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SREは、MCPとSRE Agentをこう使え!

SREは、MCPとSRE Agentをこう使え!

AWS Summit Japan 2026 NRUG SRE支部 出張版

AI x SRE で障害対応がどう変わるか? 現場目線でお話しします!
果たして、AIの力でオンコール対応時にお布団から出る回数が減らせるのか??

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kazumax55

June 25, 2026

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Transcript

  1. 出張 NRUG SRE 部 / New Relic Booth SREは、MCPと SRE

    Agentを こう使え! 原 真 株式会社ベガコーポレーション / SRE 兼 直営店システム部 部 @kazumax55 #NRUG_SRE 長 支 01 / 16 一 小 AWS Summit Japan 2026
  2. ABOUT / NRUG 部 SRE “ぬるぐ” NRUG SRE 部 のあゆみ

    2022.05 Vol.1 俺たちのSREとNew Relic 2022.10 Vol.2 俺たちのSREとNew Relic 〜ぶっちゃけSREって必要なの?編〜 2023.05 BOOK 書籍出版『俺たちのSREとNew Relic -書籍編-』 2023.06 Vol.3 俺たちのSREとNew Relic 〜俺たちがやりたかったO11y編〜 2023.09 番外編 FutureStack Tokyo — NRUG 2周年特別版 2026.02 Vol.4 はじめてのSLI/SLO設計ハンズオン 2023.06 番外編 AWS Summit 2026 NRUG SRE支部 出張編 門 入 #NRUG_SRE 支 支 02 / 16 編
  3. 原 家具インテリア D2C 事業 商品開発から販売まで 気通貫 真 @kazumax55 株式会社ベガコーポレーション SRE

    兼 直営店システム部 部 📍 東京 (リモート) > 本社は福岡 #SRE #New Relic #NRUG SRE 部 運営 著書 / 技術書典にて発売中 俺たちのSREとNew Relic -書籍編ぜひチェックしてみてください! 2004 福岡にて創業 2006 社ECサイトOPEN 2022 実店舗展開開始 2026.06 現在 実店舗 16 店舗展開 今後も出店拡 中! 長 #NRUG_SRE 一 大 支 一 03 / 16 己 自 小 ↗︎ 自 紹介 SPEAKER
  4. ALERT · SEVERITY UNKNOWN 02:47 深夜、アラートが鳴る。 布団から起き上がり、調査がはじまる―― 01 02 03

    04 アラートの内容を確認する New Relic にログインして 関連エンティティを探る 原因 影響範囲を特定して トリアージ Slackに報告して布団に戻る 調査結果: · 時的な問題。サービス影響なし。 そのあと:脳が覚醒、なかなか寝付けない…😳 この調査、最初からAIがやってくれたら… お布団から出る回数が減らせるのでは?? 一 ・ 04 / 16 #NRUG_SRE
  5. 話すこと 01 SREとは? 02 MCPとは? 03 New Relic MCPの使い 04

    New Relic SRE Agentの使い 05 New Relic MCP × SRE Agent で変わったこと 06 AIの でお布団から出る回数は減ったのか? 07 実践のコツ 改めておさらい AIとツールを繋ぐ仕組み 然 語で調査が 現場の Before / After オンコールはどこまで楽になった? オブザーバビリティがAI活 の前提 方 方 #NRUG_SRE 用 革 日 言 命的に楽になる オンコールがちょっと楽になる 05 / 16 力 自 TODAY 今
  6. 01 SREとは? Site Reliability Engineering — ソフトウェアエンジニアリングの SREの責務の 法で、サービスの信頼性を継続的に える

    部 / 01 / 02 / 03 監視 観測 インシデント対応 継続的改善 システムの可観測性を める 問題の早期発 が信頼性の基盤 障害時の迅速なトリアージ ダウンタイムを最 化する ポストモーテムの実施 効果的な再発防 策の検討 気合いではなく、仕組みで解決! 人 支 手 高 小 #NRUG_SRE 止 一 見 ・ 06 / 16
  7. Model Context Protocol — AIとツールを繋ぐ標準プロトコル M CP AIが MCP Server

    外部ツール Claude 等 ツール側が提供 New Relic 等 然 語で外部ツールを操作できるようになる 然 各ツールが MCP Server を提供するだけでAIと繋げる 語でNew Relicを操作できる! 言 #NRUG_SRE 自 07 / 16 言 API AI ✓ New Relicも対応済み — 自 ▶︎ ▶︎ 02 MCPとは?
  8. 然 語で、New Relicの調査が 命的に楽になる BEFORE AFTER 動でエンティティを渡り歩く 然 語で簡単に調査依頼 New

    Relicにログイン ✓ × 関連エンティティを探して開く ✓ 複数エンティティを横断して調査 × 各エンティティを渡り歩いて調査 ✓ NRQLや深い知識がなくても × 丈夫! 々と知識が必要なこともある(NRQL等) 時間がかかる! 方 革 #NRUG_SRE 大 08 / 16 言 「過去1週間の問題を教えて」 × × 言 自 自 ▶︎ 色 手 03 New Relic MCPの使い
  9. 03 New Relic MCPの使い 実例 New Relic MCPサーバと接続したAIに、ざっくりした指 を与えるだけで調査 分析を

    動化できる New Relic MCPサーバと接続したAIに 「過去1週間の問題を教えて」 のようなざっくりとした指 を与え るだけで、専 知識がなくてもいい 感じにデータを集めて分析結果を報 告してくれる✨ POINT 1m33s で完了 調査 → 分析 → レポートまで 動実施 間業ではありえないスピード! ⚡ 自 ・ 示 方 示 #NRUG_SRE 自 門 人 09 / 16
  10. コンソールで直接質問も、アラートで 動調査も。SREもDevも、調査の負担から解放 チャット機能 アラート 動調査 New Relicのコンソール上で直接、 然 語で質問できる。 MCPがチャットから使えるイメージ。

    アラートのNotify先に設定するだけ。 動で問題を調査し、レポートまで 動作成! → この後 具体例① で実際の画 → この後 具体例② で実際のレポートを紹介 を紹介 step 01 step 02 / AI アラート発 SRE Agent が step 03 動調査 調査結果レポート 方 自 言 自 自 #NRUG_SRE 面 自 火 10 / 16 自 自 ▶︎ ▶︎ 04 New Relic SRE Agentの使い
  11. 04 New Relic SRE Agentの使い 実例1 AI環境がなくてもNew Relic Webコンソールから、AIに質問できる POINT

    ブラウザだけで完結!⚡ AI環境がなくても問い合わせ可能! #NRUG_SRE 方 11 / 16
  12. 実例2 AlertのNotification先に設定すると、アラート発 時に 動で調査を実施してくれる 動分析し結果報告 分析結果のサマリー エラーパターン集計 根本原因分析 関連アラート履歴調査 相関分析

    推奨アクションの提 POINT 復旧時間を短縮 自動調査されることにより 何が起きたのか?からではなく この辺りが怪しいのか!から調査スタート ⚡ インシデント初動を 幅に 速化! 自 生 方 高 大 #NRUG_SRE 示 12 / 16 ・ 自 04 New Relic SRE Agentの使い
  13. 05 New Relic MCP × SRE Agent で変わったこと 現場の Before

    / After 障害対応を 速に横断調査 SRE Dev BEFORE BEFORE APM → ログ → 別サービスを 動で渡り歩く 相関は 作業で組み て(数 分かかることも) Dev「このエラー何ですか?」→ SREにSlackで質問 SREが調査して回答(待ち時間が発 ) AFTER AFTER 「障害の原因を調べて」 → 複数エンティティを横断し、ボトルネックを 動特定 「エラーレートが上昇、原因は?」 → MCPやSRE Agentに直接問い合わせ、原因を特定 横断調査を 動化し、調査時間を 幅短縮 NRQL不要 割り込み対応が減り、信頼性改善に集中 ⚡ 専 知識(NRQL)不要 — SRE も Dev も、調査時間を 然 「調査の 語で誰でも調査できる 分で原因に到達 めない 主化」 民 自 生 大 言 十 自 手 自 大 止 立 #NRUG_SRE 言 自 高 自 ・ 自 語で、 幅短縮して本来の仕事に集中できる! 13 / 16 手 然 SRE待ちゼロで開発を POINT 門 開発者が 分で原因調査
  14. でお布団から出る回数は減ったのか? 06 AIの Q. オンコール時、お布団から出る回数は減らせる? A. 惜しい…! 今はまだ減らせない ✗ スマホだと

    ◯ PC なら モバイルアプリが SRE Agent の分析結果表 結局、PCを開くことに 動表 Webコンソールに遷移すれば分析結果が に 対応 ⭐ 理想:オンコール調査が Slack だけで完結すれば、お布団から出ずに対応できる Slack通知 → SRE Agent が スマホでスレッドを 動調査 → 結果をアラートのスレッドへ るだけで状況把握、 動投稿 次対応まで完了 PCを開く必要がなくなり、「お布団から出る回数」が本当に減る ⚠ 注意:SRE Agent は Advanced CCU を消費します。アラートの閾値設計と合わせて、計画的な導 入 自 非 示 示 一 自 自 #NRUG_SRE 見 力 14 / 16 を。
  15. 07 実践のコツ MCPもSRE Agentも、データがあってこそ。 計測されたデータがないとAIには何も えません。 オブザーバビリティを育てることが、AIを活かす最大の前提条件です。 APM パフォーマンス Browser

    トレース フロントエンド Change Tracking デプロイ変更を記録 Logs UX可視化 Alert 適切な閾値と通知設計 全ログを Mobile 元集約 Service Levels SLO/SLIで可 性を管理 クラッシュ レイテンシ Errors Inbox エラーを 元トリアージ しっかり計装するほど、MCPの回答精度が上がり、SRE Agentの調査が深くなる。 まずオブザーバビリティを育てよう。 #NRUG_SRE 見 ・ ・ 用 ・ 一 一 15 / 16
  16. SEE YOU NEXTNRUG_SRE!! NRUG Slack 支 16 / 16 NRUG

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