アイスタイル会社説明資料（24新卒採用向け）

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1. WHO WE ARE
2. What’s istyle?
3. What’s istyle? を運営している会社です。 国内最大のコスメ・美容の総合サイト
4. 商品登録数 37万件 クチコミ件数 1,800万件＋ 会員数 780万人 i s t y l e D A T A B A S E メディア EC 店舗 日本No.1 化粧品専門店 日本No.1の美容情報メディア 20~30代女性の過半数が 毎月利用する @cosmeと密接に繋がる @cosme訪問者の 声を反映 日本最大級の美容に関わる 生活者・ブランド・商品のデータを保有 美容品取扱数 日本No.1ECサイト What’s istyle?
5. 生活者中心の市場創造 Vision
6. Vision 生活者中心の市場創造とは？ ユーザーファースト ×
7. Vision 生活者中心の市場創造とは？ ユーザーファースト × ユーザーとブランドを “繋ぐ”
8. “繋ぐ”とは？ ユーザーの“欲しい”を叶えるためには、 たくさんのブランドの協力が必要不可欠
9. “繋ぐ”とは？ 百貨店 専門店 ドラッグストア バラエティ EC コンビニエンス ストア ユーザーは1人1人異なり 取り巻く環境も日々変化しているため ユーザーを理解することが難しくなっている
10. Vision “ただ繋ぐ”だけではなく、 “どうやって繋ぐ”のかも大切。 ユーザーとブランドがwinwinである状態、 そしてユーザー（生活者）のありたい未来を 作っているのがアイスタイル。
11. 1999年 2020年 2007年 2002年 2018年 ＠cosme誕生 ＠cosmeTOKYO 誕生 EC事業開始 店舗事業開始 SaaSサービス （ブランドオフィシャル）開始 アイスタイルの歴史をさかのぼり、 4つのパートに分けて紹介します Next どうやって繋いできたのか？
12. 1999年 2020年 2007年 2002年 2018年 ＠cosmeTOKYO 誕生 EC事業開始 店舗事業開始 SaaSサービス （ブランドオフィシャル）開始 ＠cosme誕生 Chapter 1 @cosme誕生
13. ＠cosmeの価値（ユーザー） 他の人が 何を考えているか分からない。。 他の人のことを 知ることができる状態に。 Before After
14. Q.90年代後半は一体どんな世の中だったのか？ インターネットがまだ普及する前、 情報収集はマスメディアが中心だった。 ・資金力のあるメーカーからの一方的な情報発信 ・情報発信をすればモノが売れる
15. 月間ユニークユーザー 1,650万人 登録会員数 780万人 登録ブランド数 42,000ブランド クチコミ数 1,810万件＋ 20代～30代の 女性の過半数 が毎月利用 美容トレンド に敏感な20代 ～30代が中心 国内の化粧品 ブランドは ほぼ全て網羅 日本最大級の クチコミ数 ＠cosme誕生 ※各数値は2022年6月末時点
16. ＠cosme 内のユーザー・商品データを活用し、 メーカーのマーケティング活動支援 メーカーA社で獲得できる データの範囲 @cosme で保有している データの範囲 B社 C社 D社 Ａ社 メーカー単体では取得できないデータを保有 ＠cosmeの価値（メーカー）
17. ユーザー ユーザー メーカー ユーザーの声がわかる、 マーケティングに活かせる。 他のユーザーの声がわかる。 ＠cosmeの価値 toユーザー Toメーカー
18. 1999年 2020年 2007年 2002年 2018年 ＠cosme誕生 EC事業開始 店舗事業開始 ＠cosmeTOKYO 誕生 SaaSサービス （ブランドオフィシャル）開始 Chapter 2 小売事業への挑戦
19. アイスタイルの小売事業の価値（ユーザー） 欲しい商品がお店に置いていない。 好きなものが買えない。。 ネットでみた商品をお店で買える！ 好きな商品が買える状態に。 Before After
20. 商品A 商品B 利益率：1％ 100万いいね！ 1万いいね！ 利益率：10％ Q.みなさんが小売店の立場だったらどちらの商品を仕入れたい？ 商品Bを仕入れたいと思った人もいますよね？
21. 商品A 商品B 利益率：1％ 100万いいね！ 1万いいね！ 利益率：10％ Q.みなさんが小売店の立場だったらどちらの商品を仕入れたい？ 商品Bを仕入れたいと思った人もいますよね？ これ、珍しい話じゃないんです 「ユーザーが欲しいものを仕入れる」ではなく 「売りたい物を仕入れる」 が当たり前
22. クチコミを見ながら購入可能な ＠cosme公式通販サイト 「試せる・出会える・運命コスメ」 をコンセプトとした、 ＠cosme公式化粧品専門店 小売事業への挑戦
23. モノを買う一連の流れを網羅したデータを保有 認知 興味 検索 比較 検討 購買 情報 共有 購買 ＠cosme 一気通貫でのマーケティング支援 ＠cosme store @cosme shopping アイスタイルの小売事業の価値（メーカー）
24. ネットのクチコミを見て欲しいと 思った商品が店舗にある！ 欲しいものが買える！ 連動 ユーザーの購入情報まで 追うことができる。 マーケティングに活かせる。 ユーザー メーカー クチコミ 店舗・EC アイスタイルの小売事業の価値 toユーザー Toメーカー
25. 1999年 2020年 2007年 2002年 2018年 Chapter 3 情報の最適化 ＠cosme誕生 EC事業開始 店舗事業開始 ＠cosmeTOKYO 誕生 SaaSサービス （ブランドオフィシャル）開始
26. アイスタイルのSaaSサービスの価値（ユーザー） 情報が多すぎてどれがいいのか 分からない。。 自分の欲しい情報が届き 自分に合った商品に出会える状態に。 Before After
27. 当時の世の中（ユーザー） SNS等で個人も自由に情報発信。 複数のツールを使って情報収集も当たり前。 ・増えすぎた情報に対して取捨選択が必要。 ・余計は広告はいらない/自分に合った情報がほしい。
28. 当時の世の中（メーカー） ファンを増やしていきたいがターゲットがわからない。 プロモーションを実施してもユーザーからの反応が見えない。。 メーカー担当者
29. ブランドオフィシャル アットコスメユーザーの行動データを“見える化”し それをもとにマーケティング活動を行うことができる メーカー向けのマーケティング分析ツール アイスタイルのtoB向けサービス
30. 認知 興味 検索 比較 検討 購買 情報 共有 新しい化粧水が 欲しい ブランドAとブランドB、 ブランドCもいいね ブランドAに 決めた！ ブランドAよかった！ オススメだよ～ 非常に複雑なユーザー心理・行動を把握できる Q.アイスタイルのSaaSサービスからどんなことが分かる？
31. 認知 興味 検索 比較 検討 購買 情報 共有 可視化したことでユーザーへ最適なアプローチが可能、 中長期的な関係性も育てていくことができる。 ユーザーのブランドとの繋がりを可視化 高い 低い アイスタイルのSaaSサービスの価値（メーカー）
32. 繋がり 低 高 アイスタイルのSaaSサービスの価値（メーカー） ブランド名だけ知っている ブランドA ECで商品を見つけて カートに 入れたことがある 1回以上 購入している メーカーがすでに 知っている情報 ブランドオフィシャルを 見ることで得られる情報 既存顧客 将来顧客
33. アイスタイルのSaaSサービスの価値（メーカー） 届けたいユーザーにアクションし、 ユーザーとの関係性を育てることもできる！ Before After メーカー担当者 ターゲットがわからない。 ユーザーの反応が見えない。。 メーカー担当者
34. 結果的に自分が求めている情報が 届く世界に。 toユーザー アイスタイルのSaaS型サービスの価値 メーカー担当者 ブランドオフィシャルを見れば ユーザーの動きが分かる。 よりマーケティングに活かせる。 Toメーカー
35. 1999年 2020年 2007年 2002年 2018年 Chapter 4 つながる美のセカイ ＠cosme誕生 EC事業開始 店舗事業開始 ＠cosmeTOKYO 誕生 SaaSサービス （ブランドオフィシャル）開始
36. 私たちがこれから目指すセカイ リアルでもデジタルでも もっと自分に合った商品に出会えて買える状態に！ After
37. 現在の世の中（ユーザー） コロナによって生活スタイルが大きく変化。 ECでモノを買うことが当たり前に。 ・デジタルとリアルは時と場合によって使い分けていく。 ・でも、リアルでの体験もやっぱり大切。
38. 百貨店 専門店 ドラッグストア バラエティ EC コンビニエンス ストア 現在の世の中（ユーザー） ユーザーを取り巻く環境は日々変化を続け、 情報や選択肢も多くなり続けている。
39. EC化の進行 リアル店舗は 生き残りをかけた サバイバル状態 これまでリアル店舗での 購入がメインだった層も、 コロナをきっかけにECへの ハードルが下がり、 結果的にEC化は進む。 （化粧品業界はもともと5％程） リアル店舗は 「販売する場所」ではなく 「商品と出会う場所」に変化。 リアルでしか得られない“体験” が求められるように。 現在の世の中（メーカー） メーカー側もコロナによって大きな変化。 ユーザーとどう繋がるかが難しくなってきている。
40. EC化の進行 リアル店舗は 生き残りをかけた サバイバル状態 これまでリアル店舗での 購入がメインだった層も、 コロナをきっかけにECへの ハードルが下がり、 結果的にEC化は進む。 （化粧品業界はもともと5％程） リアル店舗は 「販売する場所」ではなく 「商品と出会う場所」に変化。 リアルでしか得られない“体験” が求められるように。 現在の世の中（メーカー） メーカー側もコロナによって大きな変化。 ユーザーとどう繋がるかが難しくなってきている。 自分に合った商品に出会うのは リアルでもデジタルでも、 @cosmeのサービスでも別のサービスでも構わない。 私たちは リアルとデジタルを融合して ユーザーとブランドがより繋がる体験を作っていきたい。
41. 原宿駅前3階建て一棟ビル 国内最大規模のコスメ専門店 現在/今後の取り組み① @cosmeTOKYOや小売領域のDX推進
42. 店舗のvirtual化 バーチャルヒューマン／ バーチャルメイク オンライン接客 Retail tech カウンセリング台帳 現在/今後の取り組み①
43. ユーザーとブランドが新しく出会えるイベント “@cosme BEAUTY DAY” 現在/今後の取り組み② 2021年度の流通総額は 過去最大の約11億円！
44. メルカリ、Amazon、三井物産と業務提携を開始 現在/今後の取り組み③
45. @cosme プラットフォーム アットコスメでもアットコスメ以外でも “垣根”を越えて ユーザーとより繋がることができるように。 Toメーカー アットコスメでもアットコスメ以外でも 自分に合った商品に出会えて買える状態に！ toユーザー 私たちがこれから目指すセカイ
46. @cosme プラットフォーム アットコスメでもアットコスメ以外でも “垣根”を越えて ユーザーとより繋がることができるように。 Toメーカー アットコスメでもアットコスメ以外でも 自分に合った商品に出会えて買える状態に！ toユーザー 私たちがこれから目指すセカイ
47. What’s istyle?
48. Vision 生活者中心の市場創造 ユーザーファースト ×
49. Vision 生活者中心の市場創造 ユーザーファースト × ユーザーとブランドを “繋ぐ”
50. 私たちが実現できるユーザーさんの想い かっこよくなりたい 綺麗でいたい 欲しいものが手に入る その日から人生を 変えることができる
51. ありたいミライ アイスタイルはユーザー（生活者）の ありたい未来を叶えるために、 あらゆるステークホルダーと関わりながら 挑戦を続けています。 共感いただけた方、一緒に挑戦したい方 ぜひお待ちしています！
52. ・学歴/年齢/性別は関係ない。 ・まずは行動。考えるのも大切、でも行動をしない何も始まらない。 ・ ・ Culture 仕事・カルチャー
53. 商品登録数 37万件 クチコミ件数 1,800万件＋ 会員数 780万人 i s t y l e D A T A B A S E メディア EC 店舗 日本No.1 化粧品専門店 日本No.1の美容情報メディア 20~30代女性の過半数が 毎月利用する @cosmeと密接に繋がる @cosme訪問者の 声を反映 美容品取扱数 日本No.1ECサイト Istyleでの仕事（総合職） ECの運営・MD・ プロモーション企画 リアル店舗の 運営・MD・ プロモーション企画 @cosmeの運営・ コンテンツ企画
54. 商品登録数 37万件 クチコミ件数 1,800万件＋ 会員数 780万人 i s t y l e D A T A B A S E メディア EC 店舗 日本No.1 化粧品専門店 日本No.1の美容情報メディア 20~30代女性の過半数が 毎月利用する @cosmeと密接に繋がる @cosme訪問者の 声を反映 美容品取扱数 日本No.1ECサイト Istyleでの仕事（総合職） マーケティングプランナー （メーカー向けの企画提案営業）
55. 商品登録数 37万件 クチコミ件数 1,800万件＋ 会員数 780万人 i s t y l e D A T A B A S E メディア EC 店舗 日本No.1 化粧品専門店 日本No.1の美容情報メディア 20~30代女性の過半数が 毎月利用する @cosmeと密接に繋がる @cosme訪問者の 声を反映 美容品取扱数 日本No.1ECサイト Istyleでの仕事（エンジニア職） ECサイトに関わる システム開発等 リアル店舗に関わる システム開発等 WEBサイト/アプリに 関わるシステム開発等
56. 共創の精神 Value VISIONを実現するために、組織として大切にしている価値観。 年々複雑化・多様化している社会の中で、 私たちは互いを尊重し全員が主体者となって 共に「未来のあるべき姿」を考え創り続けていく。 この「共創の精神」を全員が共有する価値観として大切にしています。
57. ・ •手を挙げて意思表示できる人 役職/年齢/性別は関係ない。意思のある人にチャンスが多く巡ってくる。 •チームで成し遂げることが好きな人 ヒトのため、チームのために取り組むからこそより頑張ることができる。 •何事も行動で示すことができる人 考えるのも大切。でも行動をしないと成功も失敗も生まれない。 どんな人が活躍している？
58. WHO WE ARE