LiNKXの採用者向け会社紹介資料です。 (最終更新日:2023年5月12日)
テクノロジーを駆使して一緒に社会課題解決を 解決してくれる仲間を求めています。
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© 2023 LiNKX, Inc.会社紹介資料LiNKX Engineers Recruiting BookDate of creation : 2023.04.20
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© 2023 LiNKX, Inc.LiNKXは、日本が直面している人口減少問題や世界的なCOVID大流行など、社会環境が大きく変化する厳しい時代の中で誕生しました。これらの社会環境の変化は産業界にも大きな影響を及ぼしており、各社とも未来への生き残りをかけた変化への対応が急務となっております。LiNKXは、デジタル技術とロボティクス技術を活用して、これらの対応を急ぐお客さまに寄り添いながら課題を解決することで、一つでも多くの生産性の高いソリューションやサービスを提供し続け、その先にある全ての人々が本当にやりたいことができる世界の実現を目指します。TOP MESSAGE創業者代表取締役CEOOsamnia Mohamedオサムニア モハメッド© 2023 LiNKX, Inc.
© 2023 LiNKX, Inc.会社概要社名 サービス開始日資本金(剰余金含む)本社所在地 経営メンバー 事業内容 リンクス株式会社(LiNKX, Inc.)2020年9月16日8億8,528万円 (資本金1億円)東京都港区虎ノ門4-1-40 江戸見坂森ビル8F代表取締役 会長代表取締役 社長取締役 相談役監査役小西 享オサムニア モハメッド小西 祐一中尾 隆一郎FinTech SolutionLab Automation SolutionSocialTech SolutionConsulting & Development Services
© 2023 LiNKX, Inc.LiNKXについてチーム&カルチャーワークイメージCONTENTSP5P29P35
© 2023 LiNKX, Inc.LiNKXについてAbout LiNKX
© 2023 LiNKX, Inc.協働ロボット事業では、お客さまの製造現場などにおける生産性を向上させるため、協働ロボット及び周辺装置システム一式の企画・開発支援を行い、システム導入による自動化支援サポートを行っております。ヒストリー2020Progress Technologies, Inc.プログレス・テクノロジーズは、大手製造業向けの設計開発支援を行う会社として設立。現在は設計開発向けコンサルティング、ソフトウェア販売、システム開発、技術アウトソーシングを行うエンジニアリングサービス企業です。shikAIデジタルマップを用いて視覚障がい者の方を高精度にナビゲートするアプリケーション。東京メトロさま協力のもと開発、現在では明治神宮駅他9駅、豊島区などで運用開始。現在も各社にて実証実験を進めながら導入を進めております。DX BusinessDXサービスは、戦略、組織、新しいビジネスのコンセプトから、コアテクノロジーの活用、チェンジマネジメントの実施など、お客さまのデジタル化や変革をお客さまと協働で行い、真に価値のあるプロダクトやサービスを実現いたします。Hardware Businessこれまでにない新たな体験価値を提供するハードウェア製品の企画・開発・販売を開始。協働ロボットを使用した展示会向けの企画・開発支援を行っております。Robotics Services LiNKX, Inc.リンクスはプログレス・テクノロジーズをスピンオフした企業。デジタル、ロボティクス、AIなどのテクノロジーを活用して高度生産性社会のその先を目指します。2005 2015 2016 2017 2019
© 2023 LiNKX, Inc.VisionMission実現する世界Value ・共 感(他者の課題に寄り添い助けること)・挑 戦(常に挑戦しつづけ、そしてやり抜くこと)・プロフェッショナリズム(全ての観点において「プロ」であること)・チームワーク(偉大な仕事はチームによってのみ成し遂げられること)・テクノロジーで高度生産性社会のその先へ・人々に力を与える一騎当千プロダクトをつくる
© 2023 LiNKX, Inc.LiNKXは、デジタル技術とロボティクス技術を活用して、変化の激しい時代への対応を急ぐお客さまに寄り添いながら課題を解決することで、一つでも多くの一騎当千型ソリューションとサービスを提供し続け、その先にある全ての人々が本当にやりたいことができる世界の実現を目指します。課題意識出所:経済産業省『IT人材の「不足数」(需要)に関する試算結果』/パーソル研究所『労働市場の未来推計2030』2030年 産業別人材需要予測(国内)05001,0001,5002,000万人19211379万人不足203 17628万人不足392 37221万人不足22825830万人余剰27537499万人余剰 810 77138万人不足1172万人余剰11562 557万人不足需要 供給1,0701,12960万人不足1,701400万人不足2,1011,3671,180187万人不足1814万人不足185建設 金融・保険不動産農林水産業鉱業公務 電力・ガス水道運輸・郵便 教育 IT・通信 製造業 卸売・小売 医療・福祉 サービス693万人人材不足余剰および不足数合算
© 2023 LiNKX, Inc.フォーカスセクターFinTechお客さまの金融デジタルプロダクトの開発を強力にサポート。サービスに必要な一連の銀行機能を、高品質で構築したします。Lab Automation研究開発における実験等の定型作業を自動化。研究データを整理してクラウドシステム等で保存・共有することで実験効率化を促進します。SocialTech視覚障がい者の方を高精度にナビゲートするプロダクト「 shikAI」を開発。東京メトロ各線をはじめ、様々なエリアで運用中です。デジタル技術とロボティクスによるアプローチで、社会問題を解決するソリューションを提供しています。
© 2023 LiNKX, Inc.LiNKXの高い技術力でお客さまの金融デジタルプロダクトの開発を強力にサポート。サービスに必要な一連の銀行機能を、高品質で構築したします。FinTech Solutionフィンテック ソリューション
© 2023 LiNKX, Inc.LiNKXのサービスポジションチャネル系システム基幹系システム業務系システム旧来よりある金融機関とSIerの強固なパートナーシップが確立している。勘定系システム預金 融資 為替融資 リスク管理 営業支援個別業務システム投資信託 保険経営管理オフラインチャネルシステム営業店用 自行ATM出展「東洋経済 ONLINE 地銀勘定系システムのシェア」外部店(他行)用 ATM外部店(コンビニ)用 ATMオンラインチャネルシステムインターネットバンキング( WEB)モバイルバンキング(スマホ)オープンAPI外部スマホアプリ用外部FinTech用非金融企業への金融機能提供BaaS既存SIer地銀マップ 市場規模接続系システム(API)外部接続API(FAPI)11デジタルネイティブの新興開発企業が新たに切り開く領域。銀行・証券・保険業界のチャネル見直しや、新しいビジネスモデル構築をサポート。LiNKXのサービスポジション国内大手SIer外資大手SIer大手SIer大手SIer大手SIer大手大手
© 2023 LiNKX, Inc.現代の多種多様なチャネルサービスに対応できる、柔軟で高品質な決済サービスがクイック&セキュアに提供可能。LiNKXの高い技術力を持ったハイエンドエンジニアが、お客さまのチャネル系システム構築(フロントエンド/ バックエンド / クラウド / エッジ)を強力に支援いたします。チャネル系システム構築チャネル系システム構築● ビジネスごとに異なる決済のユースケースをクラウドベースで構築● 通信エラー時の残高整合性保証など、複雑で難易度が高いが重要な要件を 正しくご提案・実装LiNKXが一貫対応可能●投資商品・株式,債券・投資信託・外国為替・商品先物●電子決済・電子マネー・QRコード決済・スマホ決済●外国為替・外貨預金,両替・海外送金・外貨建て投資商品●保険商品・生命保険・医療保険・自動車保険・火災保険●融資・住宅ローン・自動車ローン・教育ローン・ビジネスローン・カードローン・不動産ローン12
© 2023 LiNKX, Inc.ソリューション● 自社サービス等で銀行機能を持ちたいが、スクラッチでの開発は困難● 自社サービスに金融機能を実装させてサービスレベルや新たな収益モデルを作り上げたい● セキュリティレベルの高い( FAPIベース)の銀行機能を持ちたい● BaaS(Banking-as-a-Service)は、非金融企業が金融業の免許やコストをかけた銀行機能の開発 を自社で行うことなく、エンドユーザーに対して金融事業の提供を可能にする、金融機関が提供す るAPIソリューション。このサービスを活用することで、非金融企業は自社サービスに金融プロセ スを含んだり、顧客に向けたより利便性が高いサービスの提供が可能顧客課題BaaS 企画 / 開発 / インテグレート / 保守 / 運用BaaS BaaSは、これまでにない新しい金融サービスのカタチ非金融企業が自社サービスに金融機能を実装できる革新的ソリューションPowered by© 2023 LiNKX, Inc.FinTech Solution
© 2023 LiNKX, Inc.ソリューション● APIを開発したが、セキュリティに正しい知識がなく、 API認可セキュリティを「 OAuthならば大丈 夫」などの理解で片付けてしまっており、重大なセキュリティのリスクを抱えながら運用● 海外も含め、規制当局が FAPI準拠を必須化する流れがあるが、莫大な資金や人的リソースを投下し て早めにFAPIに準拠しておくほどの余力はない● 既存の開発基盤が存在しており、どのように具体的に進めれば FAPI準拠、ひいては APIセキュリティ そのものの強化を行えるのかわからない● LiNKX Serverは、FAPIをはじめとする、 API認可に潜むセキュリティリスク対策の標準実装を、 モジュール化して提供● これにより、 APIのセキュリティの知見が少ない自社内や、協力会社による誤った実装で自社の APIが運用されることや、莫大なコストと時間をかけてもなかなか十分セキュアな API認可機能が 完成しない事態を避けることが可能顧客課題LiNKX FAPI ServerLiNKX FAPI Serverは、金融機関の強固なAPI認可セキュリティを素早く提供APIを標的にした、昨今の新しい手法のハッキング対策ができるソリューションFinTech Solution銀行・保険・証券のAPIに不可欠
© 2023 LiNKX, Inc.ソリューション● 金融機関にとって、広範囲に分散したデータベースから個人のプロファイルを継続的に選別・検索す る作業は、非常に多くの時間とコストを要する● データベースを常に最新状態に保つための定期更新にも追加コストを要する● 取引フィルタリングの際、数多く分散したデータベースに手動で検索をかけなければならず、 漢字の変換ミスなどで検知すべき顧客に気付けなかったり、多くの時間やコストを要する● LiNKX AMLは、自社内、各種レギュレーター、各国のあらゆる種類のデータベースに、たった 1つのエンドポイントで、取引フィルタリングの検索リクエストが送れるソリューション● APIで提供されるため、自社内の KYCプロセスに容易に組み込み、業務を自動化。人的ミスの防止 が可能顧客課題銀行・保険・証券の業務を効率化 / 人的ミスを阻止LiNKX AML LiNKX AMLは、取引フィルタリングの自動化を可能にする API人的ミスや非効率業務をなくし、安定的に AML業務を行うためのソリューションFinTech Solution
© 2023 LiNKX, Inc.導入実績:Fintechみんなの銀行様とワンチーム、フルスクラッチで BaaSプラットフォーム等の開発をサポートさせていただきました。Client: みんなの銀行さまhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000065786.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000065786.htmlモバイルアプリBaaS16
© 2023 LiNKX, Inc.Lab Automation Solution研究開発における実験等の定型作業を自動化。研究データを整理してクラウドシステム等で保存・共有することで実験効率化を促進します。ラボ オートメーション ソリューション
© 2023 LiNKX, Inc.新たな価値創造Effectデータ分析・活用の自動化Digital (IT/AI) Approach現状ロボティクスとデジタル技術を活用し、実験サイクルの自動化を実現。その先の未来を創造します。自動化コンサルティングからシステム開発、実装、運用、拡張と将来にわたり常にお客さまに寄り添う生産性向上パートナーとなります。Lab Automation実験作業の自動化RoboTech Approach・分注・秤量・調合・測定研究者によるデータ管理・可視化・分析・予測・実験計画・手作業に時間を取られ、クリエ イティブ業務に時間を割けない・属人化している恐れがある・実験データが残らない人手による実験作業新製品開発・実験データ蓄積 ※実験データをナレッジ として有効活用できるあるべき姿分注 / 秤量 / 調合研究プロセス改善新たな製造方法確立実験サイクル自動化大幅な生産性向上を実現1 前処理試料配置 / 機器操作結果取得2 実測定収集 / 分類 / 可視化3 データ管理分析 / 最適化 / 予測パラメタサーチ4 実験計画・創造性向上 ※研究者がクリエティブ な活動に時間を使える18
© 2023 LiNKX, Inc.© 2023 LiNKX, Inc.Lab Automation Solution 1Digital Labhttps://www.youtube.com/watch?v=X7n6Tp2hRVEDemo Movie導入実績ソリューション● 研究開発の過程では、依然として多くの繰り返し作業を人手で行っているため、研究者は知見や経 験を活かした新製品、製品改善のアイデア創出、研究計画作成などに集中することができない● 実験データは、ログデータが散在しており有効活用がされていない● 当社では研究者が自分の研究に没頭できる世界の実現を目指しており、ラボオートメーションの導 入により、研究開発過程における ①コスト削減、➁期間短縮、③生産性向上の実現 をサポート● 人手作業を協働ロボットに置き換えることで、研究者や研究サポートメンバーの方々の負担を減ら し、また実験作業の正確性向上や実験で発生する原料のロス削減も実現研究開発における定型作業を協働ロボットにより自動化し、研究データを整理してクラウドシステム等で保存・共有することが可能。さらにAIアルゴリズムを使った実験効率化のサポートを行い、研究を促進するラボオートメーションソリューション。顧客課題
© 2023 LiNKX, Inc.導入実績© 2023 LiNKX, Inc.ソリューション● 複数の研究開発ソフトにより、様々な領域に関する複雑な化学計算が可能。しかし、各ソフトは使 用方法が難しいため、使いこなすことができないユーザーが多い● ソフト上で設定したパラメーター値の妥当性が理解しにくく、計算結果の正確性の判断ができない● 計算結果データをユーザー毎に管理しているため、チーム内の情報共有、活用ができていない● 複数の化学計算ツール(分子モデリング含む)を1つのプラットフォーム上で統合・連携。組み合 わせによる使用により、研究作業の高効率化を実現● 優れたデータ管理システムにより、化学計算結果データは全てプラットフォーム上で管理されるこ とで、チーム内での共有・活用が可能● シンプルUIにより、複雑な一連の化学計算を設定から実行まで直感的な操作で実行可能顧客課題研究者向け分子描画・化学計算等のツールを1つに統合し、計算実行の効率化・情報共有を可能とする研究開発プラットフォーム。Lab Automation Solution 2Integrated Digital LabPlatform
© 2023 LiNKX, Inc.導入実績:Lab Automation協働ロボットを活用した「 液体製品の分注・蓋閉め作業を自動化するシステム」を開発し、R&D施設に導入いただきました。Client: ライオン株式会社さまソリューション概要メディア紹介作業頻度の高い実験作業の自動化により、スピーディで効率的な研究開発を実現2020年10月16日掲載記事引用21
© 2023 LiNKX, Inc.QRコードを用いたLiNKX独自の物理スペースデジタルマップ化技術を活用し、「全ての人が安心して生活できる世界」を実現します。SocialTech Solutionソーシャルテック ソリューション
© 2023 LiNKX, Inc.© 2023 LiNKX, Inc.SocialTech SolutionQR Navigation Systemhttps://youtu.be/tTYRDPr5zaMDemo Movieソリューション● 現在、世界には 2億8500万人(国内164万人)の視覚障がい者が存在。しかし、彼らをサポートす るテクノロジーは乏しく、安心して外出できる社会環境は整備が未熟のため、交通機関における ホームへの転落をはじめ、視覚障がいの方が巻き込まれる痛ましい事故が多く発生● 駅構内の点字ブロックに表示した QRコードを、専用アプリを起動したスマートフォンで読み取る ことで、現在地から目的地までの正確な移動ルートを導き出し、音声でナビゲート● 各QRコードには正確な位置情報が紐づけられており、視覚障がい者の方が迷うことなく、ホーム から改札を通り出口まで向かうことを支援顧客課題導入実績これまでに400名を超えるユーザテストを繰り返しながら、視覚障がい者の方を高精度にナビゲートするプロダクト「 shikAI」が完成。東京メトロ各線をはじめ、様々なエリアで運用開始中。shikAI
© 2023 LiNKX, Inc.導入実績:shikAI①多くの視覚障がい者の方々に日々ご利用いただいており、今後も対応エリアを順次拡大して行きます。Client: 東京地下鉄株式会社さま千代田線明治神宮前(原宿)駅銀座線外苑前駅副都心線明治神宮前(原宿)駅、北参道駅西早稲田駅有楽町線新木場駅、辰巳駅、東池袋駅護国寺駅、豊洲駅サービス対応エリア東京メトロ各線2021年5月13日放送映像引用メディア紹介「堀内潤モーニングFLAG」「クローズアップ現代」※shikAIアプリはiPhone専用です画面読み上げ機能が標準装備されてることから、視覚障がいを持たれている方には iPhoneユーザーが多いという現状を考慮したものです。24
© 2023 LiNKX, Inc.導入実績:shikAI②JR大阪駅(うめきたエリア)にて開業と同時にサービスが開始されました。Client: 西日本旅客鉄道株式会社さまサービス対応エリア※shikAIアプリはiPhone専用です画面読み上げ機能が標準装備されてることから、視覚障がいを持たれている方には iPhoneユーザーが多いという現状を考慮したものです。25JR大阪駅のうめきた地下エリア、改札内連絡通路、西口エリア大阪駅 うめきた地下口(地下1階)改札内連絡通路地下2階 大阪駅 西口(1階)開業と同時にサービス開始2023年3月3日リリース画像引用 メディア紹介「プレスリリース」
© 2023 LiNKX, Inc.豊島区の各施設間において 駅構外としては初めて運用が開始されました。Client: 東京都豊島区さまサービス対応エリア2021年5月13日放送映像引用メディア紹介「堀内潤モーニングFLAG」東京メトロ東池袋駅、豊島区役所、中央図書館の各施設を相互接続相互接続東池袋駅豊島区役所中央図書館導入実績:shikAI③26
© 2023 LiNKX, Inc.東京都都市整備局による社会実験として、「 shikAI」の実証実験が実施されました。Client: 東京都さま / NTTデータ経営研究所さまサービス実験エリアメディア紹介東京メトロ青山一丁目駅構内(都営大江戸線ホーム〜東京メトロ半蔵門線ホーム)導入実績:shikAI④272023年1月24日実験現場掲示画像引用2021年1月20日NTTデータ経営研究所Web画像引用
© 2023 LiNKX, Inc.テクノロジーで高度生産性社会のその先へLiNKX Solutions事業の進め方FinTechLab AutomationSocialTechSolving thesame issuesConsulting &Development網羅的なテクノロジーサービスで、一顧客に対する一騎当千プロダクトをコンサルティング&開発サポート。コンサルティング&開発モデルで開発した機能モジュールをリユースし、同一課題を解決。サービス提供を高速化し多数の顧客の課題解決に貢献。※安定的収益確保&利益率のアップナレッジ&ノウハウフィードバック顧客課題が多く存在する領域に対してプロダクト開発を行い、これらをリカーリングモデル(ライセンシング/レンタル/BPO)により、高い事業成長を狙う事業戦略。Package & Products普及により社会に定着リカーリングモデル
© 2023 LiNKX, Inc.チーム & カルチャーAbout Team & Culture
© 2023 LiNKX, Inc.43%ArchitectFullstackBackendFrontendPMshikAIメンバー構成 ~職種~職種 レベルデジタル系エンジニアハード系エンジニアビジネスコンサルタント57%26%8%バックオフィスMechanicalElectricalSoftwareBusiness ConsultantSolution ConsultantSalesAccounting/ FinanceHuman ResourcesRecruitmentGeneral Affairs9%シニアエンジニア57%ミドルエンジニア職種内訳30
© 2023 LiNKX, Inc.70%30%メンバー構成 ~属性~性別 年齢日本国籍アメリカイギリスフランスベルギーインドレバノンアルジェリア中国等外国籍89%11%男性女性20%20代49%30代31%40代〜国籍属性内訳31
© 2023 LiNKX, Inc.マネジメントチーム小西 享共同創業者 / 代表取締役 会長LiNKX取締役オサムニア モハメッド共同創業者 / 代表取締役 社長小西 祐一共同創業者 / 取締役 相談役アンソニー ベイレリヤンDigital Division 執行役員石澤 祐介Hardware Division 執行役員大島 裕Corporate Division 部長事業部責任者 非常勤監査役中尾 隆一郎元リクルートテクノロジーズ代表取締役社長 32
© 2023 LiNKX, Inc.カルチャー個人個人がこの4つのカルチャーを常に意識しながら仲間や他者、お客さまと向き合うことで、多くの人々の役に立ち、そして数多くの社会課題の解決へと繋げていくことができると信じています。リンクスはこれらを積み重ねることで、高度生産性社会のその先の世界の実現を目指しています。共感他者の課題に寄り添い、助けることチームワーク偉大な仕事はチームによってのみ成し遂げられること挑戦常に挑戦しつづけ、そしてやり抜くことプロフェッショナリズム全ての観点において「プロ」であること01020304
© 2022 LiNKX, Inc.ワークイメージSoftware Engineer’s work image
© 2022 LiNKX, Inc.技術スタックFrontend Backend Infrastructure DevOpsProgramminglanguagesSwiftUI
© 2022 LiNKX, Inc.APIグローバルで高い技術力を有するシニアエンジニアを主軸としたLiNKXチームとのワンチーム開発企画設計開発テスト開発設計企画テスト融資機能企画6ヵ月~サイクル 6ヵ月~サイクル企画リリースAPI企画設計開発テストQuality お客さま満足度の高いプロダクト品質 内製化支援 お客さまエンジニアが幅広い技術力を獲得Deliver リリースサイクルの短期化● 機能ごとのリリースによる市場投入の高速化(例)3機能を開発する場合、6ヵ月毎に1機能をリリースCost 少数精鋭の開発体制によるコスト抑制● 1チーム8名(例) お客さまチーム:4名(PM1名 + エンジニア~3名) LiNKXチーム:4名(シニアエンジニア1名+ エンジニア~3名)アセット活用 開発スピードの更なる高速化● 汎用性の高い機能開発には、当社が既に開発した汎用ソフトウェア アセット(モジュール)を活用し、お客さまの開発スピードを高速 化可能● One Team ディベロップメント お客さまチーム:4名(PM1名 + エンジニア~3名) LiNKXチーム:4名(シニアエンジニア1名 + ミドル~3名) Pair Programming、1 on 1(1回/2週)、Demo Day(1回/1-2週)● オフラインミーティング&チームビルディング(定期)、勉強会リリース● 主要クラウド 公式クラウドデザインパターン等に沿ったアーキテクチャ構築● フレームワーク開発団体 /仕様策定団体などが提供する公式ベストプラクテスに沿った開発● Solid原則に基づいたコードライティング● コンポーネントベース開発/マイクロサービスパターン開発など、疎結合で 拡張性 / メンテナンス性が高い開発手法を採用● 単体テスト / 結合テスト自動化による、常時テスト実施(CI/CDパイプライン)リリースAPI汎用機能の場合開発スピード高速化(Azure,GCP,AWS)LiNKXアプローチ
© 2022 LiNKX, Inc.サポート制度社員一人ひとりの柔軟で健康的な働き方をサポート個人の働き方をサポートする制度整備をすることで、生産性の高い就業環境づくりを目指しています。
© 2023 LiNKX, Inc.LiNKXは、デジタル技術とロボティクス技術を活用して、お客さまに寄り添いながら課題を解決することで、一つでも多くの生産性の高いソリューションやサービスを提供し続け、高度生産性社会のその先にある、全ての人々が本当にやりたいことができる世界の実現を目指します。私たちはこれらのミッションを実現するために一緒に働いてくれる仲間を募集しております。私たちが求めているのは、人の役に立つことに強い意欲を持つ人、自己実現ができる人です。どんなプロジェクトがあり、何の技術を駆使して仕事しているのか。また、どのような人たちとどのように仕事を進めているかなど、あなた自身のことも含め、まずはカジュアルにお話ししませんか?右記QRコードからお気軽にご連絡ください。テクノロジーの力で社会問題を解決し、人々を助け続けるプロフェッショナルチームの一員になりませんか?
© 2023 LiNKX, Inc.www.linkx.dev