技術祭 2026【九州】のミニセッション発表した内容です。
近年、AIは進化とともに、段々とユーザの意図や他のコンテキストを汲み取ってコードを生成できるようになってきました。では、10年分の「暗黙知」が染み込んだレガシーなシステムにおいても、AIエージェントに実装を任せられるのか? ドキュメント化されていない仕様、誰も全体像を知らない依存関係、止められない広告配信、そんな現場に、AI 駆動での要件定義から実装,リリースまでの開発フローや、運用フローを導入してみました。新しいモダンなシステムにおいても AI活用は思うほど簡単ではありません。それがレガシーなシステムとなればなおさらです。導入した中でもいくつか今後解決すべき課題があります。私たちがどんな壁にぶつかり、今何に挑戦しているのか。現場での実践とこれからのAI化計画について紹介します。