定義 1点 2点 3点 4点 5点 1) 開発工期 新規開発or既存ロボット改造度合を考 慮した開発工期(トライ&エラー期間含 む) 3か月以上 1か月以上~ 3か月未満 2週間以上~ 1か月未満 1週間以上~ 2週間未満 1週間未満 2) 作業頻度 <月当たり> 作業回数×作業人数 1以下 2~3 4 5~20 21~ 例)月1回×1人 例)都度(月2~3 回×1人) 例)週1回×1人 例)毎日×1人 例)毎日×2人以上 3) 業務工数 <月当たり> 2)×1回あたり作業時間(分) ~200 201~420 421~2,400 2,401~4,800 4,801~ 例)年間10h 例)年間50h 例)年間100h 例)年間500h 例)年間1,000h 4) 業務内容 全体業務フローに対する人固有の判断 割合 (100%は開発不可) 80%~100% 60%~79% 40%~59% 20%~39% 0%~19% 5) 業務手順書 作成依頼してから業務手順書を提出で きるまでの期間(※開発部分の業務手 順書) 3か月以上 1か月以上~ 3か月未満 2週間以上~ 1か月未満 1週間以上~ 2週間未満 すでにある or 1週間未満 6) システム横断 業務手順がExcelのみで完結しない Excelのみで完結 (マクロで対応可) Excelのみで完結 しない 7) 標準化 業務手順パターン数、分岐条件数をもと に仕様確定までに要する準備期間 (例:作業者別に手順やフォームが異なる。 設備別に手順が異なる) ※業務ヒアリングによって顕在化する標 準化されていない業務手順や複雑な分 岐条件の潜在的リスク=推進部門の過 去の導入実績/経験をもとに算定 3か月以上 1か月以上~ 3か月未満 2週間以上~ 1か月未満 1週間以上~ 2週間未満 1週間未満 らむだ式適用業務選定