「JAWS-UG福岡:3度目の濃い目にAWSの話をしてみよう」でお話させて頂いた内容ですmm
絶対ゲットだぜ!AWS 認定試験ソリューションアーキテクトアソシエイトレベル2016.06.11JAWS-UG福岡:3度⽬の濃い⽬にAWSの話をしてみようかっぱ(@inokara)
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提供
AWSを活⽤しながらビジネスに集中できるコンシェルジュサービス
24時間365⽇定額課⾦/請求書払いPCI DSS、ISMS、Pマーク取得済みの運⽤体制監視運⽤保守企業 AWS
(1,500⽇間)※ 2010年5⽉cloudpackサービススタート36,000時間連続稼働(※)
4 社社超プロジェクト超5006005年間5年間AWSのみで運⽤保守
アジア地域4社世界28社最上位パートナープレミアコンサルティングパートナー
企業規模別 cloudpack利⽤⽐率36%27 37% %中⼩企業 中堅企業 ⼤企業
Web系91%うち33%がソーシャルゲームやメディアサイトcloudpackͷओͳར༻状況
これは cloudpack の CM です
アジェンダ☁ 注意☁ ⾃⼰紹介☁ AWS 認定資格とは☁ ⼀般的に⾔われている学習法☁ 受験までの道のりと⾔い訳☁ 結果発表☁ 次の⽬標
注意☁ 濃くありません☁ 技術的なお話はありません☁ 認定試験の内容はお話できません
⾃⼰紹介☁ 川原洋平(twitter: @inokara / Facebook: inokappa)☁ 「かっぱ」とお気軽にお声がけ下さい☁ 初⽼丸(40 歳)☁ アイレット株式会社 cloudpack 事業部所属☁ ⾹椎からリモート勤務(もうすぐ 2 年⽬)☁ 好きな⾔葉:中年⽼い易く作業成り難し☁ 最近気になること:東京 2020 の◯◯疑惑
AWS 認定資格とは
☁ https://aws.amazon.com/jp/certification/AWS 認定資格とは
認定資格の種類(ロードマップ)出典:https://aws.amazon.com/jp/certification/
認定資格の種類(ロードマップ)出典:https://aws.amazon.com/jp/certification/今回チャレンジ
資格取得のメリット出典:https://aws.amazon.com/jp/certification/
福岡だとココで受験出来ます
⼀般的に⾔われている学習法
AWS の認定トレーニングを受講する出典:https://aws.amazon.com/jp/certification/certification-prep/
Black Belt Webinar の資料を読む出典:http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/20150422-aws-blackbelts3?qid=9741a5f1-f137-4bdb-8fc2-790ed223a627&v=&b=&from_search=1
☁ https://aws.amazon.com/jp/whitepapers/ホワイトペーパーを読む
☁ 2,000 円/回模擬試験を受験する
☁ まずはアカウント取得☁ セルフペースラボ(qwikLABS.com)AWS をとにかく触る
☁ ウェブサーバー、キャッシュ、アプリケーションサーバー、ロードバランサー、ストレージなどの⼀般的な多層アーキテクチャに関する⾼度な理解☁ リレーショナルデータベース管理システム (RDBMS) と NoSQL に関する理解☁ メッセージキューおよびエンタープライズサービスバス (ESB) に関する知識☁ 疎結合およびステートレスシステムの知識☁ 分散システムにおける各種整合性モデルに関する理解☁ コンテンツ配信ネットワーク (CDN) に関する知識☁ LAN/WAN ネットワークテクノロジーに関する実践経験☁ ルートテーブル、アクセスコントロールリスト、ファイアウォール、NAT、HTTP、DNS、IP、OSI ネットワークに関する経験☁ RESTful ウェブサービス、XML、JSON に関する知識☁ ソフトウェア開発のライフサイクルの理解☁ 情報およびアプリケーションセキュリティの概念、メカニズム、ツールを使⽤した実務経験☁ エンドユーザーコンピューティングとコラボレーションテクノロジーに関する理解AWS サービス以外の知識も必要(だと思う)出典:http://media.amazonwebservices.com/jp/training/AWS_certified_solutions_architect_associate_blueprint_11_16_2015_FINAL_JP.pdf
受験までの道のりと⾔い訳
⾃分と AWS の関わり☁ がっつりとは使えていないかもしれない☁ 直近では JMeter の⽅が多い☁ 結局は無免許運転(認定資格を持っていない)
☁ 以下のような勉強計画を⽴てる☁ Black Belt Webiner の資料を読む☁ 読んだ内容を blog に整理する☁ 不明な点は⾃分で触ってみる4 ⽉の終わりくらいに受験を決意
☁ 絶対に合格してやる☁ 勉強会のネタにもなる☁ 勉強の過程もブログに出来るし⼀⽯⼆⿃4 ⽉の終わりくらいに受験を決意(当初の⽬論⾒)
☁ Black Belt Webiner の資料を読みはじめる☁ 「AWS の知らないこと⼤杉漣(多すぎ)」と反省5 ⽉くらいから…
☁ 雲⾏きが怪しくなる☁ バタバタしてきて勉強する余裕が無くなる☁ 中だるみが出てくる☁ blog にまとめるなんてムリムリ5 ⽉中旬から…
☁ 呑み会☁ バタバタ☁ 深夜にホテルに帰ると閉めだされて野宿⼨前おとといから東京出張
もう…ダメだ…
キャ、キャンセル…しよかな
☁ 受験予約⽇時の 72 時間前までにキャンセル、⽇程変更が必要受験のキャンセルポリシー
とは⾔え…
「このバタバタの中で学べることもあったよな」
ということで
先ほど受験してきました
合否発表
どこどこどこどこ…
合格しました
次の⽬標
出典:https://aws.amazon.com/jp/certification/Clear
参考リンク☁ https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/☁ https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-solutions-architect-associate/☁ https://aws.amazon.com/jp/certification/certification-prep/☁ http://media.amazonwebservices.com/jp/certification/AWS_certified_SolutionArchitect_associate_blueprint_JP.pdf☁ http://media.amazonwebservices.com/jp/certification/AWS_certified_SolutionArchitect_associate_examSample.pdf☁ http://media.amazonwebservices.com/jp/training/AWS_certified_solutions_architect_associate_blueprint_11_16_2015_FINAL_JP.pdf
時間があまるはず
RDS のスローログをナウく可視化する2016.06.11JAWS-UG福岡:3度⽬の濃い⽬にAWSの話をしてみようかっぱ(@inokara)
ある⽇のこと(架空のお話です)
負荷試験をしてました
思ったようにパフォーマンスが出ません
ボトルネックは何処?
RDS のクエリ?
slowlog を⾒てみるか…
せっかくだから可視化や
Docker + Fluentd + Elasticsearch + Kibana や
Fluentd プラグインも⾃作やhttps://github.com/inokappa/rds-slowquery-log-demo
Demo
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