Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
ABWGのRe:Cap!
Search
ぱの
January 16, 2025
Technology
1
180
ABWGのRe:Cap!
ぱの
January 16, 2025
Tweet
Share
Other Decks in Technology
See All in Technology
IAMのマニアックな話2025
nrinetcom
PRO
3
340
Aurora PostgreSQLがCloudWatch Logsに 出力するログの課金を削減してみる #jawsdays2025
non97
1
200
大規模アジャイルフレームワークから学ぶエンジニアマネジメントの本質
staka121
PRO
3
1.2k
Iceberg Meetup Japan #1 : Iceberg and Databricks
databricksjapan
0
360
"TEAM"を導入したら最高のエンジニア"Team"を実現できた / Deploying "TEAM" and Building the Best Engineering "Team"
yuj1osm
1
160
エンジニアリング価値を黒字化する バリューベース戦略を用いた 技術戦略策定の道のり
kzkmaeda
6
2.7k
Pwned Labsのすゝめ
ken5scal
2
430
短縮URLをお手軽に導入しよう
nakasho
0
150
NFV基盤のOpenStack更新 ~9世代バージョンアップへの挑戦~
vtj
0
350
Apache Iceberg Case Study in LY Corporation
lycorptech_jp
PRO
0
320
LINE NEWSにおけるバックエンド開発
lycorptech_jp
PRO
0
240
生成AI “再”入門 2025年春@WIRED TUESDAY EDITOR'S LOUNGE
kajikent
0
100
Featured
See All Featured
Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure
mongodb
45
9.4k
The Art of Delivering Value - GDevCon NA Keynote
reverentgeek
10
1.3k
Reflections from 52 weeks, 52 projects
jeffersonlam
348
20k
Mobile First: as difficult as doing things right
swwweet
223
9.4k
Designing for Performance
lara
604
68k
Evolution of real-time – Irina Nazarova, EuRuKo, 2024
irinanazarova
6
570
It's Worth the Effort
3n
184
28k
Making Projects Easy
brettharned
116
6k
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
126
17k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
29
2.4k
VelocityConf: Rendering Performance Case Studies
addyosmani
328
24k
Speed Design
sergeychernyshev
27
810
Transcript
若手でもAWS未経験でも 助成金をもらってre:Inventに行ける!? ABWGのRe:Cap! 1 全ページ写真OK! JAWS-UG大阪 re:Invent re:Cap LT大会 サンバが始まったら強制終了
自己紹介 名前:竹本碧(ぱの) 仕事:メーカーのソフトウェアエンジニア (新卒1年目) AWS使ってない AWS歴:4ヶ月 2 Twitter, LinkedInはこちら
でも All Builders Welcome Grantに採択されて 全額助成金でre:Invent2024に参加! 新卒1年目 AWS使ったことない 3
ITエンジニア歴 5年 以内 ABWGとは? 対象者 女性 / アフリカ系黒人 / 先住民族
/ 退役軍人 / 障がい者 / LGBTQIA+ ヒスパニック / ラティニクス / その他何らかの障壁や不利益に直面 & 4
ABWGとは? 支援内容(金銭面) カンファレンスパス : めちゃ高いやつ 滞在費(5泊) : メイン会場に近いホテル最高!! 渡航費 :
2000USDぐらいまでの範囲で自由に選べる Uberバウチャー : 空港からホテルへの移動用 お小遣い(250USD) : 食べても買っても見てもいい! 5
ABWGとは? 支援内容 渡航前説明会(Know Before You Go) Slackコミュニティへの参加 採択者限定セッション 初日&最終日のレセプション 6
Peer talk; Fireside Chat 主に司会が1人のSAに対して質問する形式 / 30分 最初は司会から質問し、その後参加者から質問 聞いているだけでもOKなので、英語力なしでも可 Peer
talk; Speed mentoring グループディスカッション形式 / 90分 8人ほどのグループでSAに質問 各回でテーマが異なる ソフトウェア開発、キャリア etc. 対話で進むため、英語力は必要 ABWG限定イベント 7
友達に誘われたから! 大学時代の友人が誘ってくれた AWS未経験だけど面白そう ラスベガスに無料で行けるかも? なぜABWGに? 8
世界中の夢あるエンジニアと繋がる Slackなどでまだまだ交流は続く... AWSなんか面白そう から 面白い!へ 渡航前に資格取得 → 少しずつ理解ができるように JAWS、事前勉強会にも顔を出してみたりした →
楽しい! 現地Workshopで色々触らせてもらった → 楽しい!面白い! 英語で頑張れる自分を発見 いつもなら同行者に甘えてしまうことも自分で頑張れた! もっと勉強しようと思えた! ABWGに参加してよかったこと! 9
提出内容 基本プロフィール(名前、職歴、学歴etc.) AWS経験や今後の展望についてのエッセイ ABWGに応募してみませんか?? 10
提出内容 基本プロフィール(名前、職歴、学歴etc.) AWS経験や今後の展望についてのエッセイ ABWGに応募してみませんか?? 11 より詳しく!エッセイについて 4本あった もちろん英語 DeepLとGrammalyを多用、でも大丈夫みたい AWSの経験がない場合はこれからの抱負で可
ほとんど就活の「ガクチカ」を焼き回し
Thanks! ABWGはまだ日本で3人! 応募のサポート要請 いつでもお待ちしてます! 12