a
BRAND GUIDELINES HashHub 7 ロゴが不適切な状況や方法で使用された場合にブランドイメージが損なわれます。 これを防ぐために、 禁止事項を設けています。 これらの禁止事項は、 企業がブランドイメージを維持するために重要な役割 を果たします。
ガイドラインに従い、 ロゴを適切に使用することで、 ユーザーからの信頼を得ることができます。 変形させる タイプの間隔を変える レイアウトを変える 違うフォントに変える 影やフチをつける 装飾をつける 視認性の悪い背景の上に置く 色を変える
BRAND GUIDELINES 8 これらのロゴのバリエーションは、 異なる媒体や場面での使用に 適したものであり、 ブランドの一貫性を保ちつつ、 柔軟性を持た せることができます。 また、
異なる場面での使用により、 ブランド の視認性や認知度を高めることもできます。 Logo Color Logo Icon (SNS 等) コーポレートブランド サービスブランド Helvetica Neue / Regular
BRAND GUIDELINES 09 B R A N D C O
L O R
BRAND GUIDELINES 10 #1a3d9e #1a3d9e #0664be #139bee #aeeb10 ブランドカラー ブランドカラーは、
企業のブランドイメージを表現する役 割を担っています。 ブランドカラーの指定に従い、 一貫性 のあるデザインを展開することで、 ブランドの視認性や認 知度を高め、 ユーザーにブランドを強く印象づけることが できます。 #f6f6f6 #000 #777 #c4c4c4 ブランドカラー単色(オプション) ベーシック
BRAND GUIDELINES 11 T Y P O G R A
P H Y
BRAND GUIDELINES Roboto Noto sans jp 英文 和文 12 DELIVER
THE VALUE OF PUBLIC BLOCKCHAINS パブリックブロックチェーンの 恩恵をより多くの人に。 使用するフォントの種類を指定しています。 これにより、 ブランドの文字デザインを一貫性のあるものにすること ができ、 ブランドの視認性や認知度を高め、 ユーザーに ブランドを強く印象づけることができます。
BRAND GUIDELINES 13 I L L U S T R
A T I O N
BRAND GUIDELINES 3D Shadow Float 14 Blur ブランドカラー (グラデーション) を用いた3Dオブジェ
クトを積極的に採用してください (推奨であり強制では ありません) 。 空間を意識し、 必要に応じて影や遠近法 を用いてください。 3Dオブジェクトは、 イラストのストックから使用するこ ともできます。