日本の上場・非上場AIベンチャーについて、資金調達・ビジネスモデル・出口・評価額の切り口で数字を並べたレポートです(2026年10月時点)。
主な内容
・2026年上半期の国内スタートアップ調達は3,779億円(前年比+12%)。Sakana AIの大型調達を除くと伸びは約2%で、資金は少数の大型案件に集中
・評価が集まるのは、顧客基盤と業務データを握っている会社
・「AIエージェント」の多くは外部LLM+RAG+業務フローのアプリ層。差がつくのは統合の深さ
・粗利はビジネスモデルでほぼ決まる。SaaS型は8割前後、伴走・受託型は5〜6割
・出口はIPOよりM&Aと国策へ。IPOは黒字が前提に
・評価額1,000億円を超える未上場AI企業は、約2年で1社から7社に
※将来予測は個人の見解で、企業の見解や投資助言ではありません。
未上場企業の数値は各社の発表をもとにしており、監査済みの数値ではありません。