2026年10月24日、日本公認会計士協会 杉並会の研修でお話しした資料です。AI を業務に使うのが怖いと感じている会計士の方に向けて、怖さを分けて、それぞれにどう備えるかをまとめました。
主な内容
1. AI の使い方は段階で変わる(答えるだけ → 1手ごとに承認 → 境界の中で任せる → 見張って任せる)
2. 会計士の仕事でどこに効くか(有価証券報告書・法令を AI に読ませた実験の結果)
3. 顧客の数字をどう渡すか(守秘義務・個人情報保護法・番号法と、顧客との契約)
4. 怖くなくするやり方(AI の答えの確かめ方、禁止より許可、事務所で決める8項目)
5. 毎回ちがう仕事で何を残すか
講演中のデモは、画面写真に差し替えています。デモと実験には、架空のデータ・上場会社の公開情報・発表者自身のアカウントだけを使い、顧客のデータは使っていません。
製品の提供状況、規約、脆弱性の情報は2026年10月22日時点のものです。改定が多いので、使う前にご自分の契約や最新の公表で確かめてください。この資料は法的な助言ではありません。法律の当てはめは、弁護士や協会の倫理規則で確認してください。