エンジニア→人事への『急』な転身で見えた、お互いの誤解と理解
YAPC::Fukuoka 2025 での登壇資料です。
35歳になる目前、プロダクト開発の現場から人事担当として急転身。
エンジニアから見た人事、人事から見たエンジニア。両方を経験したからこそ分かる、お互いの誤解と理解、人事の日常業務のリアル、エンジニア組織への貢献の仕方、そして技術者と人事の間に橋を架ける意味について、転身してからの4年間の体験をもとにお話しします。
■発表者
@serima
■プロポーザル
https://fortee.jp/yapc-fukuoka-2025/proposal/05b25a83-88ac-4118-ae58-2acd2f0773b0