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Watson Visual Recognitionを使って画像認識Webアプリケーションを作ろう!/ BITVALLEY2019 WatsonVR

Kyoko Nishito
September 14, 2019

Watson Visual Recognitionを使って画像認識Webアプリケーションを作ろう!/ BITVALLEY2019 WatsonVR

BIT VALLEY2019
DAY2 9.14(土) 13:15 - 15:15
Watson Visual Recognitionを使って画像認識Webアプリケーションを作ろう!
の資料です。

Kyoko Nishito

September 14, 2019
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Transcript

  1. タイムテーブル 13:15-13:20 (5min) オープニング 資料ダウンロード,出席登録など ⽇本アイ・ビー・エム株式会社 デベロッパーアドボケイト ⻄⼾ 京⼦ 13:20-15:15

    (110min) Watson Visual Recognitionを使って 画像認識Webアプリケーションを作ろう︕ ワークショップ ⽇本アイ・ビー・エム株式会社 デベロッパーアドボケイト ⻄⼾ 京⼦
  2. さっそくスタート 〜15:15 休憩⾃由 不明な点は 質問 IBM Watson Visual Recognitionを 使ったnode.jsの画像認識Webアプリ

    の作成 https://github.com/kyokonishito/watson-vr-node https://ibm.box.com/v/vitvalley2019-vr 事前準備:
  3. ポイント: ⾃分の写真の認識クラスを作ろう 12 © 2018 IBM Corporation • 2. Visual

    Recognition サービスの作成 の 「 6. (オプション) カスタム分類クラスの作成」は実施してください。 • Android・iPhone→Windowsでusbケーブル接続で写真コピーし たい場合は担当者に借りてください。 • モデルのトレーニングには10分程度かかります。
  4. ポイント: ⾃分だけのアプリ名をつけよう 13 © 2018 IBM Corporation • 4. アプリケーションのIBM

    Cloudへのデプロイの 「 1. manifest.ymlの編集」でのアプリケーション名はURLの先頭部 分となるため、bluemix.net ドメインでユニークな値である必要があ ります。 ⾃分のIBM CloudのID等と組みわせて、ユニークになるような名前に してください。 nishito-watson kyoko-bitvalley などなど。ユニークでないとエラーになります︕
  5. Dojoで学んだことをOutputしよう︕ -Watson開発⼊⾨ 書籍プレゼントキャンペーン- 募集期間︓ 2019年9⽉30⽇(⽉)まで 参加したセッションやセミナーをベースに技術ブログに書いたら、 市販書籍「Watson開発⼊⾨」をプレゼント!! 応募条件 •誰でもアクセス可能なサイトに公開していること •IBM

    Cloudの技術やサービスを利⽤・解説していること •応募時点で動作可能なコンテンツであること 応募⽅法: 以下を記載してメールにてご連絡ください。[email protected] 1. 掲載先URL 2. 記事概要 3. 書籍送付先(郵便番号/住所/⽒名) 4. IBM CloudのアカウントID(登録メールアドレス) Subjectに“Watson本希望“と記載してください OK#: 〇〇を△△してみた、CODE Patterns 翻訳、◦◦トラブルシューティングなどのブログ NG$: セッション楽しかったなど感想のみのブログ、記事転載、まとめ記事のみのブログ
  6. おすすめ情報 PythonからWatson使ってみたい⽅は https://github.com/kyokonishito/python_watson もっと使い⽅を知りたい︕ 夏のIBM Dojo #5 AI (Watson API)

    資料 https://speakerdeck.com/kyokonishito/summer-ibm-dojo-ai 今すぐ使えるWatson API/サービス⼀覧 https://www.ibm.com/watson/jp-ja/developercloud/services-catalog.html IBM Code Patterns - アプリ開発パターン集 http://ibm.biz/ibmcodejp