Salesforce World Tour Tokyo 2018 で Salesforce Einstein の事例について発表しました。
愛される AppExchangeアプリを創るべき「3つの理由」〜 AIアプリ開発の秘訣 〜Salesforce World Tour Tokyo 2018
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⾃⼰紹介Akira Kuratani / 倉⾕ 彰TeamSpirit Inc.Director@a_kurataniPodcast(migration.fm)ハッシュダグ︓#migrationfmWinterʼ17/18
すべての⼈を、創造する⼈に。社名 株式会社チームスピリット TeamSpirit Inc.本社 〒104-0031 東京都中央区京橋⼆丁⽬5番18号 京橋創⽣館4階設⽴ 1996年11⽉13⽇資本⾦ 935,100千円(資本準備⾦含む)代表取締役 荻島 浩司株主salesforce.com, Inc. Draper Nexus Venture Partners ⽇本ベンチャーキャピタル株式会社ニッセイ・キャピタル株式会社 SMBCベンチャーキャピタル株式会社 経営陣 他株式会社チームスピリット は、勤怠管理・経費精算・⼯数管理など従業員が⽇々利⽤するアプリケーションをひとつのシステムにまとめ、出社から退社までの活動を⼀元的に記録することで働き⽅を⾒える化し、創造的な時間を増やすことで⽣産性向上を実現するサービス「TeamSpirit」を提供しています。株式会社チームスピリットミッション個を強く。チームを強く。ビジョンMission VisionP.3
⽇本で唯⼀ ︕salesforce.comの新パートナー制度AppExchange Premier Partnerに認定(2018年3⽉)導⼊実績 Award970社 14万ID突破︕株式会社チームスピリットP.4
TeamSpiritが愛される理由《ITのサービス化・⺠主化》数社のお客様のフィードバックを多くのお客様に還元できる仕組み
以前の紙(excel)管理では、集計から給与計算データ連携まで10営業⽇程度必要でしたが、現在では遅くても3営業⽇までには連携可能になりました。管理部の⼯数が削減されたことから、営業の仕事に⼀部シフトすることが可能になりました。社員の残業に対する意識が変わってきました。労働時間の“⾒える化”で、現状把握とこれからの対策検討のためにとても役に⽴っています。部下の勤怠状況を確認しやすくなりました。また、残業時間のメールアラート設定のおかげで⻑時間労働になっていないか⽇々確認することができています。⼯数状況の⾒える化により、ジョブ全体に対して効率化を意識するようになってきました。複雑な⼯数管理と残業を正確に集計できるので助かっています。⼯数を意識した利益率改善に成果がでました。勤務表をエクセル、勤怠申請を別システムで運⽤していたので、帰社・提出・⼊⼒チェック・印刷・押印などの作業がなくなり、⽉次処理がかなり効率化できました。これまではベテラン社員の感覚に依存しがちだったプロジェクト管理が、TeamSpirit(TeamSpiritLeaders)の導⼊でプロジェクトの動きを客観的なデータで分析できるようになり、⾒通しが⽴てられるようになりました。社員、承認者双⽅で残業時間の把握と、36協定における制限時間の認識をするようになりました。予算申請などを電⼦稟議にしたとで、どこで承認がとまっているかがすぐにわかるようになりました。⼀覧表⽰や検索もできるので、とても便利です。出張前などに稟議申請や経費事前申請を徹底させることで、出張や会議の経費が⾒える化でき、会社も社員も経費を節約する意識が芽⽣えました。情報通信サービス業 / ⼈事・総務卸売業、⼩売業 / 経営者・取締役情報通信サービス業 / ⼈事・総務卸売業、⼩売業 / 財務・経理サービス業 /システム・IT情報通信サービス業 / システム・IT情報通信サービス業 / ⼈事・総務情報通信サービス業 / ⼈事・総務建設業/財務・経理お客様の声P.8
以前の紙(excel)管理では、集計から給与計算データ連携まで10営業⽇程度必要でしたが、現在では遅くても3営業⽇までには連携可能になりました。管理部の⼯数が削減されたことから、営業の仕事に⼀部シフトすることが可能になりました。社員の残業に対する意識が変わってきました。労働時間の“⾒える化”で、現状把握とこれからの対策検討のためにとても役に⽴っています。部下の勤怠状況を確認しやすくなりました。また、残業時間のメールアラート設定のおかげで⻑時間労働になっていないか⽇々確認することができています。⼯数状況の⾒える化により、ジョブ全体に対して効率化を意識するようになってきました。複雑な⼯数管理と残業を正確に集計できるので助かっています。⼯数を意識した利益率改善に成果がでました。勤務表をエクセル、勤怠申請を別システムで運⽤していたので、帰社・提出・⼊⼒チェック・印刷・押印などの作業がなくなり、⽉次処理がかなり効率化できました。これまではベテラン社員の感覚に依存しがちだったプロジェクト管理が、TeamSpirit(TeamSpiritLeaders)の導⼊でプロジェクトの動きを客観的なデータで分析できるようになり、⾒通しが⽴てられるようになりました。社員、承認者双⽅で残業時間の把握と、36協定における制限時間の認識をするようになりました。予算申請などを電⼦稟議にしたとで、どこで承認がとまっているかがすぐにわかるようになりました。⼀覧表⽰や検索もできるので、とても便利です。出張前などに稟議申請や経費事前申請を徹底させることで、出張や会議の経費が⾒える化でき、会社も社員も経費を節約する意識が芽⽣えました。情報通信サービス業 / ⼈事・総務卸売業、⼩売業 / 経営者・取締役情報通信サービス業 / ⼈事・総務卸売業、⼩売業 / 財務・経理サービス業 /システム・IT情報通信サービス業 / システム・IT情報通信サービス業 / ⼈事・総務情報通信サービス業 / ⼈事・総務建設業/財務・経理お客様の声蓄積されたデータを活⽤したいもっと
経営層管理者層(マネジメント層)担当者層(オペレーション層)現在のデータ活⽤における問題点レポートダッシュボード現在
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Einstein Discovery のストーリーEinstein Analytics&Einstein DiscoveryBIツールデータ収集データ収集What何がWhyなぜImprove改善分析分析ストーリー
TeamSpiritでの活⽤例えば、残業時間を最⼩化したい何が︖What Happenedなぜ︖Why It Happenedどうすれば改善できる︖How Can I Improve It
何が︖What Happenedなぜ︖Why It Happenedどうすれば改善できる︖How Can I Improve ItTeamSpiritでの活⽤例えば、残業時間を最⼩化したい有給休暇を取得していない→残業時間が特に多い・退社時刻が遅い・有給休暇取得が少ない有給休暇を⽉に1⽇取得する
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